問5 情報技術を利用して顧客に関する情報を収集,分析し,長期的視点から顧客と良好な関係を築いて自社の顧客として囲い込み,利益の拡大を図る手法はどれか。
ア BSC
イ CRM
ウ ERP
エ PPM
答え
イ
解説
CRM (Customer Relationship Management)とは情報システムを応用して企業が顧客と長期的な関係を築く手法のこと。
問6 SaaSを説明したものはどれか。
ア コンピュータ設備の利用をサービスとして提供し,使用料を課金する。
イ 情報システム部門の機能の一部を受託し,業務委託料を課金する。
ウ ソフトウェアの機能を複数の企業にインターネット経由でサービスとして提供し,使用料を課金する。
エ ソフトウェアをダウンロードさせる対価としてライセンス料を課金する。
答え
ウ
解説
SaaS (Software as a Service)とは,ソフトウェアの機能のうち,ユーザが必要とするものだけをサービスとして配布し利用できるようにしたソフトウェアの配布形態のこと。サービス型ソフトウェアとも呼ばれます。
問7 いずれも時価100円の四つの株式があり,そのうちの一つに投資したい。経済の成長が高成長,中成長,低成長の場合,それぞれの株式の予想値上がり幅が表のときであるとき,値上がり幅の期待値が最も高い株式はどれか。ここで,高成長,中成長,低成長になる確率はそれぞれ0.4, 0.4, 0.2であり,経済が成長しない場合は考えないものとする。
ア A
イ B
ウ C
エ D
答え
イ
解説
値上げ幅の期待値 = 高成長の確率×高成長の値上げ幅+中成長の確率×中成長の値上げ幅+低成長の確率×低成長の値上げ幅 であるのでそれぞれ計算してみると
A:0.4×20+0.4×10+0.2×15=15
B:0.4×30+0.4×20+0.2×5=21
C:0.4×25+0.4×5+0.2×20=16
D:0.4×40+0.4×10+0.2×(-10)=18
問8 POSシステムなどで商品を一意に識別するために,バーコードとして商品に印刷されたコードはどれか。
ア JAN
イ JAS
ウ JIS
エ QR
答え
ア
解説
JANコード(ジャンコード、Japanese Article Number)は商品識別コードおよびバーコード規格のひとつ。日本で最も普及している商品識別コードで,JANコードから生成されたバーコードシンボルは市販される多くの商品に印刷または貼付されており,POSシステムなどで価格や商品名を検索するためのキーとして使われています。
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