問25 システム開発における要件定義プロセスを説明したものはどれか。
ア 新たに構築する業務,システムの仕様,及びシステム化の範囲と機能を明確にし,それらをシステム取得者側の利害者関係者間で合意する。
イ 経営事業の目的,目標を達成するために必要なシステムの要求事項をまとめ,そのシステム化の方針と実現計画を策定する。
ウ システム要件とソフトウェア要件を定義し,システム方式とソフトウェア方式を設計して,システム及びソフトウェア製品を構築する。
エ ソフトウェア要件どおりにソフトウェアが実現されていることやシステム要件どおりにシステムが実現されていることをテストする。
答え
ア
解説
システムの導入に当たり,必要な機能,性能などを明確にするのが要件定義です。現状抱えている問題点を明らかにするために,ユーザへのヒアリングや業務分析を通じて要件定義を行います。
問26 企業の経営戦略策定に使用されるSWOT分析において,外部環境分析の観点ははどれか。
ア 機会・脅威
イ 資源・技術
ウ 市場・顧客
エ 強み・弱み
答え
ア
解説
SWOT分析とは,内部要因である強み(Strength)と弱み(Weakness),外部要因である機会(Opportunities)と脅威(Threats)を評価するために用いる手法で,経営戦略を立案するために利用されます。
問27 翌月の製造量は,翌月の販売見込量-当月末の在庫量で算出される。翌月の販売見込量が,当月までの3か月の販売実績量の移動平均によって設定されるとき,9月の製造量の算出式を示したものはどれか。
ア (C+E+G)/3-(D+F+H)/3
イ (C+E+G)/3-H
ウ (E+G+I)/3-(F+H+J)/3
エ (E+G+I)/3-J
答え
イ
解説
9月の販売見込み量は6月から8月までの販売実績量の平均であり,9月の製造見込み量はそれから8月末の在庫量を引けばよい。つまり(C+E+G)/3 - H
問28 ジャストインタイム生産方式を説明したものはどれか。
ア 1人又は数人の作業員が,生産の全工程を担当する方式
イ 顧客からの注文を受けてから,生産を開始する方式
ウ 生産開始の計画に基づき,見込み数量を生産する方式
エ 必要なものを,必要なときに,必要な量だけ生産する方式
答え
エ
解説
ジャストインタイム生産システム(Just In Time:JIT)は“必要な物を、必要な時に、必要な量だけ生産する”こと。
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