問37 図の作業について,全体の作業終了までの日数は24日間であった。作業Cの日数を3日短縮できたので,全体の作業終了までの日数が1日減った。作業Dの所要日数は何日か。
ア 6
イ 7
ウ 8
エ 9
答え
ウ
解説
作業Dの所要日数をxとする。元の作業終了日数は
((5+5+x)と(5+10+4)のうち大きい方)+5=24
であるので,xは9以下。作業Cを3日短縮して全体の作業終了が1日減ったというのは次のように書ける。
((5+5+x)と(5+7+4)のうち大きい方)+5=23
よってxは8
問38 ソフトウェア開発プロセスを要件定義,システム設計,プログラミング,テストの各工程に区切って,この順に進める手法の長所はどれか。
ア 開発工程のどの時点でも,ソフトウェアの仕様変更に柔軟に対応できる。
イ 開発の進捗状況の把握が容易である。
ウ 蒸留工程におけるレビューの工数が少なくて済む。
エ 利用者が,開発の早い時期にソフトウェアを試用できる。
答え
イ
問39 ITサービスにおいて,合意したサービス時間中に実際にサービスをどれくらい利用できるかを表す用語はどれか。
ア 応答性
イ 可用性
ウ 完全性
エ 機密性
答え
イ
解説
可用性は,利用したいときにシステムをどれだけ使うことができるかをあらわします。可用性は稼働率によってあらわされます。稼働率は全運転時間に対する稼働時間の比率です。
問40 システムの運用管理におけるインシデント管理の目的として,適切なものはどれか。
ア IT資産の構成要素を把握し,例外使用をしないように管理する。
イ サービスの中断時間を最小限に抑えて速やかに回復し,サービスの品質を維持する。
ウ ソフトウェア,ハードウェアからなるITサービスの実装変更を確実に実施する。
エ 利用者に対する唯一の窓口として,どのような問合せにも対応することによってサービスを確実に提供する。
答え
イ
解説
インシデント管理とは,情報システムに損害を与える脅威が現実に発生してしまった場合,早期復旧を実現すること,並びに,そのための管理。
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