7月26日に行われた午前免除試験より,ユーザインタフェースに関する問題を取り上げましょう。
近年GUIが普及したため,ユーザインタフェースについての問題もよく出ます。重要な用語をチェックするのももちろんですが,この手の問題は「適切なものは何か」という問に対して,いろいろな可能性を考え始めると間違えます。問題文をよく読みましょう。
問26 ユーザインタフェースの設計に関する記述として,適切なものはどれか。
ア ボタン,アイコン,メニューなどのユーザインタフェース用ガイドは,すぐ利用できるように,すべてのガイドを常時表示するのがよい。
イ ユーザインタフェースにカスタマイズ機能を付ける場合は,カスタマイズした内容を保存する機能も合わせて付けるのがよい。
ウ ユーザがコンピュータに不慣れであることを前提にして,キーボードを一切使わないインタフェースを設計するのがよい。
エ ユーザに入力させる項目は,ユーザの負担を軽減できるように,すべての項目に規定値を用意するのがよい。
答え イ
解説 解釈の仕方によっては他の選択肢は,余計なおせっかいで操作性がかえって悪くなりそうですが,あながち全くの間違いとも言い切れないところがあります。しかしイが最も自然です。
問28 レーダチャートの用途の説明として,適切なものはどれか。
ア 互いに関連のある二つの項目を縦軸と横軸にとって,相互に比較したい対象をプロットし,対象物の分布状況を見るときに使う。
イ 複数の項目間の相関関係を見るときに使う。
ウ 複数の項目のバランスを見るときに使う。
エ 複数の項目の時系列的な推移を見るときに使う。
答え ウ
2009-08-04 12:00:00|
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