問9 ディジタルカメラの画像データや携帯音楽プレーヤの音楽データの記録媒体として利用されているものはどれか。
ア DRAM
イ SRAM
ウ フラッシュメモリ
エ マスクROM
答え
ウ
問10 メモリインタリーブの説明として,適切なのはどれか。
ア CPUから主記憶へのアクセスを高速化するために,キャッシュメモリと主記憶との両方に同時にデータを書きこむ。
イ CPUから主記憶へのアクセスを高速化するために,主記憶内部を複数のバンクに分割し,各バンクを並列にアクセスする。
ウ CPUと主記憶のアクセス速度の違いによるボトルネックを解消するために,高速かつ小容量のメモリを配置する。
エ パイプライン処理を乱す要因をなくすために,キャッシュメモリを命令用とデータ用の二つに分離する。
答え
イ
問11 USBの説明はどれか。
ア PCに内蔵されるCD-ROM装置,DVD装置などを接続するためのパラレルインタフェースである。
イ 磁気ディスク,プリンタなどをデイジーチェーンで接続するパラレルインタフェースである。
ウ ハブを介してツリー状に機器を接続できるシリアルインタフェースである。
エ プリンタなどに赤外線を使ってデータを転送するシリアルインタフェースである。
答え
ウ
問12 図に示すように,データを細分化して複数代の磁気ディスクに格納することを何と呼ぶか。ここで,b0~b15はデータがビットごとにデータディスクに格納される順番を示す。
ア ストライピング
イ ディスクキャッシュ
ウ ブロック化
エ ミラーリング
答え
ア
問13 500バイトのセクタ8個を1ブロックとして,ブロック単位でファイルの領域を割り当てて管理しているシステムがある。2,000バイト及び9,000バイトのファイルを保存するとき,これら二つのファイルに割り当てられるセクタ数の合計は幾らか。ここで,ディレクトリなどの管理情報が占めるセクタは考慮しないものとする。
ア 22
イ 26
ウ 28
エ 32
答え
エ
解説
500×8=4000バイトが1ブロック。2000バイトのファイルは1ブロック,9000バイトのファイルは3ブロックなので4ブロック使用する。したがって,セクタ数は4×8=32ブロック。
問14 クライアントサーバシステムの特徴として,適切なものはどれか。
ア クライアントとサーバが強調して,目的の処理を遂行する分散処理形態であり,サービスという概念で機能を分割し,サーバがサービスを提供する。
イ クライアントとサーバが強調しながら共通のデータ資源にアクセスするために,システム構成として密結合システムを採用している。
ウ クライアントは,多くのサーバからの要求に対して,互いに強調しながら同時にサービスを提供し,サーバからのクライアント資源へのアクセスを制御する。
エ サービスを提供するクライアント内に設置するデータベースも,規模に対応して柔軟に拡大することができる。
答え
ア
問15 ホットスタンバイ方式に関する記述のうち,適切なものはどれか。
ア 待機系は,現用系が動作しているかどうかを監視していて,現用系のダウンを検出すると現用系が行っていた処理を直ちに引き継ぐ。
イ 待機系は,現用系に入力されるジョブを監視していて,処理量の大きいジョブが入力されると現用系に代わってこれを実行する。
ウ 待機系は,現用系の負荷状態を監視していて,現用系のオーバロード(過負荷状態)を検出するとオーバロードした分の処理を引き受けて実行する。
エ 待機系も現用系と同時に同じ処理を実行していて,現用系がダウンしても待機系が処理を完了する。
答え
ア
問16 3台のコンピュータA~Cが図のように接続されている場合,システム全体の稼動率は幾らか。ここで,A~Cの稼働率は,すべて0.8とする。また,コンピュータA,Bによって構成されている並列接続部分については,A,Bのいずれか1台でも稼動していれば,当該部分は稼動しているものとする。
答え
イ
解説
並列部分については,
(どちらかが稼動する確率)=(1-どちらも故障する確率)=1-(1-0.8)^2=0.96。
全体の稼働率は並列部分とCが同時に稼動する確率なので
0.96×0.8=0.768。