問65 共通フレーム2007によれば,システム化計画を立案するときに考慮すべき事項はどれか。
ア 運用を考えて,できるだけ自社の社員で開発するよう検討を進める。
イ 失敗を避けるため,同業他社を調査し,同じシステムにする。
ウ 情報化の構想,運用マニュアル及び障害対策を具体的に示す。
エ 情報システムの有効性及び投資効果を明確にする。
答え エ
問66 共通フレーム2007によれば,企画プロセスの目的はどれか。
ア 経営事業の目的,目標を達成するために必要なシステム化の方針およびシステムを実現するための実施計画を得る。
イ 作業成果物及びプロセスが,定義された条件及び計画に従っていることを保証する。
ウ 発見されたすべての問題を,識別,分析,管理及び制御して,解決することを確実にする。
エ プロセスによって生成され記録されたシステム又はソフトウェア情報を文書化し,保守する。
答え ア
問67 契約タイプで一括請負契約に属するものはどれか。
ア 請け負った作業の履行に対するコストが償還され,更にプロジェクトのコスト見積もりに対して一定比率の固定フィーを受け取る。
イ 請け負った作業の履行に対するコストが償還され,事前に取り決めたフィーと,契約で定めたパフォーマンス目標レベルの達成度に応じたインセンティブを受け取る。
ウ 契約で合意した内容を実現するために,実施された労務に対する対価が支払われる。
エ 契約で合意した内容を実現するために,指定された期日までに決められた価格で作成された成果物に対して対価が支払われる。
答え エ
問68 企業経営で用いられるベンチマーキングを説明したものはどれか。
ア 企業全体の経営資源の配分を有効かつ総合的に計画して管理し,経営の効率向上を図ることである。
イ 業務のプロセスを再設計し,情報技術を十分に活用して,企業の体質や構造を抜本的に変革することである。
ウ 最強の競合相手又は先進企業と比較して,製品,サービス及びオペレーションなどを定性的・定量的に把握することである。
エ 利益をもたらすことのできる,他社より優越した自社独自のスキルや技術に経営資源を集中することである。
答え ウ
問69 競争戦略において,ニッチ戦略の特徴はどれか。
ア 市場での地位向上とトップシェア奪取を目標とした差別化戦略の展開を図る。
イ 総市場規模を拡大することでシェアを維持しながら新規需要の獲得を図る。
ウ 他社が参入しにくい特定の市場に対して専門化し,高利益率を図る。
エ リーダの行動を観察し,迅速に模倣することで製品開発などのコスト削減を図る。
答え ウ
問70 プロダクトライフサイクルにおける成長期の特徴はどれか。
ア 市場が商品の価値を理解し始める。商品ラインもチャネルも拡大しなければならない。この時期は売り上げも伸びるが,投資も必要である。
イ 需要が大きくなり,製品の差別化や市場の細分化が明確になってくる。競争者間の競争も激化し,新品種の追加やコストダウンが重要となる。
ウ 需要が減ってきて,撤退する企業も出てくる。この時期の強者になれるかどうかを判断し,代替市場への進出なども考える。
エ 需要は部分的で,新規需要開拓が勝負である。特定ターゲットに対する信念に満ちた説得が必要である。
答え ア
問71 TLO(Technology Licensing Organization)法に基づき,承認又は認定された事業者の役割として,適切なものはどれか。
ア 企業からの委託研究,又は共同研究を受け入れる窓口として,企業と大学との調整を行う。
イ 研究者からの応募に基づき,補助金を支給して先進的な研究を発展させる。
ウ 大学の研究成果を特許化し,又は企業への技術移転を支援し,産学の仲介役を果たす。
エ 民間企業が保有する休眠特許を発掘し,他企業にライセンスして活用を図る。
答え ウ
問72 ディジタルディバイドを説明したものはどれか。
ア PCや通信などを利用する能力や機会の違いによって,経済的,又は社会的な格差が生じること
イ インターネットなどを活用することによって,住民が直接,政府や自治体の政策に参画できること
イ 国民のだれもが,地域の格差なく,妥当な料金で平等に利用できる通信及び放送サービスのこと
エ 市民生活のイベント又は企業活動の分野ごとに,すべてのサービスを1か所で提供すること
答え ア
2009-10-15 17:52:00|
学問・資格・読書
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