☆津波は怖い


なんでまた地球の裏側の地震が・・・?と思いますね。
60年代のときもそう思った。思えばあの事件でtsumaniは世界共通語になった。

予報より低くてよかったが、津波予報も日食予報なみになることを期待します
バンクーバーオリンピック吹っ飛んだが、メインイベント終了後でしたね。

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☆ 草原の風


こういうタイトルの宮城谷昌光の新聞小説が読売朝刊に連載されています。主人公は劉秀、後漢の創始者光武帝、都に上っていく若い日の姿から始まりました。世は新の王莽の時代。まだ20数回ですが。はや人物がたくさん出てきてわからなくなりそう。

 わが国が初めてコンタクトをもった中国の皇帝は光武帝です。奴国王は光武帝から金印をもらったのです。

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☆電子書籍、日本でも秋ごろ


まぁ、こうなるのは時期の問題でしょうね。
asahi.com(朝日新聞社):グーグル電子書籍、日本でも秋ごろ販売へ – ネット・ウイルス – デジタル

新サービスの名前は「グーグル・エディション」。グーグルのサイトに接続して購入すれば、いつでもネット経由で電子ブックを読むことができる。日本国内では、「複数の大手出版社が前向きになっている」(同社日本法人の担当者)という。PHP研究所は当初、著者の了解を得た作品、1000タイトル程度を提供する予定だ。

若者の文字文化離れ活字離れとか言われていますが、新しい文化に対応していけねば、
旧人扱いにされてしまいそう。マンガはすぐにでもなりそうです

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☆反時計回転


氷上の熱演が連日世界中に放映されていますね。
反時計回転(左回り)は惑星の自公転運動からフィギュアスケートのスピンまで共通
というわが仮説を実証するいいチャンスです。ぜひともそうでない例を見つけてください。すなわち上から見て時計回りの選手です。いたら特例です。
☆対称性の破れ5 | ほしぞら.・古代史・コンピュータ
反時計回転は自然界のあるべき姿である。

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☆GoogleをもじったGoojjeが登場

 中国で「Google(グーグル)」をもじった検索サイト「Goojje(グージェ)」が登場したそうです。
中国インターネット – Yahoo!ニュース

中国でグーグルは「谷歌(グーガー)」と表記されている。「歌」は兄を意味する「哥」と同じ発音だが、グージェはこの「歌」の部分を「姉」を表す「姐(ジエ)」に変えている。中国のローマ字発音表記で「姐」はそもそも「jie」だが、グージェではデザイン上の理由でもあるのか、ここを「jje」としている。

ああ何と言うか・・・・とにかく逞しい!

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☆暖冬?温暖化?


 暖冬のまま春になるのかと思っていたら、この期におよんで雪!
関西は雪がほとんど降らなかったが、関東以北は豪雪!
バンクーバーが雪不足、NYは大雪
なんか変です。単純に暖冬とか温暖化とはいえないようです。

1970年代には地球は寒冷化に向かうといわれていましたが、1990年代からは
もっぱら温暖化の恐怖が語られています。そして今年の冬のこの状態。
ホンマはどっちや?   地球物理学的には結論はまだのようです。

人間の(ひょっとしたらすべての生物も同じ?)歴史は以下の繰り返しですね。
温暖期・・・食料は豊かで平和でノンビリ、何とかなるわいな
寒冷期・・・生き残りをかけて技術革新、新天地開拓などにチャレンジしていく
歴史の流れを決めるものは気候変化だと信じている理系人は多い。

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☆昨日は何の日?


 建国記念日ではないって知ってました?ボクは昨日まで気付かなかった。
答えは「建国記念の日」だそうです。
なぜ「の」があるかは長い話があるそうです。

「春分の日」と「春分日」との違いはいくらでも話しますが、長くなるからまた後日

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☆天文ワークショップの源流2


「パソコン天文教室」を始めた動機は1994年7月のSL7事件です。
いや蒸気機関車ではありません。シューメーカー・レビー彗星というおかしなほうき星が木星に落下した、それを大望遠鏡でデジタル撮影し世界中に配布されたのです。人類が初めて見る天体落下の画像、静止画ながら天文屋を興奮させたのです。
その事件を紹介し星空に興味を持ってもらおう、パソコンの偉大さを知ってもらおうという狙いです。
会の実施に当たっては鴨川校の最後の情報処理科・情報科学科の学生にボランティアで手伝ってもらいました。彼らに会うとこれが思い出話として出てきます。
あれからはや15年半、当時の写真をみるとさすがにwakainaa

彼らが卒業した後は、天文ゼミ(当時情報科学科にこういうゼミがあった、VBアプリを作りました)の受講生や国際情報処理科の学生に引き継いでもらいました。オブ脳さんが小学生を連れて参加してきたのはそのころでしょう。

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☆天文ワークショップの源流1


 雨でしたが、これまでの天文ワークショップの中で最高でした。参加人数もレベルも。柴田先生、さすがに話がうまい、天文学の研究にも普及にも長けています。

 ところで天文ワークショップの源流ってご存知ですか?それは1994年から2001年まで行われた「パソコン天文教室」です。PC98時代からWin3.1時代、Window98時代にわたって天体画像を閲覧したり、惑星運動を描かせたり、誕生星座の物語を話したり、おみやげにソフトの詰まったFDを渡したり・・・。参加者は当初は高校生でしたが、次第に小学生中心になっていきました。

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☆ツィってる


みなさん、それぞれについってるみたいですね。今日は新しく3人にフォローされた。

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