謎なキャラクター

これは、先月台湾の実家に帰った時の出来事です。

実家の近くに、新しい保育園ができたそうです。

で、その保育園の壁に、なんやら謎チックなキャラクターが描かれていました。

↓謎なキャラクター

謎なキャラクター

(写真の下のほうの紙は、「一般ごみ」と「資源ごみ」が書かれています。)

う~む、左のキャラクターも、右のキャラクターも、

見たことあるような、無いような…。

下手なのか、狙ってあえてこう描いたのか、

私はわかりません。

まあ、これ以上の深入りなコメントは、遠慮させていただきましょう。

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バーゲンの季節です!!

バーゲンの季節がやってきました!

というわけで、出動です!

死力を尽くして、ライバルを押しぬけ、

ゲットした戦利品をお見せしましょう!

↓戦利品

ブタちゃん服のパグ

20%オフでも結構なお値段をするブタちゃんマークのこの服、

パグ姫も3割り増し可愛く見えますね!

ぉぅぇぃの服は?

特売の靴下を買いましたよ。

それが何か?(´_ゝ`)

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ドット・ラブ。

こ、これは無いぜ、ベイベー。

エキサイトにこんなニュースがありました。

ドメイン名のルール緩和で「.love」など使用可能に
要約すると、インターネットのドメイン名を管理しているICANN(アイキャン)が、26日の会議でドメイン名のルール緩和を決め、「.love(ドット・ラブ)」などの使用が可能になった…らしい。

う~む、今までは、組織の属性(.com=会社、.ac=学術機関、.edu=教育機関)や、

地域(.jp=日本、.tw=台湾、.asia=アジア)などを表すようなものがありましたが、

「.love=ラブ」はどのような地域や組織が利用するかは想像できません…。

地球を愛する組織とか、環境を愛する組織とか、パグを愛する組織とか。

リアル路線で言えば、結婚斡旋の企業とか、出会い系とか?

う~む、奥が深いぜ(?_?)

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ガラスの仮面、4年ぶり再開!

別冊 花とゆめ 2008年 08月号 [雑誌]

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080627-00000001-oric-ent

いやいやいやいやいや、

ようやく再開ですよ、ご近所の皆様!

別冊・花とゆめ8月号のカバーに注目してください!

右下にマヤちゃんがぁぁぁああああぁぁ!!!

私がガラスの仮面と出会ったのは、

独身時代のお嫁様のお家のベッドの下です。

いや、お掃除を手伝っていて、荷物の整理をしていると、

ベッドの下の収納スペースから大量な赤い表紙の文庫本が出てきた。

よく見たら、少女マンガの伝説となっていた「ガラスの仮面(中国語訳→千面女郎)」でした。

食わず嫌いではないぉぅぇぃは、「とりあえず読んでみるか…」ということで、

読んでみましたが、これが面白くて面白くて、も~大いにはまりましたね。

一時代を築いたのも頷けます。

紅天女の話の続き、気になって気に成って仕方ないのですが、

十数年前から休刊気味になっているようで、なかなか話が進めません。

マヤちゃんワールドでは、ほとんど時間が過ぎていないはずですが、

ダイヤル式の黒電話を使っていた登場人物たちが、

気がついたらカメラ付き携帯を使い始めたところを見ると、

さすがに伸ばしすぎだな…っと思ったりします。

まあ、何はともあれ、久しぶりの連載再開ですね。

一読者として、普通~に楽しんでいきたいと思います♪

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なぞなカウントダウン

久しぶりにSCEJ(ソニー・コンピュータエンタテインメント・ジャパン)のホームページに行って見たら、

謎なカウントタウンをしているページを発見しました。

謎なカウントダウンページ、or2

このページのページタイトルはorzで、URLはor2だよね。

なんなんだろうね??

26日21時現在、残り約18時間。

つまり27日の午後3時くらいに、カウントはゼロになりますね。

一応、この文字のフォントの感覚や、このような変なタイトルを使うのはは、

PSPの「勇者のくせになまいきだ。」に似ているような気がしなくも無いが…、

どうなんだろうね…。

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今日もウェブ日和

いや、つまりだ。

今日も手抜きでイクぜ!Ψ(`∇´)Ψ

今日も一日、ウェブページ作成に励んでいました。

しかし、IT技術の発達はスゴイのですね。

ウェブページ作りと言っても、昔は一つ一つ手作り感覚でしたが、

今になれば、さまざまなCMS(コンテンツ・マネージメント・システム)が存在していて、

良いウェブサイトの構築を手助けしてくれています。

ちなみに、KCGKCGIの学生も、

ウェブデザインやウェブシステムの設計・構築を学びます。

SNSにしても、ブログにしても、

結局こういうウェブシステムを支えているのは、ITの人材ですね。

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引越しの時に出てきた品(3)

昔の記事での書いたことがありましたが、

昔々、私はLOGiNという雑誌の読者だった

今回の思い出の品シリーズは、

その証拠として、1996年のログインの表紙を出します。

↓1996年のログインの表紙

ログイン

いや~懐かしいですね。

ちょっとだけパラパラっと読んでみましたが、

古いパソコンゲームの記憶がよみがえる~って感じでしたね。

しかし、時代も変わりましたね。

1996年では、3D?なにそれ?って感じでしたが、

今となれば当たり前のほうに3Dのゲームがうじゃじゃ。

そういう意味では、12年だけで、

ゲーム業界も根底から変わった…のような気がします。

う~む、どうも懐かしいシリーズは、過去のことを語りだす傾向がありますね。

当たり前といえば当たり前ですが、なんだか年を取ってしまったようで、

ぉぅぇぃ、こまっちんぐ~ヽ(;´д`)ノ

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今日はウェブ日和

今日は久しぶりにハゲ激しくウェブページを作成していました。

いや、別に今まで作ってなかったとか…、そういうわけではなく、

大量なタスクがどどん~っと一気にやってきました。

まあ、それも予想済みで、いろいろと前にもって対策をしましたが、

それでも今週いっぱいくらいはプチ修羅場モードの予定。

今日は初日…ということもあり、

朝からず~っとモニターの前でひらすら作業。

ということで、今はかなりハゲ激しく眼精疲労…。

これからを備えるたえに、今晩はブルーベリーでも飲んで、

ゆっくりしたほうが良さそうなので、

ブログのほうは手抜きさせていただきます~(*゜ー゜)

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3人に1人が不正アクセス

ちょっと怖いニュースです。

エキサイトにこんなニュースがありました。

ITのプロ、3人に1人が機密情報に不正アクセス=調査

要約すると、アメリカの調査会社がIT専門職300人に対して調査した結果、3人に1人が管理上保有しているパスワードを不正使用し、同僚の給与情報や個人の電子メール、取締役会の議事録などの機密情報にアクセスしていた…らしい。

いや~、これはもっともやっちゃイカンことですね。

高いパフォーマンスを達成するために、

ITの専門家に大きな権限を与えたわけですが、

その大きな権限を悪用してしまうと、

信用が失われてしまいます。

そしてIT専門家への疑心暗鬼はITへの不信につながり、

最終的に、社会的パフォーマンスの低下にも繋がってしまうのです。

KCGKCGIは、まさにITの専門職を育成している教育機関です。

今でも情報倫理やセキュリティについてを重視していますが、

これからは今まで以上に、力を入れないといけないかもしれませんね。

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果物の王様、ドリアン

果物の王様。

人によって、「果物の王様とは?」と聞かれたら、

さまざまな答えが出てきます。

ぉぅぇぃ的に、果物の王様と言えば、

スイカあたりになるじゃないでしょうか?

美味しい、でかいし、王様と言えなくもないかも?

しかし、一般的に果物の王様と言われるのは、ドリアンです。

言い出したのはオランダ人の探検家であるリンスコーテン(Linschoten)さんで、

その噂を確実なものにしたのはイギリス人の博物学者ウオレス(A.R.Wallace)さん…らしい。

まあ、ぉぅぇぃは果物の専門家ではありませんので、

これ以上のことは分かりません。

で、なぜここでいきなりドリアンの話を持ち出したかというと、

つまり、食べたのです。

お嫁様がKCGの近くにあるJR京都伊勢丹で見かけて、買ってきただそうな…。

一個1,600円也。

↓ドリアンの見た目

ドリアン

そうそう、コレ、コレ、ドリアンだな。

ドラクエ8のヤンガスが武器として使ってそうな形だな~

っと思ったのはぉぅぇぃだけでしょうか?

この刺々しい外見の通り、ドリアンはそのまま食べることができません。

外側が硬くて、刺されると痛い、というか血が出る…(体験談)。

これを食べるために、ドリアンを開けないといけないのです。

開け方というか、切り方というか、食べ方というか、

ドリアンに一緒についてきた取説(?)に書いています。

  1. 軸の部分を切り落とす。
  2. 大きめなナイフ(包丁とか?)でドリアンの底の部分(軸の反対側)から軸に向かって、突き抜けるつもりでグサっと。
  3. ナイフをスライドさせ、底から軸まで繋ぐように切り目を入れる。
  4. 両手で切れ目からドリアンをバサっと割る。
  5. 割ったドリアンの中から果肉を取り出し、茶色の種を取り除く
  6. 喰ってよし。

っと、まあ、こんな感じですね。

難しそうですが、意外と素人にもどうにかなるレベルですね。

ちなみに、ドリアンの中はこんな感じです。

↓開いたドリアンの内部

ドリアンを開けたら

(*見た目に限って言えば、王様の果物って感じでもない?)

この茶色のが種ですね。大きさは消しゴムくらい?

で、ドリアンの中の果肉をボウルに盛り付けたら、こんな感じです。

↓ドリアンの盛り付け例

ドリアンの実

(*原産国の方なら、もっとうまく盛り付けるかしら?)

で、肝心な味ですが…、個人的に、これはかなり美味しいです!

味もそうですが、匂いもかなり個性的というか、

トロピカル的というか、南国的というか、かなり独特ですね。

味そのものは非常に形容し難い…ですね。

無理やり説明しようとすると、

マンゴとパイナップルとバナナを混ぜて、

溶いた卵や片栗粉ぽい物でとろみをつけた後に、

冷やした感じですね(間違ってもこのレシピをチャレンジしないように!)。

とりあえず味も匂いも独特でとても濃厚。

噂によれば、ドリアンはホテルも飛行機も持ち込めない、唯一の果物…らしい。

なにはともあれ、これは一生に一回くらい食べてみたい一品ですね。

皆さんもチャンスがありましたら、チャレンジしてみてはいかが?

最後に、サービスショット一枚。

↓パグとドリアン

パグとドリアン

(*この後、パグも少しだけドリアンを美味しく頂きました)

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