「ぼくの犬」という拡張現実が最優秀

 KCG AWARDSが今年も開催されました。毎年毎年,すごいですね。最優秀は拡張現実の作品。

「ぼくの犬」
情報学科コンピュータアミューズメント系コース
高橋 佳佑,渡部 和貴,水谷 亨

近年ますます注目を集めているAR(Augmented Reality,拡張現実)技術を用いたゲーム。
かわいい子犬が絵本の中を駆け巡るストーリーが大いに受けましたね。技術力もさることながら,デモストーリーも完璧ですね。

【参照】
ノミネート作品 | KCG AWARDS 2011

KCG AWARDS 2011

【スペシャルオープンキャンパス】
オープンキャンパス | 京都コンピュータ学院…2月27日のオープンキャンパスでは最優秀の高橋くんの講演が聴けます!!
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