【イオンモールkyoto】佐々木酒造展で「聚楽第」購入♪

私も行ってきました♪~イオンモールkyoto~
新しいショッピングスポットでおまけにモールになってて
さらに学校の近くって~
人の多さにもめげずに行こうって気になるじゃないですか^^
京都コンピュータ学院京都駅前校から徒歩5分くらいですかね。

一通りさらーっとSakura館を1Fから5Fまで,Kaede館も1Fから4Fまで
見学してきました。お店が多くて・・・
Sakura館には小さな雑貨屋さんなどの店舗がたくさんありました。
無印・ユニクロは広い!
Kaede館の4Fの家具のフロアは広くて充実してます!
いろんなソファにすわってみますよね,とりあえず。

前置きが長くなりましたが,
今回私がお伝えしたいのは・・・
Sakura館1Fのイベントスペース(地図ではセンターコートってなってました)
で開かれていた「佐々木酒造展」です。
以前,偶然口にした「聚楽第」の大吟醸がとってもおいしくて,
今回は「聚楽第 しずく酒」を購入しました。
可愛い透明ピンクの枡はおまけです。
「佐々木酒造」は二条城を少し北に上がった辺りにその蔵を構えていらっしゃいます。
俳優の佐々木蔵之介さんのご実家なんですよ。
イベントは6月13日(日)まで開催。夏用にぴったりのお酒もありましたよ。

佐々木酒造(聚楽第
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AWAJ の味

淡路島と大阪の淡路の区別もつかなかった私が,
今回の旅行で淡路島大満喫!してきました。

その旅の思い出のひとつが『ワカメの塩蔵』
ワカメを塩漬けにして貯蔵するんですね。
そのまま食べたら死ぬほど辛いので,食べるときはもちろん塩抜きします。
その塩蔵さんを体験しました。

1.採れたてのピチピチわかめを大きな釜でかき混ぜながら茹がきます。
2.そうすると茶色かったわかめがきれいなグリーンに変色。
3.それを冷水で冷却
4.あとはひたすら塩もみをして水分を絞る!
5.できあがったら袋に入れてお土産になります。

わかめ1

さっそく夕飯に使ってみました。
『ほとんどワカメスープ』と『淡路ワカメと淡路玉ねぎとクラッシュトマトのサラダ』
新鮮なワカメと春味の玉ねぎは料理人を選びませんねぇ~
優秀です。

わかめ3
わかめ2

ごちそうさまでした^^

http://blog.kcg.ne.jp/blog/team_z/archive/category/189

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速報!「電信柱エレミの恋」が文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞

電信柱エレミの恋

このblogに度々書かせていただいてる
「電信柱 エレミの恋」
ですが・・・速報!

平成21年度(第13回)文化庁メディア芸術祭
アニメーション部門
優秀賞

受賞されました
おめでとうございます!!

文化庁メディア芸術プラザ
「FESTIVAL」の受賞作品発表 をクリックすると見られます。

youtube の SOVAT THEATER さんのチャンネルも必見です。
「電信柱エレミの恋」予告編
好きです!

最近の癒されBGM No.1はtico moonさんのchristmas album です。
(tico moonさんは「電信柱エレミの恋」の音楽をされてます。)

こんなに素敵な作品を作っていらっしゃる監督さんが身近にいるKCGの学生はなんて幸せなんでしょう~
学生のみなさん!学生である時間は限られています。が,
どれだけ濃い時間が過ごせるかは自分自身にかかってきますよ。
たくさんのことを吸収していってね。
もちろん教職員が全面バックアップします!

と,社会人になっても成長し続けていく予定の教職員の一人です^^
京都コンピュータ学院

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東京ふらり–part3

今日こそKCG卒業生との再会話にしようと思います・・・

っとその前に,
恵比寿ガーデンプレイス
クリスマスイルミーネーションの写真*w*

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中も外もすっかりクリスマスムードでしたよ~
でも京都駅のクリスマスツリーほど大きいのは無かったです。

クリスマス限定商品のトラップを避けつつ
(たまにひっかかりましたが;)
なんとか待ち合わせの場所へ到着
改札を出たら,懐かしい顔が・・・う~ん変わってない^^

幹事役(元リーダー)のU君が案内してくれたのは
本格的な匂いのインド料理やさん
出てきた料理にことごとく
「食べたけど,なんだかわからん(笑」と
つっこみを入れつつおいしくいただきました。

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彼らは京都コンピュータ学院京都情報大学院大学の卒業生で,
今は東京のIT関係の会社で働いています。
それぞれ,開発やインフラ,アーキテクトなど分野は少しずつ違うようですが,
すでに,責任のある仕事をまかされているようです。すごいなぁ^^
仕事の話や東京での生活の話など尽きることはないですね。
あっという間に時間は過ぎてしまいました;

会って,話して,笑って,食べてw楽しかった!
エネルギーもらった感じです。
みんな忙しそうだけど,
体を壊さないように気をつけるんだよ~
今度は全員集まれるといいな

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東京ふらり–part2

昨日の続きです・・・

さてさて,飲み会の約束以外はなんの予定も入れずに行った東京だったのですが,
1個だけ行こうと思ってたお店がありました。

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Lomography Gallery Store Tokyo
南青山にあるトイカメラのshopです。
小さなギャラリーにはユニークな作品が並んでました。
やっぱりフィルムの写真っていいなぁ~なんて思ったり・・・
トイカメラならではのボケ感もゆるくて良いですね・w・

普段PCで作りこんでいく画像に囲まれていますが,
こんなのも好きですね。

ここにたどりつくまでに表参道をぷらぷら歩いて行ったのですが,
ケヤキ並木はすっかり黄色に色づき,ショーウィンドウもクリスマスムード。
ルイ・ヴィトンのお店もこんなに可愛くなってました。

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この人たちは何をしていたのか分からないんですけど,
集団で移動中^^シャッターチャンス!

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tokyo

またまた長くなりました・・・
次回こそ卒業生との再会話書きますね

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東京ふらり–part1

連休中に東京へふらっと行ってきましたよ
懐かしいKCGの卒業生たちと,
久しぶりに集合!ってなったので
夜行バスでビューーンと東京駅へ直行。

でも,約束は夜だったので
一日ぷらりプラリとカメラ片手に東京お散歩してきました。
あてのない旅ってちょっと贅沢な気がしませんか?

さらに
とってもうれしい偶然にも遭遇いたしまして・・・^^
こちらです↓

tokyo1

ずいぶん前にこのblogでも紹介しましたが,
こちらのストップモーションアニメーション
『電信柱エレミの恋』
京都コンピュータ学院アート・デザイン学系
で講師をしていらっしゃる中田先生が監督をされた映像作品です。
ふらっと行った恵比寿ガーデンプレイスで「上映中」のポスターを発見!!
東京での上映のチェックをしていなかったので,知らなかったんです;
「14:45~の回に監督トーク付特典あり」となっていたので,
なんとなく特典映像みたいなものなのかな~と深く考えずに
その回をチョイス

2回目ですが・・・涙が;
せつないです。(゜-Å)

そして,上映が終わると,
広報の方が出ていらして,「では中田監督どうぞ~」・・・!!!
本物!登場!!(はしたない発言を・・・失礼いたしました)
映画の音楽の演奏をされていたTicoMoonのお二人との掛け合いがほのぼのとしていて楽しかったです。
さらにトークの後にTicoMoonさんのライブがあり,
目の前の特等席で素晴らしい演奏を聞くことができました。
本当にやさしい音にふわっと包まれて雲に抱かれているような,
なんとも心地の良い音楽でしたね。
*さっそくネットでクリスマスアルバム買いました

中田先生,驚かせてすみません^^

こんな出会いってなんてラッキーっと幸せ気分~
のまま,
長くなってしまったので,続きは次回へ

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完売御礼~名物本格さぬきカレーうどん屋 本店~

おかげさまで大盛況でした^^
皆様,ありがとうございました。
来年も腕を上げて望みたいと思います!

そして,
「名物本格さぬきカレーうどん屋 本店」のスタッフのみなさま,
本当にお疲れ様でした。
大変だったけど,楽しかったですね。
来年はもっと貢献できるといいな。

novfes3

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上陸

やっぱり,もう大きくならないかも・・・
ってことで
上陸させました^^

ぷにょぷにょしてるぅw

6thDay
6thDay/landed
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「やっと行ってきましたルーブル美術館展^^」

やっぱりルーブル美術館の人気はすごいですね。
一度週末の午前中(多分11時くらいでした)に行ってみたら,
入り口には,すでにすごい人の列が・・・
もみくちゃにされるのもいやなので,その日はあきらめて帰りました;

そして,平日(金曜日)の午後・・3時半くらいかな?
再び挑戦!今回はあっさり入れたので気持ちよく鑑賞できました^^

「ルーブル美術館展-17世紀ヨーロッパ絵画-」
 京都市美術館:6月30日~9月27日

『ヨーロッパ絵画史上、「黄金の世紀」と呼ばれる17世紀』
そういった絵画がまとめられて展示されているのは圧巻でした。

王族・貴族の肖像画は権威の象徴として描かれていて,
絵の前に立つとこちらが見られているような錯覚さえ起こします。
最初の部屋にあった
フランス・プルビュス(子)
《マリー・ド・メディシスの肖像》
は迫力満点!

神話や宗教のストーリーを題材にした絵は大きなものが多く,
アンドロメダの等身大の美しさには心をうばわれます。

最後までなんか気になって,何回も戻って見直したのが,
ドメニコ・フェッティの
《メランコリー》

写実的でありながら,絵画という人の手によって作られるもの,
そこに強いメッセージを感じました。

鑑賞のおすすめは夕方~閉館17:00
人が少なくてゆっくり観られますよ。

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『EUフィルムデーズ 2009 in 京都』

『EUフィルムデーズ 2009 in 京都』
が2009年6月17日(水)~21日(日)の間で開催され,
京都市左京区にあるドイツ文化センターで,
ヨーロッパの映画が上映されました。

先日,私も鑑賞してきました。
・「はじめに目ありき」オーストリア(2003年)監督:パディー・ミンク
・「ティラミス」オランダ(2008年)監督:パウラ・バンデルウスト
の2本です。
少しだけ感想を↓

「はじめに目ありき」
何百枚もの似たような風景のポストカードを使った,
不思議な映像でした。
合成映像や定点カメラでの町の風景,
粘土のようなものを使ったこまアニメーション,
といった色々な映像技法が次々切り替わる目まぐるしい映像でした。
これといったストーリーが明示されない無声映画ですが,
これで45分あきさせないのはすごいですね。

「ティラミス」
こちらは主演女優(Anneke Blok)の表情がとても心を打つ,
ドラマ作品でした。
ティラミス(原義「私を元気付けて」)という題名の付け方もぴったり。
映像の色味と流れる速さがしっとりとした良い作品でした。

ヨーロッパの映画は映画館ではあまり上映されないので,
こういう機会に鑑賞してみるのもいいですね。
2009年9月12日(土)にも
NFC(東京国立近代美術館フィルムセンター)所蔵の映画が,
京都のドイツ文化センターで上映されるので,
ぜひ参加してみてください。
ドイツ文化センター京都コンピュータ学院鴨川校から南へ徒歩で約10分です。

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