ゲゲゲの女房の餃子を作ってみよう☆

こんにちは、ペンギンです。

師走ですね~。
忙しないですね~。
今年の流行語大賞、”ゲゲゲの~”ですってね~。

………流行りました?

…。
……。
………ん~~…、いや、たぶんきっと、私の知らないところで使われ続けていたのでしょう。
ゲゲゲの女房、おもしろかったですし。

だからというわけではありませんが、今日はゲゲゲの女房に出てきた餃子を作ってみることにしました。
題して”布美枝の味をご家庭で! 野菜たっぷり太った餃子(NHK朝ドラHPより引用)”です。

ではでは、いってみましょう~。

〈材料〉 40~50個分
○餃子のたね
・キャベツ(みじん切り) 1/3玉
・ニラ(みじん切り) 2束
・豚ひき肉 200g
・しょう油 大さじ1杯
・合わせ味噌 大さじ1杯
・塩、コショウ  少々
○餃子の皮(市販) 40〜50枚
○ゴマ油 適量

〈作り方〉

(1) 餃子のたねの材料を、よく混ぜる。

(2) 餃子の皮のふちに指で水を塗り、たっぷりのたねをのせ、
ひだを寄せながら包む。
(餃子を包み慣れない人は、まずは少なめのたねで挑戦してね。)

(3) フライパンに餃子がくっつかないように並べ、餃子が隠れるくらいまで水を入れ、フタをして強火で蒸し焼きにする。
<豆知識>餃子の羽根を作りたいときは、水に耳かき3杯程度の小麦粉を混ぜると、パリパリの羽根が出来上がります。

(4) 水けがなくなったら中火にして、香り付け程度にゴマ油を全体にかける。焼き色がついたら出来上がり!

<豆知識>
● たくさん作った餃子は、密閉式のビニール袋に入れ冷凍保存しておけば、食べたいときに焼くだけでOK!
● 豚ひき肉を鶏ひき肉に替えて作ると、野菜たっぷりヘルシー餃子の出来上がり。

レシピ提供 / 消え物(料理)担当:ちんとん(平山登世子)

             連続テレビ小説ゲゲゲの女房HPより引用

で、こちらがペンギン作”ゲゲゲの女房 野菜たっぷり太った餃子”です。
パッと見は普通の餃子ですね~。…と言っても包んでいるわけだから、そう劇的に違うはずもないのですが。。。

ゲゲゲの女房の餃子

とりあえず焼いて、パクっと食べてみました。
気になるお味はといいますと…………。

………ゴメン、私、普通の餃子でいいや…………(涙)。
海原○山先生が食べたら、

「この味噌を入れたのは誰だーーー!!」

とかキレてしまいそう。
そんなことを思いました。

………………あっ、でもでもでも、今回使ったのと違う合わせ味噌だったら、結果は変わっていたのかもしれません。どんなものがいいのかは私、味噌ソムリエじゃないので、よくわかりませんが。。。(というか、味噌ソムリエってあるんですね。初めて知りました。世の中って広いや)

興味を持たれた方はチャレンジしてみてください。
ゲゲゲの餃子も味噌ソムリエも。

・・・・・・というわけで、今日もダラダラ書いてしまいましたが、お時間です。

マタキテネーー(‘∇’)

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