新型コロナウイルス感染症予防のためのKCGグループの対応(6月23日更新)

新型コロナウイルスに関連する感染症の広域拡大に伴い,京都情報大学院大学,京都コンピュータ学院,京都自動車専門学校のKCGグループは,学生及び教職員の罹患を防ぐために, 本年1月31日付で新型コロナウイルス対策本部を設置し,以下の対応をとっております。

当グループは新型コロナウイルス感染症への緊急対策として,3月より授業などの学校業務をサイバースペースに移転してきました。2020年度春学期の授業については,京都情報大学院大学,京都コンピュータ学院はeラーニング(インターネットにより自宅でも学習できるシステム)形式授業にて行うこととし,学生がeラーニング受講のための環境を準備する期間を設け,開講を4月17日(金)に延期するとともに,就職活動に影響する授業など一部の科目を除き,授業開始を5月7日(木)としました。6月16日(火)以降は,一部の科目について,対面授業を開始しました。特に京都コンピュータ学院の新入生に対しては,専門的な学習が初めてとなる学生が多いため,学習上の不安を解消できるよう,対面授業日を設けるとともに,個別の質問や面談にも応じるよう体制を整えています。また,課題制作等を行えるよう,実習機器を予約制で使用できるようにしています。以上の措置は,校舎への入館者数,教室内の人数を制限し,学生同士が十分な距離を確保できるようにした上で,館内の消毒の徹底,マスクの着用および入館時の手指の消毒等を義務づけ,感染予防対策を十分に講じて実施しています。上記以外では,当面の間全学で学生の入構を制限する措置を継続し, 2020年度春学期の多くの科目は,eラーニング形式授業にて行いますが,受講や作品制作等に支障のないよう,ノートパソコンの貸し出し,学内のハイスペックパソコンの学外からのリモート利用等,様々なサービスを実施しています。京都自動車専門学校は,5月末まではeラーニング等を活用して授業を行ってきましたが,実習が伴う授業も多いため,学生の技術修得の進捗に支障をきたさないよう,感染予防対策を十分に講じた上で,対面授業を6月初旬より開始しました。

すべての学生に対しては,密閉・密集・密接の「3密」が重なる状況を避けるよう,強く要請しています。感染予防に関する情報,体調不良の際の相談窓口について周知し,不安なことがあればメール等で各校の事務室に相談するように案内しています。就職指導等各種の学生指導,行事についても,学生に対するサービス維持に配慮し,サイバースペースを活用しながら,対面とオンライン対応を併用して実施していきます。

学内の事務作業も一部の例外を除いてサイバースペース内で実施することにし,教職員は可能な限りテレワークとしています。

今回の措置の期間は,感染状況や政府発表など動向を注視して判断することにしています。また,状況により措置内容を変更する場合があります。

外部の方の当グループへの来校は,極力お控えいただき,面会が必要な場合も,原則としてオンラインでの対応とさせていただきます。当グループへ来校をお考えの際には,事前にメール等でご連絡をいただけますようお願いいたします。なお,電話や窓口での対応の一部停止や対応時間の短縮をさせていただいておりますので,ご了承ください。

感染防止のために国を挙げての取り組みが続いております。KCGグループは,引き続き感染防止に向け最大限の取り組みを継続いたします。なお,一部報道やSNS等において,感染した方や所属する組織への過剰な批判や誹謗中傷があることは大変遺憾であります。本学KCGグループは,それぞれの組織・機関における感染予防に向けた取り組みに対して賛同し協力を惜しむものではありません。そして,若い学生の皆さんの可能性を共に守り育て,社会を維持発展し未来を創造することに寄与していきます。

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