EOJのハンドブックを買ってみた

THE EYE OF JUDGMENT BIOLITH REBELLION~機神の叛乱~SET.1/SET.2公式ハンドブック (ホビージャパンMOOK 231)

昨日ちょっと重いものを使って筋トレ(?)ぽいことをやりましたので、今日はちょっと全身筋肉痛…。

特に腰がヤバイ。

そのほか、ふくらはぎや腕あたりとかは、ガチガチで石のように硬くなっていて、

歩くだけでもツライ…、トホホ(;´д⊂)。

まあ、それをさておき、久しぶりにEOJの話題です。

セット2の発売と共に、ハンドブックも同時発売されたらしいが、

近所の本屋さんに入荷されていない。

それでアマゾンで注文したが、発送予定が延びに伸びって、

結局ようやく昨日で届きました…。

しかし、昨日はひどく運動疲れしていたので、

寝る前に読みながら…っと思いましたが、

3ページくらい読んだら撃沈…。

で、今日はようやくまともに読んでみました。

で、感想ですが、

全カードリストがあるのは嬉しいし、

各カードに対して、使い方のヒントも書かれているので、

結構実用性が高いじゃないかと思います。

後、EOJの製作者との対談や、

カードイラストの書き下ろしなどもあり、

全体的に結構充実しています。

一言で言えば、値段相応…って感じですね。

Set2発売で、EOJ熱を取り戻すっと思いましたが、

バランスブレーカーの宣教師のこともあり、

3ボックス買ったが、そのうちの2ボックスはいわゆる「丸ごとかぶってるボックス」、
(*ボックスの中のカードがまったく同じ)

しかも、その「丸ごとかぶってるボックス」の中に、

同じレアカードが二枚入ってた…。

つまり、2箱の中に4枚が入っている…ということですね。

ちなみに、この「丸かぶりボックス」の噂を聞いて、

3ボックスは全部違う店(店頭:ビックカメラとイエローサブマリン、通販:アマゾン)で買ったのに、

通販と店頭で同じボックスを買ってしまうことは、

小規模なローカルな問題ではなく、

カード配分のロジックそのものに問題が有ったかと思います。

カードを印刷しているのはMTGを作っているWoTC社だから、

こんな問題は生じないと思っていましたが…。

というか、私も昔々数年間にMTGを合計数十ボックスを買った経験がありました。

「かぶり」経験はまったくなかったのですね。

う~む、正直コレだとモチベーションがあがらないのです。

ゲームそのものはやっぱりかなりよく出来ていると思いますが、

なんだかちょっと興ざめしてしまいました。

まあ、ぉぅぇぃの場合、バイオリズムあわせて、

定期的にゲーム熱がやってきますので、

EOJセット2の楽しさも、その時まで暖めときましょう…。Ψ(`∇´)Ψ

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