27日(日)は京都コンピュータ学院スペシャルオープンキャンパスですよ~~!
ダイレクトメールやポスターを見てくれましたか?
もちろんこのブログでも紹介していますが,今回はオープンキャンパスの学生スタッフでもあるデジタルゲーム学系4年生の髙橋くんがゲームプログラマに内定するまでの就職活動体験をお話します。
髙橋くんは,今年度のKCG AWARDS 2011で最優秀賞を受賞した学生です。
近年ますます注目を集めているAR(拡張現実)技術を用いたゲーム「ぼくの犬」を企画から実際にプレイできるまでを開発し,審査員の企業の方にも「ゲームとしての完成度が非常に高い」との評価をもらっていた凄腕学生ですよ♪
ゲーム業界に就職したいな。
ゲームを自分で作ってみたいな。
って思っているかたはたくさんいると思いますが,実際作れるのか~?本当に就職できるのかな~?と心配だと思います。
そんな皆様の声にお答えして,今回は就職を決めた髙橋くん自身の声でゲームを作るために必要なことやゲーム会社への就職活動などを語ってもらいます。
少しでもゲーム業界に興味がある方は,ぜひぜひ京都コンピュータ学院のオープンキャンパスにご参加くださ~い。
もちろんゲーム業界に興味がなくても,京都コンピュータ学院で勉強した学生の技術力の高さを実感していただけるイベントです。
お申し込みはこちら
たくさんのご参加をお待ちしておりま~す☆