複数アカウント・複数クライアント覚書 投稿日時: 2009年8月11日 投稿者: tendev kcg.eduのメールアカウントを 学校内でも自宅でも使用するわけですが、その場合の おすすめ設定です。 サーバに在るメールの扱いで「サーバへコピーを残す」設定を行います。 そのままだと、サーバにメールがどんどん溜まっていくので 期限と削除済みを連動して削除を行う設定を行います。 これで、メールサーバに負担をかけることなく 複数クライアントで使用ができます。 また、複数のアカウントも設定できます。 外部プロバイダを使用する場合は、SMTPのポート番号に 注意しましょう。 Tweet comments