京都・百万遍キャンパスではクリスマスツリーがお目見えしたようです。
ならば、東京サテライトも!と思い、六本木周辺の街の様子を写真にとってみました。
ちょっと幻想的になっているのはスマホで撮った画像に、Everfilterというアプリでフィルターをかけているからです。
年内のこりわずかとなりました。来年は年明け早々に大学院説明会がありますよ。
11月26日に開催した東京サテライトでの大学院説明会には、修了生がかけつけ、自身のサテライトでの体験について話してくれました。
上田先生からのERPコンサルタントについてのミニ講演のあと、社会人として働きながら東京サテライトで学び、修士号を取得し修了した先輩により、どうやって勉強時間を確保したらいいか、サテライトでどんなことが学べるか、役に立った授業などについて話がありました。
これから大学院進学を考えている参加者の方には参考にしていただける部分も多かったことでしょう。
このほかにも、修了生や在学生の声はウェブサイトから読むことができます。
次回の東京サテライトでの大学院説明会は2017年1月9日です。
京都本校に通うのではなく、六本木にある東京サテライトに通って情報技術修士の学位を取得することができます。
起業や転職など、仕事に生かすことを目的に大学院進学する社会人が増えています。
六本木にある東京サテライトでは、働きながら学ぶ社会人のための実践的なカリキュラムや夜間の講義が充実しています。18:30からや20:00から開始される講義や,土日に受講する講義、さらに自宅などでeラーニングにより受講する科目などもあります。 働きながら履修する社会人学生に特に人気なのはERPパッケージとして世界的に最も導入事例が多いSAP社が行っている認定試験である「SAP認定コンサルタント」、試験対策の講義です。
2年間で複数の資格を取得し、学位を取得した修了生もいれば、仕事の都合に合わせて3年間、4年間の長期履修で着実にステップアップに挑む在学生もいます。転職やキャリアアップを考えている社会人にとって新しい技術や知識の獲得が優位になるようです。
11月26日13:00からは、日本企業の“強み”を生かすERP開発と導入が専門の上田治文教授を東京サテライトに招き、大学院説明会を実施します。
大学院説明会では修了生も参加し、働きながらの学位取得について体験談を語ってくれる予定です。
大学院進学や資格取得に興味がある方はどうぞお気軽にご参加ください。
日時 2016年11月26日(土)13:00〜15:00
※ 受付開始時刻は開始30分前です。
会場 京都情報大学院大学 東京サテライト
〒106-0046 東京都港区元麻布3丁目1-35 VORT元麻布 4階 株式会社ヒトメディア内
■東京メトロ日比谷線 六本木駅1a出口より徒歩8分
■都営大江戸線 六本木駅3番出口より徒歩10分
内容 大学院概要・カリキュラム・受講方法,入試・奨学制度の説明・個別相談など
今の職場からキャリアチェンジしたり、さらなる競争力をつけてキャリアアップしようと思う社会人の方は、どうしていいか選択肢が多く悩むことでしょう。資格取得をすればいいのか、MBAに行けばいいのか、それともスクールに通うのがいいのか、大学院に行くべきなのか、留学すべきか、はたまた自力でもっと本を読むべきなのか。急速に進むグローバル化や高度情報化の中で、これまで自分が養ってきた知識や技術では時代遅れだと感じることもあるかもしれません。
一方、学習の機会は増えてきています。空いた時間に新書をKindleで読んだり、興味のある分野についてネット上で動画を見て学習できるMOOCなどは、技術革新があったからこそ得られる学習の機会です。しかし、あれもこれもと齧ってもどれも続かず、家族の承認を得られず時間をとりづらいということはよくあるのではないでしょうか。
どこから学んでいいのか、何を学びたいかまずは自分の目的をはっきりさせる必要があります。職場で直面する実践的な課題を解決するための知識や技術、ノウハウとは直結しないのでは?と思う方もいるかもしれません。実際、研究型の大学院では理論を重視し、論文や研究発表という形で学問をきわめて行きます。一方、専門職大学院という新しい種類の大学院は名前のとおり高度専門職業人を育成するために設置された大学院で、そこで学ぶことは実践と結びつく必要があります。学習期間を経た後に、どんな自分になっていたいか描くことができれば、何に取り組むべきかも明らかになってくるでしょう。
東京サテライトでは、大学院進学を検討されている方向けに大学院説明会を実施します。次のような悩みや疑問にお答えします。
日時:2016年9月10日(土)13:00〜15:00
場所:京都情報大学院大学 東京サテライト (MAP)
担当:竹田、田中
お申込:
※原則、事前申込み制です。
内容 大学院概要・カリキュラム・受講方法,入試・奨学制度の説明・個別相談など
受付開始時刻は開始30分前です。
会場京都情報大学院大学 東京サテライト〒106-0046
東京都港区元麻布3丁目1-35 VORT元麻布 4階
株式会社ヒトメディア内
■東京メトロ日比谷線 六本木駅1a出口より徒歩8分
■都営大江戸線 六本木駅3番出口より徒歩10分
起業や転職など、仕事に生かすことを目的に大学院進学する社会人が増えています。
六本木にある東京サテライトでは、働きながら学ぶ社会人のための実践的なカリキュラムや夜間の講義が充実しています。中でも、ERPパッケージとして世界的に最も導入事例が多いSAP社が行っている認定試験である「SAP認定コンサルタント」を目指す方人気なのが、試験対策の講義です。
最近ではeラーニングで履修可能な科目履修制度もスタートし、ますますERPコンサルタント資格取得を目指す方へのニーズに応えていく予定です。
5月21日13:00からは、日本企業の“強み”を生かすERP開発と導入が専門の上田治文教授を東京サテライトに招き、大学院説明会を実施します。
資格取得に興味がある方はどうぞお気軽にご参加ください。
日時 2016年5月21日(土)13:00〜15:00
※ 受付開始時刻は開始30分前です。
会場 京都情報大学院大学 東京サテライト
〒106-0046 東京都港区元麻布3丁目1-35 VORT元麻布 4階 株式会社ヒトメディア内
■東京メトロ日比谷線 六本木駅1a出口より徒歩8分
■都営大江戸線 六本木駅3番出口より徒歩10分
内容 大学院概要・カリキュラム・受講方法,入試・奨学制度の説明・個別相談など
3月の東京サテライトは,反転授業や説明会そして学位授与式といろいろありました。写真で振り返ります♪
JMOOC 反転授業
PCやスマホなどを用いて誰でもどこでも学ぶことができる「応用情報学への招待」を受講した方向けの反転授業が3月9日,東京サテライトにて行なわれました。
■反転授業とは
従来の授業では教室で授業を受け学習内容について学び,各自が自宅で課題に取り組む形態であったのに対し,反転学習ではeラーニングコンテンツなどを自宅で学習し,教室ではディスカッションや個人に合わせた指導が行なわれる,というもの。
大学院説明会&ミニ講演「グローバルeビジネスをリードする人材」
3月12日に開催された大学院説明会では,高 弘昇教授による「グローバルeビジネスをリードする人材」と題したミニ講演がありました。個別相談では,参加者とざっくばらんに日本企業の今後について議論する姿も見受けられました。
東京サテライト 学位授与式
東京サテライトの学生が2年間の学びを終え、晴れて修士号の学位を授与されました。
みなさま、おめでとうございます!
2月6日に京都コンピュータ学院(KCG)の京都駅前校6階大ホール(京都駅より西へ徒歩7分)で開催される「次世代農業 グリーンカラー・フォーラム」を、東京サテライトでも配信します。
丸一日を通して、村上憲郎 元Google社長やスマートアグリ関係のベンチャー経営者達と一緒に学ぶことができる貴重な機会なので、会場となる京都へもぜひ足を運びたいものですが、関東地区で同じ内容を聴講したいよ、という方は、六本木の東京サテライトで配信する講演をご視聴ください。
特に、ICTを使った農業分野への人材育成eラーニングコンテンツや、ホワイトカラーでもブルーカラーでもないグリーンカラーという働き方、最先端のICTやイノベーションと農業へのインパクトなどについてご関心がある方はぜひご参加くださいませ。
「次世代農業 グリーンカラー・フォーラム」
【日 時】 2016年2月6日(土) 10:00(開場9:30)〜18:00 交流会18:00〜20:00
【場 所】 京都コンピュータ学院 京都駅前校大ホール(6F) 〒601-8407
京都市南区西九条寺ノ前町10-5 アクセス:http://www.kcg.ac.jp/access.html#kyoto_ekimae
※東京・札幌のサテライト会場では,本学の遠隔講義システムを使い講演を聴講いただけます。
■東京会場:
京都情報大学院大学 東京サテライト
東京都港区元麻布3丁目1-35 c-MA3 A棟 4階 (株)ヒトメディア内
【参加費】
京都会場:5,000円
東京会場(サテライト):2,000円
札幌会場(サテライト):無料
学生:無料 ※学生の方は当日会場にて学生証をご提示ください。
お申込はこちら:https://support.kcg.edu/greencollar/
主催:NAIS(Nippon Applied Informatics Society) 共催:京都情報大学院大学,一般社団法人野菜プラネット協会 後援:一般社団法人全国地域情報産業団体連合会,一般社団法人京都府情報産業協会,特定非営利活動法人ビジネスモデル学会,一般社団法人ALFAE
【講演者と演題】
敬称略 (※ 講演者・講演内容は変更になることもございますので予めご了承ください。)
◇ 基調講演「農業 × イノベーション戦略」 安岡 澄人(農林水産省 大臣官房政策課 研究調整官)
◇ 講演1「グリーンカラー活動全体のご紹介」 名川 知志(野菜プラネット協会副理事長,京都情報大学院大学客員教授)
◇ 講演2「農業 × デジタル&教育戦略」 村上 憲郎(野菜プラネット協会理事長,元・米Google上席副社長) 小林 信三(野菜プラネット協会CTO)
◇ 講演「農業 × 東北復興戦略」 針生 信夫 (株式会社舞台ファーム代表取締役社長)
◇ 講演4「農業 × イチゴのグローバル戦略」 岩佐 大輝(株式会社GRA代表取締役社長)
◇ 講演5「農業 × 人工衛星戦略」 金田 政太(株式会社 SEL CEO)
◇ パネルディスカッション 講演者全員
【交流会費】※京都会場のみ お一人様 3,000円(飲食代含む)
六本木けやき坂通りで、イルミネーションの点灯が11月4日から始まりまったようです!
京都本校のみなさんは、きっと紅葉を楽しんでいる時期でしょうが、東京サテライトはそういうもいかないので、代わりに都心の見所を。
東京サテライトのすぐ近くなので、チラッと見に行ってみました。(というか通り道です)
冬の六本木ヒルズ周辺では、あちこちでイルミネーションやインスタレーションが設置されて、クリスマス気分を一層盛り上げてくれます。去年もイルミネーションはありましたが、これといって気にしていなかったのでありがたみを感じることができませんでしたが、キレイな心で見たら、美しいものですね・・・。
※あくまで、通りすがりに見ることができるイルミネーションのごく一部を紹介しています。
今年は、見て楽しむだけでなく、スマホからインタラクティブに体感できるイルミネーションもあるとのことです。六本木ヒルズによると「けやき坂Galaxyイルミネーション」には「ハートの色や演出を変えられるイルミネーション」が今年初登場とのことで、「スマートフォンでアクセスすると、けやき坂のイルミネーションの一部がインタラクティブに変化し自分好みにカラーチェンジできる」というものもあるようです。
クリスマスのイルミネーションも、ITで進化するものですね~。
こんにちは!
最初の投稿なので、東京サテライトまでの行き方をおさらいしておきます!
東京メトロ日比谷線「六本木駅」 1a出口または都営大江戸線「六本木駅」 3番出口から,六本木ヒルズ66プラザレベル(大きい蜘蛛のオブジェがあるところ)からスタート。
ここからウエストウォークに移動します。(看板にウエストウォークを示す右矢印が出ています)
すぐにグランドハイアット東京を示す看板が見えるので,そのとおりにこの通路を歩いていきます。そのままエスカレーターを降ります。
エスカレーターを降りて正面の自動ドアを出て左にまっすぐ行き,グランドハイアット東京を通過します。(左手に竹林が見えている状態で直進します)
このまままっすぐ進んでください。
ファミリーマートさんが見えたらあと一息。ナチュラルローソンさんまで行ったら、行き過ぎです。
東京サテライトの近くには麻布税務署があります。そのまま直進を続けると中国大使館もあります。 六本木駅からもっと近道や、いいルートがあるかもしれません。 雨の日に、六本木ヒルズ66プラザレベルを通過すると、強いビル風に見舞われるような気がします。 小学校などが夏休みシーズンだからか、66プラザレベルはドラえもんのオブジェがいっぱい置かれていたり、なにかとイベントをやっていたりします。
就職活動で上京中に講義を受けたいときや、出張中の社会人学生などは東京サテライトで講義を受けて、京都とは、違った雰囲気を楽しめるかもしれません。