昨日chappyさんが、河原町二条の和菓子屋さん「松彌」の
夏季限定のお菓子「金魚」を紹介されていましたので‥
便乗してこちらでも写真を貼っておきます。
*毎日暑いですね~ – 写真と日記と読書
と言っても、綺麗な写真は先方へお任せです‥ (^_^; )
去年の夏、お土産用にお菓子を買いに行ったのですが‥
目当ての金魚の他にも、「花火」「風鈴」「うちわ」と
夏を感じるお菓子がショーケースにいっぱいで、
お店の人にお願いして携帯で撮らせて頂いたのでした。
写真を探し出してみると、予定の電車に遅れそうで暑い中急いでた
当日の記憶までよみがえってきます。 (A’_’; )
お店は河原町二条西入ル二筋目上ル東側です。
マンションの1階でうっかり見逃しそうになりますからご注意を。
*松彌
京都府京都市中京区新烏丸通二条上る橘柳町 075-231-2743
場所の確認はGoogleマップなどで↑住所を検索すると確実ですね‥。
誰かのブログのエントリーやニュースサイトの記事などを読んで、
自分のブログでそれらに関連する内容の記事を新しく書いて投稿するとき‥
言及した相手先にトラックバックを送ります。
「トラックバックを打つ」「ping(ピン)を打つ」などとも言います。
するとトラックバック送信先の記事に、自分の記事へのリンクが自動で作成されます。
相手先の著者や読者は、その記事がこちらからリンクされていることを知ることができます。
相手先の記事の読者を、自分の記事へ誘導することができるわけですね。
もちろん自分の過去の記事にトラックバックを送っても良いでしょう。
検索エンジン経由の読者を誘導するなどの状況が考えられます。
トラックバックを送信するとき、
送信元の記事中で、単に送信先の記事について言及するだけでなく、
リンクを張ることが必要となっているブログシステムもあります(スパム対策ですね)。
読み手のことを考えると、リンクを張ってある方が簡単に辿れて親切ですし。なるべくそうするのが良いですね。
*トラックバックとは 【track back】 – 意味・解説 : IT用語辞典
と言うわけですから、トラックバックを送るのは、
基本的に現在編集中の記事から、過去の記事へ、となりますね。
過去の記事をいちいち編集して、新着記事へトラックバックを送信する必要はありません。
新着記事は、記事を書く過程で本文中に過去記事へのリンクを記述すれば良いわけですから。
というわけで、chappyさんの記事へトラックバックを‥
と思ったらトラックバック受け付けてないですね。 (^_^; )
(KCGブログではコメント・トラックバックの設定を記事ごとに切り替えられます)
そういう場合は、コメント欄に言及した旨を残しましょう。
でもKCGブログだとURLを記述してもリンクにならないので、
人が閲覧するときもコピー&ペーストに一手間余計にかかりますし、
検索エンジンのクローラー(情報収集するロボット)もリンクを検出できない、
という違いがありますね。