KCGAWARDSのトロフィーが届きました。
ふたつあります。
例年最優秀賞の学生にはトロフィーが送られますが,今回はなんと!!
今年がKCG創立50周年記念と言うことで,「50周年記念特別賞」が新設されます!
本番まであと3日です。
ノミネートされた学生は連日プレゼンの練習を頑張っていますので,
いったい誰がこのトロフィーを手にするのか非常に楽しみです。
KCGAWARDSのトロフィーが届きました。
ふたつあります。
例年最優秀賞の学生にはトロフィーが送られますが,今回はなんと!!
本番まであと3日です。
ノミネートされた学生は連日プレゼンの練習を頑張っていますので,
いったい誰がこのトロフィーを手にするのか非常に楽しみです。
こんにちは(こんばんは)!
ノミネートされた学生たちは,本番に向けて練習の毎日を送っています。
その練習風景を少しご紹介!
本番を想定して,舞台上で発表の練習をしています。
舞台での練習前後には先生に相談する姿もあり,意欲に満ち溢れています!
本番はこの大ホールが満員の中で発表です。
プレゼンテーションが得意な人でも,これだけの会場だとさすがに緊張してしまうのではないでしょうか?万全の体勢で臨めるよう学生たちは練習を重ねています。
練習のたびにどんどん上手くなっていく姿は,見ていて羨ましいですね。
きっと卒業し社会に出ても大活躍してくれるでしょう!
本番の姿を乞うご期待!!
そして・・・ついにトロフィーが姿をあらわす・・・ お楽しみに!
みなさんこんばんは
プロジェクト演習発表会も無事終了し,ノミネート者の選考に侃々諤々のAWARDS運営準備室です。残念ながらまだ中の様子は見せられませんが,KCGAWARDSに向けて,準備室もだんだん慌しくなってきました。
今回は入り口だけ。
明日にはついにノミネート者の発表と注目の発表順抽選会です。
いったい誰がノミネートされるのか乞うご期待!!
今年もやります!KCG AWARDS!!
2013年2月24日(日)12:30開場 13:00開演
KCG AWARDS とは学生作品の中から優秀作品を選出し,公開プレゼンテーションを行って最優秀賞を決定するイベントです。すぐに製品化できるレベルに達している作品も多く,産業界・学界関係者から高い評価を得ています。卒業生が最先端。KCG AWARDSは,まさにこの言葉を証明する催しです。みなさん是非見に来てください。
お申込みはこちら
今年はkcg.eduグループが創立50周年を迎える特別な年。私たちもそんな節目にふさわしくこのイベントを盛り上げていきたいと思います。このブログでは,KCG AWARDSの準備風景や裏舞台を日々みなさんにお伝えして行きます。楽しみにしていてくださいね。
皆さんこんにちは。 髪の毛を短くしたせいで寝ぐせという悩みに気づいためそめそ2号です。 皆さんは twitter をご存知でしょうか? 「今何してる?」の問いにひたすらつぶやいていく・・・というらしいのですが, KCG AWARDS 2010 も公式アカウントで参加してます。→こちら
AWARDS運営委員でつぶやいております。 twitter 全くの初心者の私は傍目で密かに見守っているところ。 ・・・だったのですが,私もコンピュータの学校の職員。 これは始めねばと,個人でもアカウント取りましたよ~。 つぶやくって独り言をPCに向かって言えばいいの? RTとか@とかって何? フォローって勝手にしていいの??? なう?ナウ?。。。NOW !!! などなどなど・・・ わからないことだらけで勉強中です。 twitter の良いところは短い一言で気軽に書けるところ? 情報がライブなところ?なのでしょうね。 皆さんも始めてみませんか? そして気軽にフォローしてみてくださいね。 そして生のAWARDSも是非見に来てください。 ツィート見てからだとさらにおもしろいんじゃないかな? KCG AWARDS 2010 参加申込みはこちら
京都コンピュータ学院の京都駅前校のLEDディスプレイに
KCG AWARDS 2009の告知動画が追加されました!
是非ご覧ください。
↑に出ている通り,当日(2009年3月1日),インターネットでライブ配信(生放送)します!
ライブ映像は KCG AWARDS TV で見ることが出来ます。
実際に来られない方も是非ご覧ください!
—————-
ustream.tv を利用して ライブ配信を行います。
ustream.tvは誰でも無料でインターネットライブ放送ができるサービスです。
Flash Player がインストールされていれば,だれでも受信できます(無料でダウンロード出来ます)。動画配信するためのソフトもFlash Player だけで出来ます。(もちろんカメラは必要です。)
今回の動画配信は,Flash Playerではなく,「Adobe Flash Media Encoder」というソフトを使って行います。これも無料でダウンロードすることが出来ます。
なぜ,ソフトを使わなくても,ライブ配信が出来るのに,わざわざソフトを使うのかというと,ソフトを使わない場合(Flash Player)の動画配信だと,いくつかの制限があるからです。
ホールで撮影している動画・音声をコンピュータに取り込み,ustream.tvに動画・音声を送信し,ustream.tv経由でライブ配信をします。
映像機器とコンピュータをつなぐのにIEEE1394を使います。
IEEE1394はデジタルビデオ機器間をつなぐのによく使われているもので,ほとんどのデジタルビデオカメラについています。また,最近の多くのコンピュータは標準で装備しています。(DV端子とかiリンクとかFireWireと同じものです。)
IEEE1394でコンピュータに取り込めば,アナログ入力ではなくて,デジタル入力で取り込めるので,画質・音質の劣化が少なく高画質の配信・記録が出来ます。
ところが,Flash Playerだけでライブ配信をしようとすると,IEEE1394での映像は取り込めるのですが,音声を取り込むことが出来ません。音声を別途アナログ入力などで取り込んでもよいのですが,せっかくデジタルで音声がコンピュータの中まで来ているので,何か方法がないか調べてみました。
色々調べていると,Flash Media Encoderというものを使うとIEEE1394の音声もライブ配信で出来るということが分かりました。(この情報が書かれているサイトを見つける事が出来ませんでした。ustream.tvでIEEE1394で映像と音声を同時配信する方法は,貴重な情報かも!?)
また,Flash Player を使う配信よりも高画質設定で配信が可能ということも分かりました。
手順:Using Flash Media Encoder with Ustream
Adobe Flash Media Encoderを使う場合と使わない場合の違い:
Flash Player でライブ配信(ustream.tv標準):
・設定が簡単。インストールもFlash Playerのみ。
・IEEE1394経由の音声配信が使えない。
・一定レベル以上の高画質で配信出来ない。
Adobe Flash Media Encoderでのライブ配信:
・設定が少し複雑(設定項目が多い)。ダウンロード及びインストールが必要。(無料です)
・IEEE1394経由の音声配信が使える。
・一定レベル以上の高画質で配信出来る。(細かい画質・音質の設定が出来る。)
・単体でも配信ができる。
ライブ配信フロー:
ホール内カメラ,ホール内マイク
↓
ホールの映像音声録画・配信設備(ミキサー等)→HDDビデオレコーダーで動画記録
↓ IEEE1394
コンピュータ (Adobe Flash Media Encoderを動かす。)
↓ ネットワーク
ustream.tv
↓ ネットワーク
皆様のコンピュータ上でライブ配信を受信