この会場が満席になります。
本番まであと5日です。
ノミネート学生は,連日プレゼンテーションの練習をしています。
声の大きさ,発表の内容,デモのリハーサルなど,練習を重ねることで,
より良いプレゼンテーションに仕上がっています!
さぁ,本番は力を出し切って最優秀賞に選ばれるように頑張ってください!!
当日は,ライブ配信を予定。
来場できない方はぜひこちらでご覧ください!!
この会場が満席になります。
本番まであと5日です。
ノミネート学生は,連日プレゼンテーションの練習をしています。
声の大きさ,発表の内容,デモのリハーサルなど,練習を重ねることで,
より良いプレゼンテーションに仕上がっています!
さぁ,本番は力を出し切って最優秀賞に選ばれるように頑張ってください!!
当日は,ライブ配信を予定。
来場できない方はぜひこちらでご覧ください!!
とうとう今週末日曜日に迎えたKCG AWARDS 2010です。出場学生はプレゼンを練り直しているまっただ中,発表順を決める抽選会が行われました。
(とまで書いて寝落ちしてしまい報告が遅くなりすみません。)
発表順による不公平が無いように,抽選で決めます。人の手を介す余地がないよう,伝統的なアナログ抽選箱形式です。メンバーに餃子(チャオズ)でも居ない限り,出場順は運で決まります。
今年も,去年同様に当日イベントを行うホールでの抽選会です。抽選日は,
京都コンピュータ学院 | KCG News | ピアノとチェロ,絶妙のハーモニー 春のコンサート,学生や一般の方々「うっとり」
この合間を縫って,コンサートの興奮冷めやらぬ舞台で行いました。
メンバーが複数いる出場者は代表者が抽選を行います。
抽選箱を持つセンセーのDB系体型が気になりますが,スムースに抽選が無事終了。
その結果はー,
ドコドコドコドコードドン(昭和的表現)
発表順1番
「笛型MIDIコントローラー」 安田 将之
発表順2番
「PLAMO(プラモ)」 辻井 堅一,川島 祐太,坂本 智樹,杉原 仁至,延谷 知洋,原田 浩隆
発表順3番
「ZERO Answer」 高橋 佳佑,渡部 和貴,西尾 牧人
発表順4番
「音声認識赤外線リモコン」 前川 高充
発表順5番
「WinCS」 吉田 鐘一
以上の順番になりました。
さー,この発表順がどう影響するのか! 日曜日が楽しみです! (代表者だけの写真でごめんねー。)
詳細は,
ノミネート作品 – KCG AWARDS 2010 | KCG AWARDS 2010
こちらをどうぞー皆様。
「KCG AWARDS 2010」まで2週間を切りましたね!
今年度の作品は昨年度とは一味違う作品が出揃いました!
そんなことで今日は,YouTubeに上げられている昨年度の「KCG AWARDS 2009」の様子をご紹介します。
(作品名をクリックするとYouTubeに飛び動画を見れます)
●京都コンピュータ学院●
「BEEZILLION」(ビージリオン) 」
「グループウェア「PHOENIX」
「つい」 -次世代インターフェイスの提案-
「SPACE SHOCK」
「感性メロディ発見支援ソフトウェアの開発」
変形ロボット「I-GZ」(イ・ガズィ)
●京都情報大学院大学●
「ピクセルトークンを用いた認証システム」
みなさん素晴らしい作品ばかりですね!
入学当時からアイディアを練っていた方もいます。
いい作品というのはやはり時間をかけてじっくり作っていかないといけないですね。
皆さんこんにちは。 髪の毛を短くしたせいで寝ぐせという悩みに気づいためそめそ2号です。 皆さんは twitter をご存知でしょうか? 「今何してる?」の問いにひたすらつぶやいていく・・・というらしいのですが, KCG AWARDS 2010 も公式アカウントで参加してます。→こちら
AWARDS運営委員でつぶやいております。 twitter 全くの初心者の私は傍目で密かに見守っているところ。 ・・・だったのですが,私もコンピュータの学校の職員。 これは始めねばと,個人でもアカウント取りましたよ~。 つぶやくって独り言をPCに向かって言えばいいの? RTとか@とかって何? フォローって勝手にしていいの??? なう?ナウ?。。。NOW !!! などなどなど・・・ わからないことだらけで勉強中です。 twitter の良いところは短い一言で気軽に書けるところ? 情報がライブなところ?なのでしょうね。 皆さんも始めてみませんか? そして気軽にフォローしてみてくださいね。 そして生のAWARDSも是非見に来てください。 ツィート見てからだとさらにおもしろいんじゃないかな? KCG AWARDS 2010 参加申込みはこちら
写真は昨年度最優秀賞 平本恵さん
KCG AWARDS 2010の栄えある出場作品が決定いたしました!
速報でお伝えいたします!
★PLAMO(プラモ)
教育機関向けのコンテンツマネジメントプログラム
★WinCS
Windowsを対象とした,ジョブ分散型クラスタリングシステム
★ZERO Answer
ミッション選択方式の3Dアクションシューティングゲーム
★音声認識赤外線リモコン
音声認識エンジンJuliusを用いた音声で操作する赤外線リモコン
★笛型MIDIコントローラー
MIDI信号を送信する笛型コントローラー
多くの力作の中から選ばれた作品たちです。
2010年2月21日(日)のKCG AWARDS当日も
出場作品を含め,その他作品を多数展示していますので,
ぜひ楽しみにしていてくださいね。
KCG AWARDS 2010の最新情報など,
公式サイトで要チェック!!!
去年の運営準備室
やあ。
レーシングジャーナルでお馴染みのトシユキです。今年も KCG AWARDSのシーズンがやってまいりました!! 残すところ開催まで20日を切っています! いやあ,興奮するねえ。眠れない。素晴らしい。KCG AWARDSはリリンの生み出した文化の極みだね。
今年も日替わりブログで,ノミネート情報や副賞情報,スタッフの準備の様子等いろいろな様子をお伝えしていこうと考えています。もちろん,今年も ustream やりますとも,ええ。去年よりも参加型でできるように色々考えております。
是非とも当日は会場にお越しください。申し込みはここです。
では!
もうすでにAWARDS公式サイトには公開されていますが,昨日行われたKCG AWARDS 2009 の最優秀賞は,平本恵さん(情報科学科3年)の「グループウェア PHOENIX」が見事射止めました。平本さん,おめでとう!
受賞のために壇上に上がって感想を聞かれたとき,ぐっと込み上げる涙を押さえていた表情が印象的でした。会場にはご家族も来ておられて,中でも妹さんには,作品のデザインについて色々アドバイスを受けたことに「SPECIAL THANKSです!」と,家族想いのメッセージを伝えていたのもGOODでした。
AWARDS終了後にあった祝賀会で彼女と話す機会があったので,「こういう作品を作ろうと思いついたのはいつ頃からなの?」と聞いてみたら,何と「入学した時からイメージはありました」とのこと。そして,在学中のバイト先での業務体験などから,具体的なアイディアを固めていった結果が「グループウェア」だったのだそうです。
当たり前のことではありますが,完成度の高い作品を作るには,一朝一夕では出来ない,ということですね。アイディアをずっと温め続ける努力があってこそ報われたのだ,と感心しました。
平本さんは,卒業後は京都情報大学院大学(KCGI)に進学するそうです。2年後のKCG AWARDS 2011には,今度はKCGIの優秀作品として,もっとすごい成果を引っさげて凱旋してくれるかもしれません。期待しています!
いよいよ,本日開催です!
よく晴れていて,KCG AWARDS日和です。
ノミネートされた学生さんたちはこの日のために,がんばってきました。
どの作品も秀逸ですので,自信もっていただきたいです。
さぁ,どの作品が今年度最優秀作品になるのか。
本日,13時開演です!
お楽しみに!
会場に来られない方も,
KCG AWARDS TVで,ライブ中継が見られます。