昨日のアクシデントがたたり結果はなんと屈辱の12位(13台中)。
マシンのセッティングは良い感じに仕上がったものの,ドライバーのコースイメージにも原因があることが判明。
ツインリンクもてぎは,ブレーキングが難しいサーキットであることから,マシンに搭載しているデータロガー(記録装置)のデータを,優勝経験のある前KCGドライバー伊藤選手のデータと比較しました。
分析の結果,村本選手のブレーキングを修正することによりタイムを約1秒削れることが判明。
村本選手は,今晩は明日の決勝に向けてイメージトレーニングです。
明日は,大丈夫か??