Windows Azureについて調べていたところこんなものが・・
台湾MSだけでなく日本マイクロソフトもはじまってしまった・・・
先日,オブ脳先生から「(私の中での)C言語のマインドマップを出してみろ」と言われたので,書いてみました。
書き方もかなり間違ってる・・・
ホワイトボードが狭くて書ききれない・・・
ちょっと汚いので,綺麗にFreeMindで書きなおし,途中書ききれなかったものを少し追加。
同席していた友人からは「カオスだなw」とのコメントを頂きました。
やっぱり高度専門士Cにとって,C言語は自身のコンピュータ,ITの原点であることを改めて認識しました。
オブ脳先生,こんな写真掲載してよかったんでしょうか・・・
C言語
やらなくなったら
僕オワタ\(^o^)/
C言語といえば先日,生みの親である,デニス・リッチー博士とケン・トンプソン博士が日本国際賞(情報・通信分野)を受賞されたそうですね。
日本科学技術財団
受賞おめでとうございます。
とうとうSCEが新型PSPを発表しましたね。
ロイター.co.jp「ソニー、PSP後継機「NGP」を2011年末に発売へ」
PlayStation®Meeting 2011
スペック詳細
搭載されている4コアCPUのホワイトペーパー
ARM Cortex-A9
スペック見たら,わくわくしますね。
年末が楽しみです。
プログラミングコンテストチャレンジブック
U-20プログラミング・コンテストでKCG2回生米山哲平君が「KNOWALL LIBRARY 2.0」という作品で経済産業省商務情報局局長賞を受賞しましたのは記憶に新しいところ。(詳細はこちらのオブ脳先生の記事をご覧ください。)
皆さんもプログラミングコンテスト出場を目指してみませんか。
今回ご紹介するこちらの本は実際にプログラミングコンテストで出題された問題の紹介と解説,またそれ以外にもプログラマとして必要なアルゴリズムを実践形式で学ぶことができます。
プログラミングコンテストに出場しないまでも,基本情報処理技術者試験午後のアルゴリズム,プログラミング問題での問題解決力の実践練習にもなります。
(注意:ただし,実際に解説で使用されているコードはC++になるので,自分なりにC言語やJavaに変換してみてください。)
私は京都駅近くのアバンティの書店で見つけ,ちょっと気になったので買ってみました。思っていたよりも,面白く,アルゴリズムの実践練習に最適です。
彼女と二人で「C」体験! (MF文庫J)
「まぁ主人公が表紙の彼女とCをやるおはなしでございます。」
#include<stdio.h>
int main(void){
printf("こんにちは,高度専門士Cです。");
return 0;
}
(include文の一部が全角になっているのはご容赦ください。)
最近ちょっと忙しかったのですが,ようやく暇が少しできたので久しぶりにライトノベルでも読んでみました。
まずはamazonの内容紹介を
『伊沢令人、高校一年生。無趣味。ある日、失踪した姉の残したメモを片手に「マイコン部」なる部活に顔を出した令人は、同じく訪ねてきた織姫葵と出会う。シュガー・ブラウンの髪が輝くような美少女だ。そこで、なぜか強引に入部させられそうになる二人。どうやら姉の残したメモには、100万円の価値があるらしい――。織姫に、そして“プログラム”という未知のツールに出会った令人の運命は、「新しい世界」へ向けて大変動を遂げる! 「わ、わたしぜんぜん経験ありませんっ」「未経験でもいい……俺に“C”を教えてくれ!」高校生プログラマ×ラブコメディ登場!!』
まぁサクっとかくと
主人公の姉が残したC++のコードがとんでもないシロモノで,それをめぐってドタバタとするおはなしでございます。紹介文通りもちろんラブコメもあります。
内容自体は結構楽しめました。
文章中にプログラミングネタが仕込まれているのですが,C言語よりもC++の内容のほうが多かったような気がします。
第1章,『Function1 「しー」には「えっち」が不可欠なんです』からC++のクラスねたがでてきますwww
その後もオブジェクト指向ねただったり,例外処理ねたが出たりしますwww
まぁ久しぶりのライトノベル楽しめました。
購入した店舗では特典でメッセージペーパーもついてまいりました。
ではでは本日はこのへんで ノシ
C言語プログラミング体験をしたいなら京都コンピュータ学院オープンキャンパスにおこしください。プログラミング入門もしくはレゴロボ入門で体験ができますよ。開催日によっては開講されませんので,開催予定をご確認ください。
参加はこちらから
5月29日。高槻駅前のアクトアモーレ前を歩いているとこんなものが
タワーチーズバーガーだと・・・
なんかジャンプで掲載してた某アメフト漫画で見たような代物がありましたが,まさか,ロッテリアからこんなデカブツが発売されようとは・・・
そんなわけで注文してみた。
御開帳♪
・・・・これは
食いごたえがありそうだ♪
上から
タワーに見えなくも無い・・・・
ともかく食べてみました。
さすがにこの厚さだと一口では上から3分の1ぐらいまでしか入らない・・・
味は通常のチーズバーガーと同じ,流石に半分位食べると味が飽きてくる。
単品で頼むとえらいことになっていたところだ・・・
セットのふるポテを合間に食べながらとりあえず完食。
食後はチーズの匂いが口の周りにつく・・・
とまぁネガティブな意見が多かったですが,個人的には満足です。
高さのわりには円の面積の大きさが大きくなかったので,思ったよりいけます。
個人的にはマクドナルドのクォーターパウンダーくらいの大きさのものを10段タワーで出してもらえたら嬉しいかな♪
ちなみにこちら段数の追加が可能なようです。
次は何段チャレンジしようかな~♪
では本日はこの辺でノシ
電子工作マガジン 2010年 04月号 [雑誌]
京都コンピュータ学院のワークショップ用に開発された作品が紹介されましたのでご報告。
掲載されているのは94ページです。16ページもぜひ御覧下さい。
近々組み立てキットの販売も行います。
組み立てキットの入手方法などの詳細はこちら→http://www.kcg.ac.jp/elec-maga/
組込みシステム,電子工作なら京都コンピュータ学院エンジニアリング学系へ
情報工学科を卒業すれば高度専門士もついてくる。
資料はこちらからドゾ~