チェバプチチ

チェバプチチ

写真はチェバプチチと呼ばれる,サラエボの名物料理。ピタパンの中にソーセージのようなひき肉をはさんで食べる。好みによりサワークリームを塗る。肉汁がピタパンにしみ込みとても美味しい。この写真はサラエボ旧市街のレストランで撮ったものだが,近くにはチェバプチチを売る店が軒を連ね,味を競い合っている。

京都コンピュータ学院
KCGオープンキャンパス

3月2日ワークショップ「クルマ・バイク好き集まれ!」
3月15日ワークショップ「アート・デザイン好き集まれ!」
3月30日ワークショップ「電子メッセンジャーを作ろう!」
KCGスプリングコース(一般向け春の短期集中講座)

京都情報大学院大学
KCGI入学説明会

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ボスネ川源流

ヴォルラ・ボスネ

写真はヴォルラ・ボスネといい,ボスネ川の源流という意味の場所。岩の間から勢いよく流れ出た地下水が緩やかに森の中を流れている。人々の憩いの場所。しかし,実はここには内戦時,軍の部隊の駐留場所だったらしく,川の流れの上に建てられたレストランが作戦室だった。そのレストランは破壊され,その土台だけが川面にコンクリートの柱として突き出している。

京都コンピュータ学院
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2月24日 KCG AWARDS 2008 -卒業研究発表会-
3月2日ワークショップ「クルマ・バイク好き集まれ!」
3月15日ワークショップ「アート・デザイン好き集まれ!」
3月30日ワークショップ「電子メッセンジャーを作ろう!」
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2月24日 KCGI課程修了プロジェクトの発表

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サラエボ旧市街

サラエボ旧市街

写真はサラエボの旧市街である。トルコの影響を受け,オリエンタルな雰囲気が感じられると思う。遠くにはモスリムのモスクの塔が見える。屋根の低い路地は石畳で,表面はツルツルしている。長年,人々が歩くことによって少しづつ磨かれてきたのだろう。露地には土産屋が軒を連ねる。英語はかなり通じる。

ところで英語と言えば,京都情報大学院大学の森田先生がNHKの「英語でしゃべらナイト」に出演されるそうだ。(2月25日23:00~)
どの国の言葉でもよい,外国語を学び,外国人としゃべれるようになると自分の世界観が変わる。
NHK『英語でしゃべらナイト』

下記はイベント情報

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サラエボ

2007年5月にボスニア・ヘルツェゴビナへ行ってきた。
パソコン寄贈を行ったので,関係機関へ表敬訪問。
写真は小高い丘から一望した首都サラエボ。
とても美しい街。
90年代半ばまで紛争があり,その惨状はCNNニュースなどでも
報道されていた。
今,街は平和で,人々はとても友好的。
ヨーロッパの中にあり,オリエンタルな雰囲気を併せ持つ,
私が好きな街のひとつ。

サラエボの町
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紹介

私は京都コンピュータ学院の海外コンピュータ教育支援活動(International Development of Computer Education)による派遣で,いくつかの発展途上国に行き,講習会の開催や,政府機関の訪問に携わった経験がある。また,国際協力機構JICAにより専門家(ICT分野)として派遣された経験もある。
このブログではそれら訪問した国の文化や教育,IT事情など,紀行文的に紹介したい。
まずは,訪問した国(それほど多くはないが)

1994年 ジンバブエ共和国
1996年 スリランカ民主社会主義共和国
2002年 スリランカ民主社会主義共和国
2004年 モザンビーク共和国
2005年 ウガンダ共和国
2007年 ボスニア・ヘルツェゴビナ国

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