2009年7月スタートアニメ感想その1

皆様こんばんは
高度専門士Cです。
さぁいよいよ7-9月期のアニメがスタートしだしましたね。
高度専門士Cは今期もたくさん視聴予定の作品があります。
とりあえず今月より今期の新作アニメ関連の個人的な感想をちょこちょこ書いていこうと思います。

記事を読むに当たりご了承いただきたいことが少しあります。

1つ目は,文章がかなりめちゃくちゃになっていることです。私,アニメの感想を書いたときはいつも文章がめちゃくちゃになっております。

2つ目は,ネタバレが出てきます。感想を書くとどうしてもネタバレを書いてしまうことがあります。

3つ目は,私の感想はあくまでも個人的なものということです。
私の感想を鵜呑みにするのはおやめください。あくまでも作品を見た人それぞれで感想は違い,私のものはそのうちの一つにすぎないということです。

以上をご了承いただける方は下へどうぞ。

とりあえず私は昨日,今期視聴1作目となる「うみねこのなく頃に」第1話を視聴しました。
この作品,原作はPCノベルゲームでして,高度専門士Cはゲーム自体は発売日の1ヶ月以内に買ったものの未プレイで詰みゲー化しております。
本当なら発売日に購入した後すぐに終わらせるつもりでいたのですが,やるタイミングがなかなかつかめずアニメ放送日にいたってしまいました。
この作品の原作者,竜騎士07先生のゲームは一編終わらすまでに高度専門士Cの場合,毎日3時間ほどプレイして,終了するまで,1週間くらいかかってしまいます。まとまった休みが取れたときに一気に攻略しようと考えていたのにアニメのほうが先に始まってしまいましたorz。

まぁでも個人的には先にアニメを見てから原作をプレイしたほうがいいと思います。
私は,前々作「ひぐらしのなく頃に」の時にはアニメを見てはまって,原作ゲームをやり始めました。その時はアニメで概要をしり,原作ゲームで深く知るといったことができたためです。逆に前作「ひぐらしのなく頃に解」のときは原作ゲームを先にやっていたため,アニメを見て,「原作のあのシーンがない,この台詞がない」と不満を漏らしてしまい,純粋にアニメを楽しめることができませんでした。

まぁ前置きはこれくらいにして,本編の個人的な感想を少しだけ。
ネタバレおkな人は下へ(といってもそんなにネタバレというほどのことはかいてませんが)

主なキャラの個人的な感想を
戦人・・・あんなエロいキャラだとは予想外でした。確かにひぐらしの主人公Kさんも相当エロかったですが・・・しょっぱなからあんな感じとはおもわなかったです。

真里亞・・・うーむ,中の人的に羽入さんが被ってしまいます。ひぐらし「あぅあぅあぅ」→うみねこ「うー,うー」。

朱志香・・・またまた中の人ネタですが,男勝りなところなど「みなみけ」の夏奈が脳内で被ってしまってます。もしくはぉぅぇぃ先生が好きな「戦場のヴァルキュリア」のアリシアさんが被りますね。

譲治・・・まだなんとも。

保護者の皆様・・・大人ってきたない・・・

紗音・・・くぎみーですよ!ひゃっほい!!

嘉音・・・まだなんとも。

ストーリー自体はまだ1話見ただけではなんともいえませんな。
とりあえず今後に期待です。素敵な惨劇を期待しております。
なんか声優ネタばっかりになってしまいましたね。ごめんちゃい。

ではではとりあえず本日はこの辺でノシ

おまけ;
とうとうけいおん!も終わってしもうた。まぁコミックス2巻分しかネタがないので1クールなのは仕方ないですよね。あと京アニつながりで,最近見ている「涼宮ハルヒの憂鬱」の新作ストーリーの絵が当時の絵柄と比べて,けいおん!やらき☆すたに近い絵柄へ変化しているのを感じます。

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プラモ制作日記その3

「全てが狂っているのなら、俺は自分を信じて戦う!」

皆様こんばんわ高度専門士Cです。
さて昨日アップした記事の2体のG正体がお分かりになられたでしょうか。
昨日お伝えしたとおり本日は正体の発表です。

本学院の先生方はファーストG世代が多いらしく、ほとんどの方がご存知ないみたいでした。
唯一正体をご存知だったのが砂子山親方!!お見事でした。
では正体の発表といきましょう。
その正体は…
バルキリー(fromマクロス)でした。その証拠にこの通りガウォーク形態もできます。

wg0_1

…嘘です。ごめんちゃい・・・

正しくは1995年に放送されていた新機動戦記ガンダムW(ウイング)より主人公ヒイロ・ユイの搭乗機 XXXG-01Wウイングガンダム(左)と番組後期のヒイロの搭乗機 XXXG-00W0ウイングガンダムゼロ(右)です。

wg0_3

この2体つくったあと「こうしたらガウォーク形態できるな~」と思い,ついついやっちゃいました☆(キラッ)

ちなみに正しいバルキリーがこちらになります。
マクロスフロンティアよりVF-25Fメサイアバルキリー アルト機です。
左からファイター,ガウォーク,バトロイド形態になります。

VF-25F

話をGに戻します。
10年前に発売されたガンプラだけあって今のガンプラとはかなり関節や各部の構造がちがい,当時の技術がうかがい知れます。
ポーズをつけようとすると各部の関節がゆるくてすぐに曲がってしまいます。
下の最終話のポーズもかなり無茶をしております。本当なら両手でツインバスターライフルを構えねばならないのですが,無理やり,両手で持っているように見せております。

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「俺は・・・俺は・・・俺は・・・俺は死なないー!!」

作品のおおまかなストーリーについてはウィキペディアで新機動戦記ガンダムWの項目をご覧ください。
この作品とにかく主人公が美少年,女性にもお勧めいたします。ガンダム00をみて面白いと思われた皆様はこちらの作品もぜひご覧になってみてください。
ちなみに高度専門士Cの好きなキャラはガンダムサンドロックの搭乗者,カトル(特に21話から25話の病んだ状態)と悪のヒロイン,ドロシーです。
「はやく〇〇になーれ!!」(←名台詞なのですがあまりに危険なので伏字で)

では本日はこの辺で ノシ

砂子山親方,次はちゃんと映画Endless WaltzのMGウイングガンダム Ver.Kaをアップします。お待ちください。

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