プラモ制作日記その3

「全てが狂っているのなら、俺は自分を信じて戦う!」

皆様こんばんわ高度専門士Cです。
さて昨日アップした記事の2体のG正体がお分かりになられたでしょうか。
昨日お伝えしたとおり本日は正体の発表です。

本学院の先生方はファーストG世代が多いらしく、ほとんどの方がご存知ないみたいでした。
唯一正体をご存知だったのが砂子山親方!!お見事でした。
では正体の発表といきましょう。
その正体は…
バルキリー(fromマクロス)でした。その証拠にこの通りガウォーク形態もできます。

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…嘘です。ごめんちゃい・・・

正しくは1995年に放送されていた新機動戦記ガンダムW(ウイング)より主人公ヒイロ・ユイの搭乗機 XXXG-01Wウイングガンダム(左)と番組後期のヒイロの搭乗機 XXXG-00W0ウイングガンダムゼロ(右)です。

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この2体つくったあと「こうしたらガウォーク形態できるな~」と思い,ついついやっちゃいました☆(キラッ)

ちなみに正しいバルキリーがこちらになります。
マクロスフロンティアよりVF-25Fメサイアバルキリー アルト機です。
左からファイター,ガウォーク,バトロイド形態になります。

VF-25F

話をGに戻します。
10年前に発売されたガンプラだけあって今のガンプラとはかなり関節や各部の構造がちがい,当時の技術がうかがい知れます。
ポーズをつけようとすると各部の関節がゆるくてすぐに曲がってしまいます。
下の最終話のポーズもかなり無茶をしております。本当なら両手でツインバスターライフルを構えねばならないのですが,無理やり,両手で持っているように見せております。

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「俺は・・・俺は・・・俺は・・・俺は死なないー!!」

作品のおおまかなストーリーについてはウィキペディアで新機動戦記ガンダムWの項目をご覧ください。
この作品とにかく主人公が美少年,女性にもお勧めいたします。ガンダム00をみて面白いと思われた皆様はこちらの作品もぜひご覧になってみてください。
ちなみに高度専門士Cの好きなキャラはガンダムサンドロックの搭乗者,カトル(特に21話から25話の病んだ状態)と悪のヒロイン,ドロシーです。
「はやく〇〇になーれ!!」(←名台詞なのですがあまりに危険なので伏字で)

では本日はこの辺で ノシ

砂子山親方,次はちゃんと映画Endless WaltzのMGウイングガンダム Ver.Kaをアップします。お待ちください。

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