Gmailで一番のオススメは送信取り消し(Send Undo)機能 異論は認めない

Gmail Logo

やあ。

Gmailを招待制の頃から使ってるが,一番のお勧め機能を教えよう。それは,送信取り消しだ。

メールを違う人に送ってしまったり,複数人に送るのに宛先に入れ忘れた人がいたり,送信アドレスがプライベートで使ってるアドレスだったり,見せてはいけない引用をそのままにしてしまったり,なんて失敗は仕事でメールを送ってると誰もが一度はした事があるだろう。

送信ボタンを押す前にちゃんと見直してるにも関わらず,何故か送った瞬間に気付く事が多い。人間て送信ボタンを押して数秒間は,ドーパミンがどっぱどっぱ分泌されて通常の何倍かの能力を発揮しているに違いないんだ。

その数ヶ月に一度訪れる「ぐわーしまった!」を無かった事にするのがこの機能だ。

Gmail Labs

Gmail画面右上にある試験的機能の Labs アイコンをクリックする。(もしかしたら右上の歯車アイコンのメニューに Labs があるかも)

英語インターフェイスにしているのは,新機能や新UIはいつも英語版から導入されるのでいち早く使いたい,日本語のメールとのコントラストが強くなるので画面見やすいのが理由。以下,説明は日本語設定時に表示される文章でやります。

Undo Send

数ある試験機能から「送信取り消し」を探し,ラジオボタンを「有効」にする。

Save Changes

画面一番下の「変更を保存」を押下。
そして,画面右上の「設定」から「全般」にある

Enable Undo Send

「送信取り消し」の「送信取り消し機能を有効にする」のチェックボックスが付いているか確認し,「取り消せる時間」を5, 10, 20, 30秒から選択する。

ここで30秒にしたとしても,その時間操作不能になる訳じゃないので長めがお勧めだ。これで設定は終わり。さあ,メールを送ってみよう。

Undo

「メッセージを送信しました」の右に「取消」のリンクが出現する。これをクリックすると

Sending has been undone.

「送信を取り消しました。」と表示され,メール作成画面に戻る。

大事なのは,この「取消」リンクが表示されるのは先程の設定した秒数だけだ。設定秒数を過ぎるとこの表示は消え去る。

えーこんな小さなリンク,究極に焦っているのにちゃんと押す自信がないよ!! という方は,設定 – 全般の中にあるキーボードショートカットをONにしておけば,Zキーでこの送信アンドゥができる。

Too, late, the message has already been sent!

設定時間が過ぎてからアンドゥしようとすると「既に送信されているため取り消せません」と言われる。見たくないメッセージだ。

一般的なクライアント型メーラーで,もしこのような30秒送信取り消し機能を付けると単に送信を送らせるという実装になり,シャットダウン待ちをイライラしながら待つのと同様の,メール送信を待つという非常に鬱陶しい場面が出てくる。また,送信前に終了させてしまい,送ったつもりが送られていないというもっとマズい事も起こりうる。

Gmailが(古い表現をするなら)ウェブメールであるからこそ出来た機能であって,クライアントでは処理していないので,もし送信直後にブラウザを閉じたとしても送信には影響が無い。冒頭に書いたミスをした事がある人ならば,この機能のありがたさを分かってもらえた事だと思う。

(タイトルはネットスラングというかもはやテンプレートなので、もっと便利機能あるなら教えてください。)

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