理工系の参考書を多く扱うオーム社から,
『マンガでわかる』シリーズが出版されていますが,
「英語」「中国語」「韓国語」「ドイツ語」など多言語に翻訳されています。
このような学術関係の本でも,
海外では「日本語のマンガ」として人気があるのかもしれませんね。
実際,私カオスは以前,
中国の学生に『マンガでわかる統計学』を
プレゼントしたことがあり,大変喜ばれました。
ところで,『マンガでわかる』シリーズをアニメ化すると,
「eラーニング」と「アニメ」の新しい概念として,面白いと思うのですが・・・