京都コンピュータ学院京都駅前校の6階にあるホールは
かなり立派なホールです。
見学に来られた方を案内すると,みなさん
「おおおっ~~~」
という反応をされますね。(一体どんな反応??)
外から見ると大きなビルのように見えるから
ホールがあるなんて想像つかないですよね~。
設備も立派なので,音楽会なども開催されたりします。
映画を上映するとどんなかんじになるのか,
今から楽しみですー!
申し込み締め切りは4月3日。急いで~!
京都コンピュータ学院京都駅前校の6階にあるホールは
かなり立派なホールです。
見学に来られた方を案内すると,みなさん
「おおおっ~~~」
という反応をされますね。(一体どんな反応??)
外から見ると大きなビルのように見えるから
ホールがあるなんて想像つかないですよね~。
設備も立派なので,音楽会なども開催されたりします。
映画を上映するとどんなかんじになるのか,
今から楽しみですー!
申し込み締め切りは4月3日。急いで~!
「スパイダーウィックの謎」の試写会まで,あと1週間となりました~。
これは京都コンピュータ学院創立45周年スペシャルプレビューとして行われます。
日本で最初に出来たコンピュータの教育機関である
京都コンピュータ学院はコンピュータの発展の歴史と共に
歩んできました。
そしてこれからももっともっと発展していきます。
もし来られた際は,そんな歴史と未来を感じていただけると
うれしいです~。
お申込みはこちらから! お急ぎあれ~♪
調べてみるといろいろなところで試写会が開かれる
みたいですね~。
KCGは意外と穴場なのかもしれませんー。
京都駅前校はその名のとおり,京都駅のすぐ近くにあるので
来るのにもとっても便利です!
お申込みはお早めに~♪
ご応募はこちらから!
試写状~♪
4月5日,京都コンピュータ学院京都駅前校にて
映画「スパイダーウィックの謎」の試写会が行われます!
とっても面白い映画だそうです。
今なら試写状がもらえますのでどしどし
ご応募くださ~い♪
応募はこちらから!
今年度で寮監も終わりになることになりました。
2年間,頑張りましたー!
今まで,ありがとうございました~。
さて,最後の仕事として,退寮する学生さんの対応をしています。
と言っても部屋の確認,退寮届の受け取り,鍵の受け取りですが・・・。
こちらの都合もあるのですが,なるべく寮生の都合のいいように
対応しよう! と決めています。
そんなわけで今日は午前と午後の2回,対応しました。
(朝)自宅 → 大宮寮 → 京都駅前校
(夕)京都駅前校 → 大宮寮 → 京都駅前校 → 自宅
僕の移動手段は自転車なのですが,1日で約40キロを
走ったことになります!
痩せる,というより筋肉がつきそう・・・。さすがに疲れましたー。
でもでも,寮生に「今までお世話になりました」なんて言われると
疲れもふっとんじゃいますね。
みんな来てね~☆
先週の土曜日で今年度のKCGのオープンキャンパスも
KCGIの入学説明会も終了しました。
後期からはKCGIの担当をしていたのですが,
たくさんの方に参加していただいて,ほとんどの方が
4月からはKCGIで一緒に勉強することに
なりました! やった~☆
みなさん目的意識を持って参加してくださるので,
お話をしていてもとても楽しかったです。
KCGIの入学説明会には毎回,
教授陣も個別相談のために来てくださっています。
どの先生も丁寧に参加者の質問に答えてくださって,
参加された方はみなさん,とても満足して帰られました。
その笑顔を見るのが何よりうれしかったです~。
参加される先生によって,説明会の雰囲気も違うので
それも楽しみでした。
来年度も入学説明会がありますので,
ぜひ来てみてくださいませ☆
最後のイベント♪ まだ間に合いますよ~
サケとシャケってどう違うんだろう?
気がついたらカウントも8万を突破していました。
それもこれも,読んでくださるみなさんのおかげです。
ありがとうございます。
書き始めたものの続かないものばっかりで
お恥ずかしいかぎりです・・・。
久々に広報部のお仕事報告を。
今日は安曇川高校のガイダンスに行ってきました。
来てくれた高校生はプログラミングとか
情報系を勉強している子たちで
とても熱心に聞いてくれました。
そして,次回のオープンキャンパスに来てくれる
約束までしてくれました!!
お~,すごい!ありがとう!!
ガイダンスに行っていて,「オープンキャンパスも行きます!」
と言ってもらえる瞬間が一番うれしいですね♪
——
もうすぐだよ!「アート&デザイン好き集まれ!」
楽しいよ!「電子メッセンジャーを作ろう!」
資料請求もこちらから!
京都コンピュータ学院 & 京都情報大学院大学
本は10冊同時に読め!―生き方に差がつく「超並列」読書術 本を読まない人はサルである! (知的生きかた文庫 な 36-1)
久々に目が覚めるような本に出会った。
本屋のレジの前に置いてあって,
タイトルにひかれてつい手が伸びた。
パラパラめくって,自分の直感が間違ってなかったことを
実感した。引き込まれるように,最後まで一気に読んだ。
ジョナサンのいうように,自分にとっては当たり前のことばかり。
でも,ここまで強烈に,スタンドプレー的に語っているのが
心地よかった。
「本も読まない人間は所詮,庶民。
庶民で終わったらアリと一緒」
一言で言えばこんな強烈なメッセージ。
反発も多いだろうが,こんなのに反発しているようでは
ダメだと思う。これもジョナサンにまったく同感。
試験の合格率や就職率なんて信じる必要ないと思う。
難しいかどうかの指標にはなるだろうが,
自分が受かるかどうかには全く関係ない。
それに向かって全力で努力して,それに見合った実力を
つければそれでよいこと。
たとえ合格率が90%でも,努力も何もしなくても
受かるわけがない。
たとえ合格率が3%でも,それだけの力をつければよいこと。
こんな数字は関係ない。
目の前にあるのは,受かるか受からないか,
通るか通らないか,2分の1だ。
だが,「成功している人はみな本を読んでいる」というデータ。
これは違う。これは信じるべき数字。
人間が積み重ねてきた経験に基づく数字。
人間が経験から導き出した法則。
だから成功するかしないかは,2分の1ではない。
「数字に振り回されるな,数字を活かせ。」
いいかげんな数学者の,いいかげんなメッセージ。
・・・どう書いても,やっぱり尊敬するジョナサンには
かなわない。圧倒的にすばらしいレビュー。
こっちを読むべし。