ピアニスト多川響子KCGI教授の「KCG創立60周年記念アルバム」発売

2024年6月30日発売の,京都コンピュータ学院創立60周年・京都情報大学院大学創立20周年記念アルバム「ベートーヴェン ピアノソナタ『月光』『テンペスト』『熱情』」(ピアノ:多川響子・京都情報大学院大学教授)

2024年6月30日発売の,京都コンピュータ学院創立60周年・京都情報大学院大学創立20周年記念アルバム「ベートーヴェン ピアノソナタ『月光』『テンペスト』『熱情』」(ピアノ:多川響子・京都情報大学院大学教授)

国際的ピアニストの多川響子・京都情報大学院大学(KCGI)教授が,2023年の京都コンピュータ学院(KCG)創立60周年・KCGI創立20周年を記念して制作したCD「ベートーヴェン ピアノソナタ『月光』『テンペスト』『熱情』」が2024年6月30日,発売されました。西日本屈指の音響効果を誇るKCG京都駅前校・KCGI京都駅前サテライトの大ホールで収録されたアルバムは,「ベートーヴェンピアノソナタ全曲演奏会」を成功させたことでも知られる多川教授の魅力があふれる内容となっています。

記念CDに収められたのは,①-③ピアノ・ソナタ 第14番 嬰ハ短調 作品27-2《月光》,④-⑥ピアノ・ソナタ 第17番 ニ短調 作品31-2 《テンペスト》,⑦-⑨ピアノ・ソナタ 第23番 ヘ短調 作品57《熱情》,⑩ロンド ハ長調 作品51-1。2024年3月4日から6日にかけ,同ホール常設ピアノSteinway &Sons D-275を使用し収録しました。52分39秒。価格は3,300円(税込み),Amazonで購入できます。

多川教授は,京都市立芸術大学音楽学部卒業で同大学院音楽研究科修了(修士・音楽),(ドイツ)ドレスデン・カール・マリア・フォン・ウェーバー音楽大学卒業。バロックから近現代まで幅広いレパートリーを持ち,国内外でソロリサイタルを数多く開催するほか,オーケストラとの共演,室内楽など多方面で活躍中です。「ベートーヴェンピアノソナタ全曲演奏会」は2009年~2011年に行われました。KCGIでは「音楽概論」を担当,大阪芸術大学,京都市立京都堀川音楽高校の非常勤講師も務めています。

2023年,日本最初のコンピュータ教育機関 京都コンピュータ学院(KCG)は創立60周年,日本最初のIT専門職大学院 京都情報大学院大学(KCGI)は創立20周年を迎え,10月6日には記念式典が開催されました。

◇ ◇ ◇

KCGグループは1963年5月1日,京都大学宇宙物理学研究科(宇宙物理学教室)出身のグループにより立ち上げられた,大学の学術研究者対象の「FORTRAN研究会」が礎です。創立者である長谷川繁雄 初代学院長先生と長谷川靖子 現学院長先生がコンピュータの可能性をいち早く見いだし,情報処理技術者を育成しようという信念と情熱,パイオニア・スピリットを抱いてつくった,わが国初のコンピュータ教育機関でした。1969年には,コンピュータ技術者養成のための日本で最初の全日制学校・京都コンピュータ学院が誕生。その後発展を続け,今日に至っています。2004年には,KCGIが創立されグループ校に加わりました。KCG・KCGIの卒業生・修了生は5万人を超え,日本と世界のIT産業の牽引,発展に貢献しています。2013年,京都で最も歴史がある自動車整備士養成校の京都自動車専門学校(KCGM)が仲間入りしました。卒業生はIT知識も身につけた自動車整備技術者として活躍しています。2024年5月,KCGは創立61周年を迎えました。

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KCGグループの2024年度入学式を2回に分け挙行

春らんまんの良き日に挙行された2024年度KCGグループ入学式(2024年4月6日午前の第1部,KCG京都駅前校・KCGI京都駅前サテライト6階大ホール)

春らんまんの良き日に挙行された2024年度KCGグループ入学式(2024年4月6日午前の第1部,KCG京都駅前校・KCGI京都駅前サテライト6階大ホール)

 

京都コンピュータ学院(KCG)と京都情報大学院大学(KCGI),京都日本語研修センター(KJLTC),京都自動車専門学校(KCGM)のKCGグループ2024年度入学式が4月6日(土),KCG京都駅前校・KCGI京都駅前サテライト6階大ホールで,入学者多数のため2回に分け対面で挙行されました。長谷川亘KCGI・KCG・KCGM総長と富田眞治KCGI学長が式辞を述べ,新入生を歓迎・激励しました。生成AIの開発・普及が急進展するなど社会のデジタル化が顕著となる中,ITと自動車整備の専門知識,高度な技術を身につけようという意欲に燃える新入生が,5万人以上の修了生・卒業生を輩出するKCGファミリーに加わりました。みなさん,ご入学おめでとうございます。

昨年KCG創立60周年・KCGI創立20周年を迎えたKCGグループには,伝統と実績のあるIT教育機関を志す若者が国内外から集まります。不足する高度なIT人材を社会が強く求めていることや,2024年度からKCGIの入学定員が880名に増員されることに伴って入学者が増え,式典は午前と午後の2回に分けての実施となりました。春らんまんの良き日,式場は笑顔の新入生と保護者であふれました。

入学式では初めに,日本で最初のコンピュータ教育機関として創立されたKCGとKCGグループの歩みを紹介するビデオを見た後,長谷川総長が式辞を述べました。長谷川総長は「ITを取り巻く情勢は急速に変化しています。生成AIの進化のスピードは当初の予想をはるかに超え,インターネットの目覚ましい普及により人類社会ではサイバースペースが劇的に発展しています。本学はインターネットの黎明期よりその最先端に関与し,進取の気概を持って歩んできた教育機関です」と紹介。そのうえで「本学で学ぶことを選択し決意されたことに誇りを持って,将来を見据えながら学生生活を有意義に過ごしていただきたい。在学中に,生涯の宝となるような友達をできる限り多くつくって,励まし合いながら十分に研鑽を積んでください。優秀な先輩たちに続き,自信に満ちた修了生・卒業生となって輝かしい未来を切り拓いていかれることを願っています」と激励しました。

続いて式辞を述べた富田学長は,「生成AIは検索エンジンをはるかに超えた利便性を持っていますが,解決すべき問題も多数あり,危険性もはらんでいます。生成AIの利用により人間の思考力などが衰退することがあってはなりません。みなさんもこれから学習を進めていく中で,とにかく自分の頭で考えることが重要です」と指摘。そして「本学の特徴の一つに国際化があります。多様な国から留学生が来ています。学びの場において,同一国の学生だけで集まっていても国際化のメリットはありません。留学生のみなさんは日本語,日本人学生は英語のスキルアップをしなくてはなりません。いろいろな国の学生同士で日頃から交流を深めてください」と求めました。

これを受け,新入生代表として第1部はKCGI応用情報技術研究科ウェブビジネス技術専攻の篠原さん(KCG情報科学科出身),第2部はKCG情報科学科の宮本さん(京都すばる高等学校出身)が宣誓の言葉を述べました。「ITの発達に伴い高度情報社会となった現代において,誰もが必要な情報を有効に活用できる,豊かで安全・快適な社会をつくり出すことが,私たちが志す情報技術者の使命だと考えます。理想の情報化社会の実現に貢献するため,専門知識や技術とともに,『豊かな創造性』を養うことを目指して,日々成長できるよう,努力します」と力強く誓いました。

式典後には保護者懇談会が催されました。新入生たちは学生証など各種証明書を受け取り,新たな学業生活をスタートさせました。

式辞を述べる長谷川亘KCGI・KCG・KCGM総長(同)

式辞を述べる長谷川亘KCGI・KCG・KCGM総長(同)

式辞を述べる富田眞治KCGI学長(同)

式辞を述べる富田眞治KCGI学長(同)

新入生代表が力強く宣誓の言葉を述べました(2024年4月6日午後の第2部,KCG京都駅前校・KCGI京都駅前サテライト6階大ホール)

新入生代表が力強く宣誓の言葉を述べました(2024年4月6日午後の第2部,KCG京都駅前校・KCGI京都駅前サテライト6階大ホール)

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KCGグループ2023年度学位授与式・卒業式を挙行しました

2023年度のKCGI学位授与式,KCG・KJLTC・KCGMの卒業式。第一部はKCGI学位授与式を挙行しました(2024年3月16日午前,京都コンピュータ学院京都駅前校・京都情報大学院大学京都駅前サテライト6階大ホール)

2023年度のKCGI学位授与式,KCG・KJLTC・KCGMの卒業式。第一部はKCGI学位授与式を挙行しました(2024年3月16日午前,京都コンピュータ学院京都駅前校・京都情報大学院大学京都駅前サテライト6階大ホール)

2023年度の京都情報大学院大学(KCGI)学位授与式と,京都コンピュータ学院(KCG)および京都日本語研修センター(KJLTC),京都自動車専門学校(KCGM)の卒業式が2024年3月16日,KCG京都駅前校・KCGI京都駅前サテライト6階大ホールで挙行されました。生成AIの開発・普及が急進展するなど社会のデジタル化が顕著となり,ITや自動車整備業界での人材不足が深刻化する中,高い技術と豊富な知識を身につけた修了生・卒業生は,自信と希望に胸を膨らませて学び舎から巣立ちました。みなさん,誠におめでとうございます。これからのご活躍を心からお祈りしています。

近年の学生数増加に伴い式典を2回に分け,第一部KCGI,第二部はKCG,KJLTC,KCGMの挙行となりました。ほのぼのとした春のよき日,大ホールには多くの修了生・卒業生と保護者が集まり,会場は笑顔であふれました。KCGI札幌サテライト・東京サテライトなどの方々のため,式典はオンラインでも配信されました。

KCGIの富田眞治学長が修了生代表に「情報技術修士(専門職)」の学位記を,KCGの卒業生代表にはKCG各校の校長,KCGM卒業生代表には手塚正義校長が,それぞれ卒業証書と高度専門士・専門士称号授与書を授与しました。続いて,優れた学業・研究成果を残し最優秀賞と優秀賞,優秀プロジェクト賞に選ばれた修了生・卒業生に,賞状と記念品が贈られました。

式辞でKCGI・KCG・KCGMの長谷川亘総長は「みなさんは,ITに関連する様々な知識・技術を修得されました。生成AIの利用が急拡大するなど,IT分野は今後も目まぐるしく進歩・発展すると思いますが,みなさんであれば,必ずや進化に即応し,常に時代の最先端を走り続けることができると信じています。さらにスキルを磨き,より良い社会の実現に向けて貢献していただきたいと願っています」と励ましました。そして「みなさん一人ひとりは,5万人以上の修了生・卒業生による人的ネットワーク,いわば『KCGファミリー』の一員でもあります。修了生・卒業生同士の横のつながりのみならず,先輩・後輩の縦のつながりも大切にしてください」と要望しました。2023年にKCG創立60周年を迎えたことに言及したうえで「さらに100周年を目指す母校KCGグループは,これまでの実績を活かしながら,新たな挑戦を重ねてまいります。本学と修了生・卒業生のみなさんとが共に成長し,共に発展することができれば,それはたいへん素晴らしいことです」とはなむけの言葉を贈りました。

富田学長は「人工知能を中核技術とした新しい時代が到来しつつあることは明白です。みなさんはこのような時代に社会に出るわけですが,様々な問題を解決していくには,自分の頭で考え,『新しい時代を生き抜く力』を培うことが必要です」と指摘。「みなさんが本学を修了・卒業できたということは不断の努力のたまものです。どうか自信を持ってください。今後社会に出て多くの新しいことを学ぶ必要が出てきます。大変なことがたくさんあるかと思いますが,みなさんなら,困難を克服しながら着実に前進されると信じております。みなさんがチャレンジ精神を持って,力強く生き抜いていかれることを祈念します」と期待を込めました。

修了・卒業の辞を,第一部でKCGIの土井さん,第二部でKCGゲーム学科の一瀬さんが述べ,KCGグループで培った知識,技術,互いを支え合う強い絆によって,社会に出てから予想される困難に立ち向かい,克服していく決意を表明しました。

それぞれの式典の最後に,出席者全員で「蛍の光」を斉唱しました。式典後はリーガロイヤルホテル京都に会場を移して修了・卒業祝賀会を開催しました。新型コロナウイルス感染拡大前の2019年春以来5年ぶりとなる実会場での祝賀会。修了生・卒業生・教職員らは思い出話などに花を咲かせ,大いに盛り上がりました。

第二部はKCG・KJLTC・KCGMの卒業式。多くの卒業生が参加しました(3月16日午後,同ホール)

第二部はKCG・KJLTC・KCGMの卒業式。多くの卒業生が参加しました(3月16日午後,同ホール)

5年ぶりとなる実会場での修了・卒業祝賀会が開催され,修了生・卒業生・教職員が学業生活の思い出や将来の夢の話に花を咲かせました(3月16日夕,リーガロイヤルホテル京都)

5年ぶりとなる実会場での修了・卒業祝賀会が開催され,修了生・卒業生・教職員が学業生活の思い出や将来の夢の話に花を咲かせました(3月16日夕,リーガロイヤルホテル京都)

祝賀会では大抽選会も行われ,会場一体となって盛り上がりました(3月16日夕 同会場)

祝賀会では大抽選会も行われ,会場一体となって盛り上がりました(3月16日夕 同会場)

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春期ハイキング

春期ハイキングに行きました!

春期ハイキングは滋賀県の希望が丘文化公園に行きます。

JR野洲駅からひたすら歩きます。

長期休暇明けの運動は堪えます。

新型コロナウイルス感染症の影響で,入学して初めての学外イベントという学生が多数でした。

木々の緑がまぶしいくらいですね。

公園に到着です。ゆっくりお昼ご飯を食べて休憩です。

最後に記念写真を撮って終了です!

ゆっくり休んで明日からの授業に備えてくださいね。

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創立60周年特設サイトを公開しました

2023年,日本初のコンピュータ教育機関 京都コンピュータ学院(KCG)は創立60周年を,日本最初のIT専門職大学院 京都情報大学院大学(KCGI)は創立20周年を迎えました。両校はこれまで伝統と実績を積み重ね,国内外のIT業界を牽引するリーダーを数多く輩出しています。EV(電気自動車)時代に対応した自動車整備士を育成する京都自動車専門学校(KCGM),文部科学大臣より「準備教育課程」の指定を受ける日本語教育機関 京都日本語研修センター(KJLTC)を加えたわれわれKCGグループは,次なる時代へ,さらなる飛躍を誓います。

創立60周年特設サイトを開設しました。こちらをご覧ください。
https://kcg.edu/60th/

60周年ロゴマーク:60周年記念を意味する「ダイヤモンドジュビリー」をイメージしたデザイン。6の倍数の12角形をベースとし,その角からのびる線の交差でできる模様でダイヤモンドの輝きを表現するとともに,これらの線が世界に広がりゆくKCGのネットワークを想起させるデザインとしています。

60周年ロゴマーク:60周年記念を意味する「ダイヤモンドジュビリー」をイメージしたデザイン。6の倍数の12角形をベースとし,その角からのびる線の交差でできる模様でダイヤモンドの輝きを表現するとともに,これらの線が世界に広がりゆくKCGのネットワークを想起させるデザインとしています。

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KCGグループの2022年度学位授与式・卒業式をハイブリッド形式で挙行しました

2022年度KCGI,KCG,KJLTCおよびKCGMの学位授与式・卒業式で式辞を述べる長谷川亘KCGグループ統括理事長。式典はハイブリッド形式で実施されました=2023年3月18日,KCG京都駅前校・KCGI京都駅前サテライト6階大ホール

2022年度KCGI,KCG,KJLTCおよびKCGMの学位授与式・卒業式で式辞を述べる長谷川亘KCGグループ統括理事長。式典はハイブリッド形式で実施されました=2023年3月18日,KCG京都駅前校・KCGI京都駅前サテライト6階大ホール

京都情報大学院大学(KCGI)と京都コンピュータ学院(KCG),京都コンピュータ学院京都日本語研修センター(KJLTC),京都自動車専門学校(KCGM)の2022年度学位授与式・卒業式が2023年3月18日(土),サイバースペースと対面のいずれかを選んで参加できるハイブリッド形式で挙行されました。新型コロナウイルス感染予防のために見合わせていた学内大ホールでの実施を再開し,長谷川亘KCGグループ統括理事長と茨木俊秀KCGI学長が直接,修了生・卒業生にお祝いと励ましの言葉を贈りました。コロナ終息までは見通せず不安定な社会情勢ながら,確かなITや自動車整備の知識と技術,社会人となる高い資質を身につけた修了生・卒業生たちは,KCG創立60周年を迎えた春の良き日に,誇りと希望に胸を膨らませて巣立ちました。みなさん,誠におめでとうございます。これからのご活躍を心からお祈りいたします。

対面での式典は,KCG京都駅前校6階大ホールと2022年夏に完成したばかりのKCGI京都本校百万遍キャンパス新校舎大講義室で実施。両会場はリアルタイムオンラインで結ばれました。初めて式典に使用した新校舎大講義室は,1階と地下1階の2フロアにまたがる階段式で,講演会やコンサートなど多目的利用が可能な規模と仕様,設備を整えています。

式辞で長谷川統括理事長は「みなさんは本学において,社会の軸となり人々の助けとなるような,ITに関連するさまざまな知識・技術を修得されました。学んだこと,経験したことのすべては,これからの人生において,苦難に立ち向かいながら未来を切り拓くための,確かな指針になることでしょう」とし,さらに「IT分野は今後も目まぐるしく進歩すると思いますが,本学でしっかり学んだみなさんであれば,進化に即応し,常に時代の最先端を走り続けることができるでしょう」と力を込めました。そして「みなさん一人ひとりは,5万人以上の卒業生・修了生の人的ネットワーク,いわば『KCGファミリー』の一員でもあります。多くの先輩たちが,社会の各方面で活躍されています。今後,社会がどのように変化しようとも,国籍や文化の違いを超えて,卒業生・修了生の絆を深め大事にして,その横のつながりだけではなく,先輩・後輩という縦のつながりも大切にして,互いに協力し,助け合いながら,人生を豊かにしていっていただくことを心から願っています」とはなむけの言葉を贈りました。

茨木学長は,新型コロナウイルスの感染状況に触れたうえで,「今回のパンデミックが収束しても,われわれの生活は元に戻るわけではありません。ウィズ・コロナ,アフター・コロナ,ニューノーマルなどいろいろな呼び方がありますが,これらはどれも,社会が本質的に変化することを示唆しています。そこではこれまで以上にICTの進歩が大きな役割を果たすと考えられています」と指摘し,「本学でICTの知識を獲得されたみなさんは,DX(デジタルトランスフォーメーション)の当事者として,それぞれが具体的に考え実行していかねばなりません」と要望しました。さらに「変化の時代は,大きなチャンスが生まれる時代でもあります。好奇心を研ぎ澄ますことによって,時代の変化を見逃さず,自由な発想で,やって来たチャンスに積極的にチャレンジしてください。みなさん方が成功を勝ち取ることができるよう, 心から願っています」と激励しました。

修了生・卒業生を代表してKCGゲーム学科の一井さんが「私はゲームクリエイタを志して,京都コンピュータ学院のゲーム学科に入学しました。4年間でユーザに向けたゲームの企画発案手法を学び,それを実際に自分たちの手で形にするゲーム開発を日々行い,作品を一つまた一つと積み上げてきました。そうした日々の努力が結実し,ついには栄えあるKCG AWARDSで最優秀賞の二連覇を達成できたことは,かけがえのない経験となりました。私たち卒業生は学んだことや経験を糧に,明日から自ら選んだ道へと旅立ちます。本学のパイオニアスピリットを忘れずに,常に学ぶ姿勢を持ち続け,これから出合う困難を乗り越え,社会をより豊かにすべく取り組んでまいります」と卒業の辞を述べました。

式典では,優れた学業・研究成果を残し最優秀賞と優秀賞に選ばれた修了生・卒業生の名前が読み上げられました。また,KCG AWARDSで2年連続最優秀賞と創立60周年特別賞に輝き,学外コンテストでも大活躍したKCGゲーム学科の豊田さんへの統括理事長特別賞授与も発表されました。それぞれ表彰状と記念品が贈られます。

参列者は式典後,教室に移動するなどしてKCGI修了生に授与される「情報技術修士(専門職)」の学位記,KCGおよびKCGM卒業生の卒業証書・称号授与書などを手渡されました。

式辞で,修了生たちに激励の言葉を贈る茨木俊秀KCGI学長=同

式辞で,修了生たちに激励の言葉を贈る茨木俊秀KCGI学長=同

式を終え,友人とともにカメラに収まる卒業生たち=KCG京都駅前校

式を終え,友人とともにカメラに収まる卒業生たち=KCG京都駅前校

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KCGIの創立18周年記念式典をオンライン開催

京都情報大学院大学(KCGI)の創立18周年記念式典で記念講演するKCGI副学長,高等教育・学習革新センター長の土持ゲーリー法一教授(画面右上部)

京都情報大学院大学(KCGI)の創立18周年記念式典で記念講演するKCGI副学長,高等教育・学習革新センター長の土持ゲーリー法一教授(画面右上部)

 

京都情報大学院大学(KCGI)は2021年11月1日(月)に創立18周年の記念日を迎え,創立記念式典をオンライン開催しました。新型コロナウイルス感染予防のため,インターネットを通じて式の模様を配信し,学生と教職員はめいめいの場所で18周年を祝うとともに,さらなる発展を誓いました。茨木俊秀KCGI学長は式辞で「KCGIは札幌サテライトと東京サテライトを開設するなど順調に発展を続け,近年は世界中から入学者を迎えグローバルな大学院としての地位を築きつつあります。学生数の増加に対応するため,現在,百万遍本校の隣接地に新校舎の建築を進めています。完成は来年8月を予定しています」と,KCGIの現状と展望を述べました。

続いてKCGI副学長,高等教育・学習革新センター長の土持ゲーリー法一教授が「オンライン授業における心得『アクティブラーニングのススメ』」と題して記念講演を行いました。土持教授は,米・カリフォルニア州立大学で学部および修士課程修了後,コロンビア大学教育大学院の修士課程および博士課程を修了,東京大学の教育学博士でもあります。弘前大学および帝京大学の教授,カナダ・ビクトリア大学や米・南フロリダ大学,名古屋大学の客員教授などを務めてきました。教育学の権威で,KCGIでは新しい教育法であるアクティブラーニング(教員による一方向的な講義形式の教育と異なる,学習者の能動的な参加を取り入れた教授・学習法)を根付かせるべく,精力的に活動しています。

土持教授は講演で,まず「新型コロナウイルス感染症の影響でオンライン授業が始まったことで『授業とは何か』が問われるようになりました。これまで教員が教壇で講義したり板書したりして,これを学生が学ぶという一方的な授業スタイルでしたが,これがコロナ禍で一転しました」と指摘。そのうえで「オンライン授業を受けるに当たっての重要な心構えは『自律的学習者』になることです。『自律的学習者』とは自ら主体的に学ぶ学習者のこと」と話し,主体的に学ぶアクティブラーニングについてディスカッションや授業時間外の学習など多くの種類があることなどを詳しく説明,「学校では『考えて』学ぶことがアクティブラーニングであるとの認識が必要」としました。そして「新型コロナウイルス感染症の影響により仕方なくオンライン授業になっていますが,オンラインでなければできない学び方もあるということを分かっていただけると思います」「オンライン授業が『自律的学習者』を育てる良い機会だとの認識・適応が学生に求められます」と講演を締めくくりました。

KCGIは,1963年5月1日に創立した日本最初のコンピュータ教育機関である京都コンピュータ学院(KCG)のパイオニア・スピリットを受け継ぎ,日本最初のIT専門職大学院として開学しました。応用情報技術研究科 ウェブビジネス技術専攻を置き,修了するとIT応用分野の最高学位である情報技術修士(専門職)が授与されます。専門分野科目群として▽ERP ▽ビジネスデータアナリティクス ▽グローバル・アントレプレナーシップ ▽ウェブシステム開発 ▽ネットワーク管理 ▽ITマンガ・アニメ ▽観光IT▽人工知能―を,産業科目群として▽フィンテック ▽農業 ▽海洋 ▽医療・健康 ▽コンテンツマーケティング ▽教育―を設置し,学生が集中して効率よく学修できるよう設計しています。入学定員は,開学当初の80名(総定員160名)から,600名(同1200名)に増員されています。ITと経営,それにコンテンツに関する知識と技術を持った優秀な人材を,国内やアジアをはじめとする世界のIT業界に送り出しています。

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学位授与式・卒業式と入学式はサイバースペースで挙行

京都情報大学院大学(KCGI),京都コンピュータ学院(KCG),京都日本語研修センター(KJLTC),京都自動車専門学校(KCGM)のKCGグループは,新型コロナウイルス感染防止のため, 2020年3月20日に予定していた2019年度学位授与式・卒業式および4月5日に予定していた2020年度入学式について,学内大ホールでの開催を見合わせ,サイバースペースで挙行することを決めました。両当日,長谷川亘KCGグループ統括理事長と茨木俊秀KCGI学長の式辞がKCGグループのYouTube公式チャンネルにアップされ,卒業生・新入生には登校せず各自のデバイスで激励とはなむけ,お祝いの言葉を受けてもらいます。

学位記や卒業証書など,卒業生に渡すものは郵送となります。郵便で受け取りにくい場合は,事前申請をすれば個別に学校で手にすることができるよう配慮しています。

KCG,KCGIは新型コロナウイルス感染症への緊急対策として現在,授業などの学校業務をサイバースペースに移転しています。授業については4月から始まる2020年度春学期開講を控え,eラーニング(インターネットにより自宅でも学習できるシステム)形式授業へ切り替える体制を整えています。学生は登校することなく,自宅で自分のコンピュータを学校のサーバーに接続して授業を受けることになります。これによって教室等の閉ざされた空間に大勢の学生が集まるという危険な環境を極力避けることができ,ウイルス感染の危険性が格段に低くなると期待されます。合わせて新型コロナウイルスの感染拡大が学生の学習を阻害することのないよう配慮する目的があります。学内の事務作業も一部の例外を除いてサイバースペース内で実施することにし,教職員は原則テレワークとなっています。今回の措置期間は,感染状況や政府発表など動向を注視して判断することにしています。

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来訪される方へのお願い

本学では,新型コロナウイルスに関連する感染症予防のため,教職員は全員マスクを着用させていただいております。また,テレワークや時差出勤を導入しております。
本学へ来校される際には,事前に電話・メール等でご連絡をいただけますようお願いいたします。
来校される皆さまには,下記事項の確認をさせていただいております。該当される方には,本学内への入館をお断りさせていただいておりますので,ご理解いただけますようよろしくお願いいたします。なお,入館される際には,校内でのマスクの着用,校舎入口での手指消毒にご協力をお願いいたします。

<来校時確認事項>

  1. 海外から2週間以内に日本に入国した方
  2. 新型コロナウイルスの罹患者,罹患の恐れがある方と1カ月以内に接触した方
  3. 現在,熱や倦怠感がある方

上記対応は,3月2日時点でのものです。今後の状況や規制の変更によっては,対応を変更させていただくことがありますので,ご了承願います。

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校外学習

期末試験が終わり,ほっと一息。

校外学習に行ってきました!

今回も「留学生おこしやすPass」を使って,京都市内を巡ります。

今回は立命館国際平和ミュージアム,嵐山モンキーパークいわたやま,京都タワーの旅です。

立命館国際平和ミュージアムでは,過去の歴史を学び,未来の世界の平和のために,自分たちが果たすべき役割について考えることができたのではないでしょうか。

そのあとはお昼ごはん。

おなかすいた!

お腹がいっぱいになったところで,バスに乗って移動します。

雨女の私がいるからでしょうか、終日雨の天気予報。

この移動のときが一番降りました。(ごめんなさい・・・)

 

次の目的地・嵐山モンキーパークいわたやまです。(名前のとおり山の上にあります)

留学生のみなさんは,秋のハイキングで登山には慣れている・・・はずです。

ただ,新型コロナウイルスの影響で,マスクをしていて低酸素トレーニングさながら。

おさるさんがお出迎え。

一歩中に入ると,そこは楽園です。

みんなの注目を集めているのは・・・。

器用ですね。

ちんまり・・・

雨が止みました

小屋の中から猿にえさをやることができます。

いろんな種類のエサがありました

子猿もいました。

手を使って・・・

もぐもぐ

かわいい・・・。

ニンゲンがサルを見ているのか、サルがニンゲンを見ているのか・・・

下山後は,嵐山を散策しました。

竹林の道(前の団体はわたしたち)

人が少なくて,竹林の道も短く感じるほどでした。

ピース

またバスに揺られて,京都タワーへ。

また大雨

京都は雨が合います。

バレンタイン仕様

天気以外はすてきな1日でした。

明日はゆっくり休んでくださいね。

今日は手洗いうがい消毒をして,たっぷり寝てください。

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