こんにちは、ペンギンです。
さぁー、今日もドラクエ攻略日記いってみたいと思いますー。
今現在の進行具合と、パーティメンバーの職業・レベルはこんな感じです。
≪進行具合≫
ガナン帝国城に行くところ(このブログの内容はまだそこまで追いついてないけど、・・・・・・頑張ります)
≪パーティ≫
旅芸人♀Lv37
魔法使い♀Lv36
僧侶♂Lv36
戦士♀Lv37
ネタばれを非常に多く含みますので、ご理解いただけましたら、ずずーっとスクロールしてくださいー。
ちなみに前回までの攻略日記は、以下の通りです。
ペンギンのドラクエ9攻略日記①
ペンギンのドラクエ9攻略日記②
ペンギンのドラクエ9攻略日記③
34.カズチャ村
ダダマルダのほら穴(ナムジンのお母さんのお墓)のあるダダマルダ山の隣のエリア、カズチィチィ山の山すそにあるこの村は、入口が硬く閉ざされており、中に入るにはナムジンのお母さんの幽霊の手助けが必要になります。
開けてもらったら、そのまま1F・B1F(ナムジン母にあけてもらった入口から一番近い地下への階段を降りたところ)で宝箱を物色。
宝箱を回収したのちは、1Fマップの中央上にあるほら穴から地下通路(カズチャ村の住民で、魔物に殺された住民たちの幽霊がいて、話をきくことができます。ナムジン母がお嫁に行ったときのこととか)にを通って、地下の泉へ。その真ん中に浮かぶ小島に、ナムジン母が依頼した草こと”アキバ草”(アバキ草の誤りです。7/31追記)があります。そこでこれを取って、ここでのお使いは終了。
ナムジンのいる狩人のパオへ向かいます。
35.狩人のパオ
ナムジンに話しかけてアキバ草(アバキ草の誤りです。7/31追記)を渡します。
カルバドの集落へ向かいます。
36.カルバドの集落
イベントがあります。
”アキバ草(アバキ草の誤りです。7/31追記)で作った薬を偽りの姿の魔物にふりかけると、正体をあらわす”という昔からの言い伝え通りに、ナムジンがシャルマナに薬をふりかけると、シャルマナが魔物に変身。
主人公と戦うことに。
勝利後、シャルマナの正体は草原の小さな魔物で、孤独感に悲しんでいたところを黄金の実を手にしたため、巨大な力を得ることになったということが説明されます。
ナムジンはシャルマナの正体の魔物に、自分の友達の魔物(最初、村をおそっていたり、墓場でナムジンに叱られていた魔物ですね。彼は族長を襲っていると思われていたけれど、実はシャルマナを退治しようと村に来ていたのです)を友達になるようにすすめ、2匹は仲良く草原に去っていきましたとさ。
そして黄金の果実をGET。
族長も「わしシャルマナの正体見抜けへんかった。ちゃんと見抜いて対応した息子って、わしなんかよりスゲーよ」と落ち込み、隠居することに。
こうして若い族長・ナムジンが生まれたのでした。
めでたし、めでたし。
というわけで、主人公は次の目的地・エルマニオン雪原へ向かいます。
37.エルシオン学院
エルマニオン雪原(カルバドから結構、歩きます)にある、エルシオン学院についた主人公は、そこで学院長に”依頼していた探偵さん”だと間違われ、学院内を案内されたあと依頼内容について聞かされます。
「最近、生徒たちが次々と神隠しにあい、行方不明になっている。探し出してほしい」
との話を受けて、主人公は学院内をあちこち回ります。
ひととおり回ったところで主人公は、寮で自分に割り振られた部屋に戻ります。(学生たちの手前上、探偵さんではなく転校生という扱いになっているみたい)
するとそこでは、学院の不良グループの3人が話しこんでおり、その部屋に入ると、彼らはそこを去っていきます。
で、そのあとに学校の片隅(地図上で言えば、このエリアの一番左隅にある、建物と壁の間の小さな空間)にいた不良グループ3人と話し、夜に校舎の屋上にある守護天使 モリケンヌ像のオデコにさわるという肝試しに誘われます。(この話すシーンの背後で、ある幽霊が1人、彼らの後ろに立っています)
それから寮に戻り、自室で”休む”を選ぶと夜になるので、例のモリケンヌ像まで行きます。
すると後から3人組が追いかけてきて、その中の1人がモリケンヌ像のオデコに触ります。
そのとき、昼間の幽霊が現れて、彼を捕えてどこかへ消えてしまいます。
主人公が追いかけると、学院校舎の右手にあるエルシオン学院初代学院長のお墓の前に地下へ下りる階段ができています。それを使って下りると、エルシオン地下校舎なるかつての旧校舎のダンジョンが(2フロア)。
B2Fの地図のほぼ中央、真っ黒に塗りつぶされたところのドアを開けると、これまで神隠しにあったとされた人々が初代学院長の授業を受けているところでした。
休みもなく続く授業に悲鳴を上げる生徒たち。
そこで主人公がエルシオン学院初代学院長に話しかけると、ボス化して戦うことに。
勝利後、彼が黄金の果物の力に魅入ってしまった理由として、「学生たちはやる気を出せばもっと伸びるはずなのに、あまり頑張らない。だから心配で仕方がなかった」という趣旨の話をし、そのあとに「けれど、主人公みたいな気概のある若者がいるなら(学生と勘違いしている)、私の出る幕はないな。安心して旅立てるよ」などと言い残して昇天されます。
その後、探偵を依頼した学院長と話してこの件はクリアー。
38.ダーマの神殿
エルシオン学院の件で黄金の果実を7つそろえたので、一行はダーマ神殿そばにある青い木まで向かい、そこで箱舟を呼び、いったん天使界へ戻ります。
39.天使界への移動途中
イベントです。
主人公の師・イザヤールが現れて、「果実をすべて自分に渡せ」と迫ってきます。一応、”わたしますか?”の選択は出ますが、”はい”にしても”いいえ”にしても取られてしまいます。
直後、イザヤールとの戦闘がありますが、こちらも こうげき しようとしても体が動かないなどであっさり負けてしまいます。
敵と思われる黒いドラゴンとともに去っていくイザヤールを目にしながら、その衝撃で外れたドアから地上へと落ちていく主人公。
40.ナザム村
東ナザム地方に位置する村。
防具屋の前で倒れている主人公を遠巻きに眺める村の人々。
この村はよそ者をよせつけない上に、主人公が落下してきたときに黒いドラゴンが空を舞っていたということもあって、あまり誰も関わりあいになりたくなさそう。。。
そこへ村長に引き取られてこの村に来たばかりというティルが「みんな冷たすぎ!」と怒って、主人公を家まで運んで介抱してくれることになります。
その後、村の人々が主人公に対してあまりに冷たく、村の寄合で「とっとと出ていけ」という結論を出すし、前々から鬱積したものがあったのか、ティルは悲しみのあまり村を出ていってしまいます。
そこで主人公は、いつも悲しいときに彼が行くという希望の泉へ迎えに行くことに。
41.希望の泉
ナザム村と同じく東ナザム地方にある村。
ティルに話しかけると、「魔獣の洞くつへ行って試練をこなせば(後述する竜の門で光の矢を放って橋を造り、ドラゴン退治のために新しい村に行くこと・・・・・・だったかな?)、村の人も主人公に一目置いてくれるかも・・・。でもあそこは入口に封印がしてあって、それを解くための呪文はナザム村の人しか知らないから、住民歴の短い自分にはわからないや。。。力になれなくてごめんね」的なことを言われます。
そして力なく去っていくティル。
すると彼がいなくなったあとの泉のほとりに、一人の女性の幽霊が現れます。
彼女の名前はラテーナ。どうやらかつてナザム村の住民で、そこの守護天使像の足元に、自分が大事にしていたものを置いていたみたい。それを取ってきてほしいと言われ、主人公は再びナザムの村へ。
42.ナザム村
守護天使像を探すも、この村の像はなぜだか村の奥に打ち捨てられたかのように置かれていて、どうやらかつてあった場所ではないみたい。
そこで探し回ると、教会のある石板の下にネックレス(星空の首飾り)を発見します。
再び希望の泉へ。
43.希望の泉
泉のほとりに立っているラテーナに話しかけ、星空の首飾りを渡します。
するとお礼に魔獣の洞くつの封印を解いてくれるとの話が出ます。魔獣の洞くつは全部で6フロアー。(モンスターが出るのは5フロアーだったかな)
準備を整えて、東ナザムを突っ切ってお隣の西ナザム地方の果てにある魔獣の洞くつを目指します。
44.魔獣の洞くつ
最奥のボスに勝利すると、光の矢が手に入ります。
これを使うために、次なる目的地・竜の門へ。
45.竜の門
大陸をいくつか突っ切ってたどり着く、わりとシンプルな場所。
ここの崖っぷち付近にある石板に近づくとアイコンが出て、”光の矢”を放つことになります。その後、崖からとなりの崖にむけて光の橋ができます。
ここでイベント発生。
ナザム村の人々(ティルと村長ほか)がやってきて、「うわー、すげー。主人公見なおしたよー。よそ者よそ者って冷たくしていた我らを許しておくれ」的なことを言って、去っていきます。
光の橋を渡って、次なる目的地ドミールの里まで向かいます。
・・・って感じです、とりあえず。
ではこの続きは、また明日。
・・・・・・・・というわけで、今日もダラダラ書いてしまいましたが、お時間です。
マタキテネーー(‘∇’)
この記事の続き