こんにちは、ペンギンです。
起きている時間は可能な限り、ドラクエ9やりまくりなペンギンです。
今現在のパーティメンバーの職業&レベルは次の通りです。
旅芸人・Lv36♀ ←主人公
魔法使い・Lv34♀
僧侶・Lv35♂
戦士・Lv35♀
現在の進行具合は、崖っぷちで光の矢を放って光の橋を作って、竜王のほこらに行く途中です。
ではでは、前回・前々回(ペンギンのドラクエ9攻略日記①、その②)に続きまして、今日もドラクエ9攻略日記を書いてみたいと思います。
今回も思いっきりネタばれ内容ですので、ご理解いただけましたら、スクロールしてくださいー。
28.灯台
27のサンマロウで、マキナ(正確にはマキナではなく、世界樹の実によって命を得ていたマキナ愛用の人形)から、商家所有の船を譲り受けて、始めに訪れることのできる場所。
サンマロウの目と鼻の先にあるところで、何人かいるうちの1人が、宝の地図の見方を教えてくれます。
29.グビアナ城
グビアナ砂漠にある、若い女王様が統治する国です。
ここの女王様は、城下町の人々いわく「先代と違ってワガママで、沐浴好き。砂漠の町なのに、女王様の沐浴で水がたくさん使われている」とか、「兵士詰め所に予算をくれない」などの逸話を持つ、ちょっと風変わりなお方で、しかも、自分に何がしかの利益をもたらす者でないと目通りを許してくれないみたい。
そのお城でさまざまな人に話しかけていくうちに、主人公は「ある旅人が、女王様に黄金の果実を差し上げた」という情報を得ます。
そこで主人公は女王様に会うべく、大臣と話しかけると、「先ほどから、女王様が可愛がっているペットで金色のトカゲ・アノンちゃんがいなくなったと騒ぎになっているらしいので、召使に聞いて一緒に探してほしい」との依頼を受けます。
そのあと1階に下りて、噴水裏の廊下(女王様の浴室の前の廊下)で行ったり来たりする女性に話しかけます。すると、「一緒に探して欲しい。アノンちゃんは大きい音が苦手なので、静かなところで はくしゅ したら、びっくりして出てくるのではないかしら。お願いします」というふうに依頼してくるので、はくしゅの仕草を登録。(Xボタン→さくせん→しぐさ とうろく→空欄までカーソルを動かして、Aボタン→はくしゅ を選択しAボタン→けってい でAボタン)
依頼が得られたところで、城の中をはくしゅ(Bボタンを押しながら十字キーで選択)していくつかの部屋をまわると、先ほどの召使さんがやってきて「城内にはいないから、外を探して」と言われます。
で、アノンちゃんがいたのは、城を正面に見て、左横のお庭。城の横庭
で はくしゅ すると、アノンちゃんが出てきて走り回るので、彼女をつかまえたら召使さんのところへ。大臣さんにも伝えると、女王様が会ってくれるイベントがあります。
でも、せっかく大事なアノンちゃんが見つかったというのに、女王様はご機嫌斜め。それどころか、「アノンの世話を怠ったお前が悪い」と召使さんをクビにしてしまい、黄金の果実がほしいという主人公には、「今からあの果物をスライスしてお風呂に浮かべようと思っているからダメ」、「汚い旅人(主人公ですね)に触られたから、アノンちゃんをお風呂に入れてあげましょう」と、浴室へ行ってしまいます。
それで主人公はそこに入ろうとするわけなのですが、入口には番人が立っていて不可だし、城内の召使さんたちに聞いて回るうちに、「屋上にいるのぞき見好きのおじさんなら知っているかも」と言われます。
屋上にいき、そこにいたおじさんに話しかけると、「私のすぐそばの噴水が、女王様の浴室とつながっているんです」と言われます。で、噴水そばまでいくと、”飛び込みますか?”との問いかけが。”はい”を選択すると、お風呂まで落ちていきます。
しかし、お風呂に落ちたものの、もうすでに果実はスライスして湯船に浮かんでおり、しかもアノンちゃんがそれを食べてしまい巨大化。
愕然とする女王様を抱いて、近くの井戸に飛び込んでしまいます。
主人公はそれを追って、クビアナ地下水道へ。
30.グビアナ地下水道
B1Fに、女王を我儘にしてしまったのは自分が彼女を顧みなかったためと悲しむ先代王様の幽霊がいる他は、基本的にモンスターだけ。
最奥には巨大化したアノンちゃんがいて、なぜか大阪弁で主人公に戦いを挑んできます。
勝利後、アノンちゃんが、自分は女王様を慕っていた、強い力を手に入れれば女王様と結ばれると思っていたということを告白。そしてスライスされたはずの世界樹の実がもとのままの形で出て、アノンちゃんはもとのトカゲに戻ります。
31.カルバドの集落
カルバドの大草原の真ん中にある遊牧民が住む、小さな村。
主人公が到着し、奥にある族長の家を訪れているとき、族長は自分の息子・ナムジンに「最近、自分を狙う魔物が頻繁にこの村にきている。おまえは私の跡継ぎなのだから、その力をアピールするためにも魔物退治に行くんだ」と言っています。
しかし、ナムジンは魔物に怯え、ガタガタ震えてしまい、直後、町に魔物がやってきたと知っても部屋の隅で怯えてしまっています。
族長の横で微笑む、あやしげな美女・シャルマナの前で、怯えを隠そうとしないナムジン。
で、主人公が外に出、魔物(オラウータンみたいなやつですね)と目が合った瞬間にそれがそそくさと退散してしまい、村中が主人公に一目置くことに。
一夜があけて、ナムジンの家に彼を訪ねたあと、彼が村人と魔物退治に行くために出かけて行ったと知った主人公は、彼が滞在しているという 狩人のパオ に。
32.狩人のパオ
頑なに魔物退治を拒んでいるナムジン。
彼がダダマルダのほら穴に行ったと知り、追いかける主人公。
33.ダダマルダのほら穴
ほら穴の中、立派な墓石の前でうなだれる例の魔物を、「村には来るなと言っただろう」と叱りつけるナムジン。
主人公がやってきたことを知ると、ナムジンは魔物は以前、今は亡き母と草原を歩いていたときにケガをしているのを見つけて介抱してやったのがキッカケで仲良くなったこと、ナムジンは父のそばにいる美女シャルマナを怪しい存在で、草原の人々をあおりたてて乗っ取ろうとしているのではないかと危惧しているということを打ち明けます。
そして去っていくナムジンと魔物。
そこへ墓石から浮かび上がるようにして、ナムジンの母登場。
シャルマナのことは彼女も怪しいと思っているので、その正体をあばくために、自分の故郷でかつて魔物にほろぼされたカズチャ村に行って、ある草をとってきてほしいと頼みます。
・・・って感じです、とりあえず。
ではこの続きは、また明日。
・・・・・・・・というわけで、今日もダラダラ書いてしまいましたが、お時間です。
マタキテネーー(‘∇’)
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