こんにちは、ペンギンです。
今日もドラクエ9やってるペンギンです。
現在の進行具合は昨日のままで、その代り、依頼を受けたクエストを片付けたり(引き受ける回数に制限があるんですね。いっぱいいっぺんに引き受けようとして、「たくさん用事をかかえてるんだね。オレのはあとでいいよ」などと拒否されました。。。悲しい。。。)、地道にレベル上げしたりしています。
次に進むガナン帝国がラストなのかそうでないのか微妙にわからないのと、私はそれほどゲーマーじゃないから、保険のためにももっとレベル上げしたいなーと思いまして。
先に進みたい自分を押しとどめながらも、地道に地道にやっております。
ってな話はおいといてー。
さー、ここ連日続けていますドラクエ9攻略日記、今日も書いてみたいと思いますー。
ちなみに過去の日記はコチラ☆
ペンギンのドラクエ9攻略日記①
ペンギンのドラクエ9攻略日記②
ペンギンのドラクエ9攻略日記③
ペンギンのドラクエ9攻略日記④
ではでは5回目、今回もネタばれを多数含みますので、ご理解いただけましたら、ずずーっとスクロールしてみてください。
46.ドミールの里
高い山里にあることと、主人公が光の橋を作るまでは下界につづく道がなかったということで何百年もの間、外との交流がなかった町です。
いわゆる俗世を離れたこの町に住む人々は、かつて空の英雄グレイナル(ちなみに彼はドラゴンなので長生きしてるのです)とともに黒いドラゴンと戦ったという歴史があるみたい。だからグレイナルのことをいまだに慕っていて、たびたび彼が好む強いお酒を届けるなどして交流しています。
で、主人公はそんなグレイナルに黒いドラゴンとの戦いについて伝授してもらおうとやってきた旨を町長さん家で伝えて、そのそばにあるドミール火山の入口へと入っていきます。
※町長さん家での会話をすませないと、ドミール火山への入口を守る兵隊さん(?)が退いてくれないので中に入ることができません。
47.ドミール火山
モンスターが出る階層数は5フロアー。
頂上に出ると、そこにグレイナルがいて、「お前の決意のほどを確かめてやるー」などと言って戦うはめになります。
でも勝利後は、「お前のことは気に食わん。かつての敵・ガナン帝国の奴らと同じ匂いがする。さっさとわしの前から消えろ」という趣旨の発言をするので、主人公はドミールの里へ戻ることに。
48.ドミールの里
主人公たちが戻ると何やら里の入口で騒ぎが起こっています。
行ってみると、どうやらガナン帝国から兵隊がやってきた模様。
当然、主人公とのバトルに。
勝利後、町長さんの母に「グレイナルさまがお呼びなので、お酒を持っていきなされ。なお、仲間はどこかに預けて1人で来るように」などと言われ、村の洞窟で作っているグレイナルの好きな強いお酒を持ってドミール火山の頂上へいきます。(ルーラでOK)
49.ドミール火山の頂上
頂上で待っていたグレイナルに「酒をくれ」と言われ、酒を渡すと(拒否しても同じ要求されてループ状態になります)、とても美味しそうに飲み干すグレイナール。ついでにここで、かつて彼がガナン帝国と戦ったときに手に入れた帝国兵の紋章をもらいます。「わしは使わんし、あげるわー」とか上機嫌に言いながら。
と、そこへ黒ドラゴンが襲撃。
主人公はグレイナルにうながされて、彼の背後にある入口から彼の家に入り、そこで竜戦士の装備を一式、身にまといます。(竜戦士のかぶと、竜戦士のよろい、竜戦士のこて、竜戦士のズボン、竜戦士のブーツ)
そして主人公を背中に乗せたグレイナルは空に舞い上がり、黒いドラゴンと戦うことになります。(ちなみに何故か、この戦闘シーンだけアニメーション+字幕で展開されます)
しかし、黒いドラゴンはある方法を使ったために昔よりもパワーアップしており、苦戦を強いられるグレイナルですが、黒いドラゴンの攻撃がドミールの里に向けられたため、主人公を背中から落とし、
「生きよ」
という言葉を残して、里に向けられた攻撃を受け止めて亡くなってしまいます。
そして背中から落とされた主人公は、そのまま真っ逆さまに落ちてしまうのでした。
・・・って感じで、今日はこのへんで。
続きは、また明日。
・・・・・・・・というわけで、今日もダラダラ書いてしまいましたが、お時間です。
マタキテネーー(‘∇’)
この記事の続き
ペンギンのドラクエ9攻略日記⑥