シャッター
こんにちは、ペンギンです。
いやー、寒いですねー。。。
なんだか今更ながらに、
「冬って寒いんだった!」
と、身をもって思い出したような気分です。
さぁー、これから防寒についてアレコレ考えなくっちゃ(;´д⊂)
さて、今日は久しぶりに文庫本のレビューをUPしたいと思います。・・・文庫本と言っても、映画本と言った方が早いかもしれませんが、でも形状は文庫なのでそれでいいハズ!
先日、TOHO二条シネマで見てきたシャッターの本です。
内容は・・・・・・映画と同じなので、先日の感想文を見ていただけましたら幸いです。
で、こちらですが・・・。
映画でわからなかったり、腑に落ちなかった部分を補完するための1冊かな~というのが最初の感想でした。
たとえば、ヒロインのジェーンと、その夫のアシスタントのセイコが心霊マガジン編集部の扉を開けたとき、人々が彼女たちを注目したシーン。
映画館で見たときは、あの意味がよくわからなかったのですが、本で、このシーンは・・・・・・・あ、これ以上言ってしまうとマズイですね。自粛します。
それから、これまた詳しく書きづらいのですが、ヒロインの夫の友人、ブルーノのマンションにて彼に会うシーンも、本の方がきちんと書かれていて、
「あぁー、そういうことだったのねー」
と、これまた補完することができました♪
良かった良かったΨ(`∇´)Ψ
もともとこの本は、映画を見に行く前に購入してあったのですが、どっちを先に見るかでさんざん考えた挙句、
「やっぱ、映画でしょ!」
と、映画館へ足を向けたのでした。
でもね、もしかしたら本を先に読んでも、それはそれで楽しめたかもしれません。
怖がるポイント(ドンッとか、バタンとか、そういう効果音が出るシーン)では先が読めちゃうかもしれませんが・・・。
次、ほかの映画を見に行くときはどうしよっかなー? ジャンル別で変わってくるのかな?
来年公開のドラゴンボールは、原作を見ちゃってるから、アレですけど。。。先日、MOVIX京都にポスターが掲示してあるのを見かけて、ふと思い出してしまいました。
ドラゴンボールはどうなのかな・・・?
あ、でも、アレは、
「アンタ誰よ!?」
みたいなオリジナルキャラクターがどんどん出てくるらしいので、それはそれで違った刺激があるかもしれませんねー♪
・・・・・・今からドキドキですけど(;´д⊂)
・・・・・・というわけで、今日もダラダラ書いてしまいましたが、お時間です。
マタキテネーー(‘∇’)