こんにちは、ペンギンです。
ふと気付けば、もう12回目まで来てしまったドラクエ攻略日記。
ゲームをあまりやらない私が、ちまちまやってるにしてはわりと続いたなー、すごいねーと思ったり。
まぁー、そんな自画自賛はおいといて、今日もドラクエ日記いってみましょー。
これまでの日記はコチラです☆
ペンギンのドラクエ9攻略日記①
ペンギンのドラクエ9攻略日記②
ペンギンのドラクエ9攻略日記③
ペンギンのドラクエ9攻略日記④
ペンギンのドラクエ9攻略日記⑤
ペンギンのドラクエ9攻略日記⑥
ペンギンのドラクエ9攻略日記⑦
ペンギンのドラクエ9攻略日記⑧
ペンギンのドラクエ9攻略日記⑨
ペンギンのドラクエ9攻略日記⑩~カズチャ村へ行こう~ ←カズチャ村紹介のための番外編です。
ペンギンのドラクエ9攻略日記⑪
今回もネタばれ大量・・・というか、ネタばれオンリーな内容となっておりますので、ご了解いただけましたら、ずずーっとスクロールしてくださいませー。
⑨サンマロウ
町の人は、かつて命を宿していた頃のマウリヤ(サンマロウ初訪問時の騒動をご参照ください)の言葉を信じて、マキナはまだ生きていて、どこかを旅していると思っています。
そのため、マキナの住んでいた商家は今も使用人たちが帰りを待っているのですが、そんな中で、自然と家にも気軽に人々が訪れるようになり、マウリヤは小さい子供たちの人気者に。マキナのばあやさんいわく、
”お人形もこころなしか嬉しそう”とのこと。
マウリヤはかつて、世界樹の実の力でマキナの”友達がほしい”という望みを叶えようと躍起になっていましたからねー。いい感じです、はい。
その他のエピソードとしては、サンマロウの船着場にある建物はずっと鍵がかかっていて入ることができませんでしたが、エンディング後はここで、かつて船番をしていたおじいさんがニュービジネスを始めたとかで、ちょっとアヤシイことをやっています。
その名は・・・”アンチエイジングといやしの空間 じじいの行水場”!
以前、女手1人で子供を育てるために、マキナ(ホントはマウリヤだけど)と友達になって小銭を手に入れようとしたものの、騒動の終結後は心を改めて宿屋で働いていた女性が呼び込むそばの扉から下へ下りると・・・そこは・・・。
文字通り、おじいさんだらけ!!
裸のおじいさんたちが、冷たい用水路の中につかっているのです!!
で、彼らや宿に泊まった人々の昼夜の会話を総合すると、ここの水につかると若返るという噂が町の外まで広がり、たくさんのおじいさんが訪れるようになったようで。。。
昼間に、水につかりながら、
「わしゃ、昨日までヨボヨボじゃったんだが、この水につかって若返ったぞー」
と言う、見るからに若々しい青年がいて、(夜に会いに行くと、”僕は実は若者なんです・・・。もうヤダ、こんな仕事・・・”というニュアンスの告白あり)、その存在もおじいさんたちの行水フィーバーに拍車をかけている模様。
・・・・・・・なんというか・・・・・・シュールですね、ドラクエ9・・・。
⑩グビアナ城
アノンちゃん騒動後、女王様の浴室が一般女性に開放された(ちなみにここの井戸は、いまだにグビアナ地下水路につながっています)のはそのまま、謁見の間では、女王様がアノンちゃんを“幸運を呼ぶトカゲ”だという噂を広めたため、旅人や城下町の人々も彼をさわりに来るようになりました。
女王様はそのほかに国の政治等にも意欲的で、大臣をはじめ国民を喜ばせています。
⑪カルバドの集落
騒動が終わった頃と変わらず、のどかな風景が広がっています。
族長となったナムジンはすっかり貫禄が出て、ナムジン父は”息子が俺をこえる日もそう遠くはない。あの世に居る妻もきっとよろこんでいるだろうな・・・”と嬉しそう。
・・・ってなわけで、今日もエンディング後のそれぞれを詳しく書いてみましたが、いかがでしたでしょうか?
続きはまた、明日にでもUPしたいと思います。
・・・・・・というわけで、今日もダラダラ書いてしまいましたが、お時間です。
マタキテネーー(‘∇’)