2025年度秋学期終業式~笑顔があふれました

京都日本語研修センターでは,2025年度秋学期が終わり,翌日の卒業式を控えて3月18日に終業式が行われました。卒業する学生も多いですが,春からも日本語の勉強を続ける学生も先生たちもいっしょに,1年間を締めくくりました。

終業式では,秋学期の成績表をもらいました。みなさん,日本語の力はどのくらい伸びましたか?4月から変更になる自転車のルールについての説明もありました。日本で生活するうえでは,ルールもしっかりと学んで,守ることが大切ですね。

終業式の後は,恒例となっている,各国の自慢料理をお互いにふるまうパーティーです。学生たちがここぞとばかりに料理の腕をふるいます。

ミャンマーのココナッツのお菓子,ネパールのミルク粥,中国の麻婆豆腐に手羽先料理と,今回もおいしそうで,実は先生たちも毎回楽しみにしています。

進学するみなさんも,日本語の勉強を続ける学生も,新学期もがんばって勉強しましょう。

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KCGグループの2025年度学位授与式・卒業式を挙行しました

2025年度のKCGグループ学位授与式・卒業式。第二部はKCG・KJLTC・KCGMの卒業式を挙行しました(2026年3月19日午後,KCG京都駅前校・KCGI京都駅前サテライト6階大ホール)

2025年度のKCGグループ学位授与式・卒業式。第二部はKCG・KJLTC・KCGMの卒業式を挙行しました(2026年3月19日午後,KCG京都駅前校・KCGI京都駅前サテライト6階大ホール)

学校法人情報大学 京都情報大学院大学(KCGI),京都コンピュータ学院(KCG)および京都日本語研修センター(KJLTC),京都自動車専門学校(KCGM)の2025年度学位授与式・卒業式が2026年3月19日(木),KCG京都駅前校・KCGI京都駅前サテライト6階大ホールで挙行されました。AIの開発・使用が急ピッチで進み社会のデジタル化がさらに加速し,IT分野における優秀な技術者,デジタルスキルを備えた自動車整備士を求める声が一段と高まる中,豊富な知識と高い技術力を身につけた修了生・卒業生が,自信と希望に目を輝かせ学び舎を巣立ちました。みなさん,誠におめでとうございます。今後のご活躍を心からお祈りします。

近年の学生数増加に伴い式典を2回に分け,午前の第一部はKCGI,午後の第二部はKCG,KJLTC,KCGMを挙行しました。桜のつぼみも膨らんだ春の一日,多くの修了生・卒業生と保護者が集う大ホールは,華やかな雰囲気に包まれました。KCGI札幌サテライト・東京サテライトなどのみなさんのため,式典はオンラインでも配信されました。

長谷川亘KCGI・KCG・KCGM総長が修了生代表に「情報技術修士(専門職)」の学位記を,KCGグループ総代に卒業証書と高度専門士称号授与書を授与。各校校長・副校長がそれぞれの卒業生代表に卒業証書と高度専門士・専門士称号授与書を授与しました。続いて,優れた学業・研究成果を残し最優秀賞と優秀賞,優秀プロジェクト賞,特別賞に選ばれた修了生・卒業生に,顕彰状・賞状,盾・記念品が贈られました。

式辞で長谷川総長は「IT分野は驚異的な速度で進歩・発展を続けています。とりわけAIは,開発競争の激化とともに活用領域を急速に拡大させており,確かなスキルと高い倫理観を備えた人材の重要性は,これまで以上に高まっています」と指摘したうえで,「みなさんには,大きな期待が寄せられています。ぜひ,身につけた知識と技術を活かしながら,継続してスキルを高めていく姿勢を大切にしてください」と求めました。そして「みなさんが社会に出ると,先輩方と出会う機会が必ずあります。そのとき,『私は後輩です』と自信を持って名乗り,良き人間関係を築いてそれを強固なものにしてください。修了生・卒業生同士の関係だけでなく,先輩・後輩のつながりも大切にしてください。それは社会において,みなさんが想像する以上の力となります。互いに協力し,助け合いながら,みなさんの人生をより豊かなものにしていただきたいと願っています。本学と修了生・卒業生が,共に未来永劫発展し続けられますよう願ってやみません」とはなむけの言葉を贈りました。

寺下陽一KCGI学長は式辞で,「みなさんが技術者として今後の社会を担っていくうえで重要なのは,技術と社会との関係に対し,的確な倫理観をもって向き合うことです。政治や外交の問題など,判断の難しい要素もありますが,自らの立ち位置を見極めながら,できる限り的確な倫理的判断ができるよう常に心がけていただきたい」と要望。そして今日の厳しい世界情勢に言及し,「本学での学びは,非常に多様な国際環境の中で行われています。こうした経験は,みなさんのこれからの人生において,極めて重要な財産となるはずです。国際的な問題に直面し,悩むことがあれば,本学での国際的な経験を思い出してください」と励ましました。

高市早苗自民党総裁をはじめとする各界の方々からの祝電も披露されました。

修了・卒業の辞を,第一部はKCGIの古河さん,第二部ではKCGグループ総代を務めたKCG芸術情報学科の岩井さんが述べました。各校で学んだ知識や経験,出会った人とのつながりを胸に,それぞれの分野で社会に貢献し,グループの人的ネットワークを多方面へ広げる決意を表明しました。

それぞれの式典の最後に,全員で「蛍の光」を斉唱しました。第二部を終えた夕方には,リーガロイヤルホテル京都に場所を変えて修了・卒業祝賀会が開催されました。学生生活の思い出,将来の夢などの話題を交わし合ってにぎやかな会場は,協賛企業提供の景品抽選会もあり,笑顔と歓声が弾けました。

卒業式で式辞を述べる長谷川亘KCGI・KCG・KCGM総長(同)

卒業式で式辞を述べる長谷川亘KCGI・KCG・KCGM総長(同)

卒業式で式辞を述べる寺下陽一KCGI学長(同)

卒業式で式辞を述べる寺下陽一KCGI学長(同)

KJLTC校長から卒業証書を授与される卒業生代表(同)

KJLTC校長から卒業証書を授与される卒業生代表(同)

卒業の辞を述べるKCGグループ総代でKCG芸術情報学科の岩井さん(同)

卒業の辞を述べるKCGグループ総代でKCG芸術情報学科の岩井さん(同)

KCG・KJLTC・KCGM卒業式終了後,卒業生たちは思い出いっぱいの学び舎で記念撮影。仲間同士,満面の笑みで写真に納まりました(2026年3月19日午後,KCG京都駅前校・KCGI京都駅前サテライト)

KCG・KJLTC・KCGM卒業式終了後,卒業生たちは思い出いっぱいの学び舎で記念撮影。仲間同士,満面の笑みで写真に納まりました(2026年3月19日午後,KCG京都駅前校・KCGI京都駅前サテライト)

KCGグループ学位授与式・卒業式を終えた日の夕方,修了・卒業祝賀会が開催されました。修了生・卒業生たちは,それぞれに教職員を囲み,飲み物を手に学業生活の思い出や将来の夢を語り合いました(2026年3月19日夕,リーガロイヤルホテル京都春秋の間)

KCGグループ学位授与式・卒業式を終えた日の夕方,修了・卒業祝賀会が開催されました。修了生・卒業生たちは,それぞれに教職員を囲み,飲み物を手に学業生活の思い出や将来の夢を語り合いました(2026年3月19日夕,リーガロイヤルホテル京都春秋の間)

修了・卒業祝賀会では,協賛企業提供の景品抽選会も。当選が発表されるたびに大きな歓声が上がりました(同)

修了・卒業祝賀会では,協賛企業提供の景品抽選会も。当選が発表されるたびに大きな歓声が上がりました(同)

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旧正月にみんなで餃子作り

旧正月(中国では別名「春節」)を祝うために,みんなで餃子を作りました。午前中に授業のないクラスの留学生たちが,朝から買い出しを行い,皮から作ります。旧正月に餃子を食べるのは,中国でも北の方の習慣だそうですが,みなさん「家庭の味」にこだわりがあるので,入れる物や分量も話し合いながら決めていきます。

皮をのばすのはコツがいる?

皮をのばすのはコツがいる?

ネパールのお正月は4月ですが,今回はネパールや他の国からの留学生たちも餃子作りに挑戦。教えてもらいながら,一生懸命餃子を包みます。

教えてもらいながら初めての餃子作り

教えてもらいながら初めての餃子作り

みんなでたくさんの餃子を包みました

みんなでたくさんの餃子を包みました

午前の授業が終わった学生たちも合流。次々とゆでられる餃子は,あっという間に学生たちのお腹に納まります。

大きな鍋で餃子をゆでます

大きな鍋で餃子をゆでます

ネパールのChatpateも作ってくれました

ネパールのChatpateも作ってくれました

旧正月を祝う国の人もそうではない国の人も,国もクラスも関係なく,おいしいものを間にはさむと交流もぐっと深まります。

初めての水餃子,おいしいです!

初めての水餃子,おいしいです!

そして午後に授業のある学生たちは教室へ。後片付けは午前クラスの学生の担当です。みなさん,新しい年も楽しく勉強しましょう!

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吉田神社の節分祭

京都日本語研修センターの留学生たちが,節分祭を体験しました。学生たちは,まず節分とは何か,どんなことをするのか,何を食べるのかを勉強。豆まき?恵方巻?と興味津々です。

鬼のお面も作りました!

鬼のお面も作りました!

その後,学校からも近く,節分祭で有名な吉田神社へ。初めて神社に行く!という学生もいて,あれこれ見入ってしまいます。鬼も出てきて,留学生たちはさかんに写真を撮っていました。たくさんの屋台が並び,すっかりそちらに気が行ってしまう学生も。

みんなで吉田神社へ

みんなで吉田神社へ

文化を肌で感じることができた,楽しい授業でした。

屋台にはおいしそう,おもしろそうなものがたくさん

屋台にはおいしそう,おもしろそうなものがたくさん

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書道に挑戦!

京都日本語研修センターでは,授業の内外でさまざまな体験を用意しています。中級クラスでは,書道を体験しました。

2025年の「今年の漢字」について学んだあと,それぞれの学生が2025年を振り返り,2026年の目標も踏まえて,何を書くかを考えました。非漢字圏の留学生が多いクラスとあって,まずは漢字の書き順などをしっかりおさえてから,いざ挑戦!

ペンや鉛筆で書くのとはまったく違う筆の感覚に学生たちは少し戸惑っていましたが,みんな上手に書けました。縦書きで,と言ったのですが,これがなかなか難しく,やはり横書きになってしまった学生も。

漢字を書くことの楽しさを知ることができました。

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お餅で文化体験 日本人学生とも交流しました

京都日本語研修センターの留学生たちが,文化体験の一環として,日本の「お餅」を食べました。初めてという留学生も多く,興味津々。この日は同じ校舎で学ぶ京都コンピュータ学院鴨川校の日本人学生たちも参加し,交流しました。

用意されたのは丸餅と角餅。日本人学生たちは,家で食べるお餅は丸か四角か,どんなお雑煮を食べるのかを話してくれ,地方による違いに,留学生たちは驚いていました。また,きなこや砂糖醤油など,いろいろな食べ方も教えてもらい,味の違いも楽しんでいました。

おいしい文化体験に,国籍を超えて笑顔が広がりました。

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クリスマスパーティーで楽しみました

京都日本語研修センターでは,年内の授業が終わった2025年12月23日にクリスマスパーティーを開きました。パーティーでは,7~8人ずつのグループに分かれて,ゲームに挑戦。その勝敗でピザやケーキの飾りつけ材料が決まるとあって,留学生たちは真剣そのもの。歓声や残念がる声が飛び交い,にぎやかです。

いつもはレベルごとにクラスに分かれて勉強していますが,この日は違う国の人,違うクラスの学生,先生ともいっしょに盛り上がりました。

最後はサンタさんが登場し,クリスマスプレゼントがもらえるビンゴ大会。楽しく1年を締めくくりました。

2026年もどうぞよろしくお願いいたします。

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下鴨小学校の英語の授業に参加しました

京都日本語研修センターの留学生たちが,京都市立下鴨小学校の英語の授業に参加しました。大阪・関西万博開催中の9月には6年生の授業で,「下鴨EXPO」と題して,児童たちが自分の行きたい国を英語で発表し,留学生たちは自分の国の衣装や有名なものなどを紹介しました。11月には5年生の授業で,「下鴨レストラン」を開店。児童たちが日本各地の有名な食べ物や,「おすすめランチセット」を紹介してくれて,注文やおもちゃのお金を使った英語でのやりとりも体験しました。留学生たちも自分の国の食べ物を紹介しました。

留学生の出身国はネパール,ミャンマー,中国などさまざま。児童たちは,ドキドキしながらも,お互いの言葉が通じることのすばらしさを実感し,楽しんでくれたようです。留学生の国にもいつか行ってみたいといううれしい言葉もいただきました。留学生たちにとっても,小学生との交流はよい経験となり,「英語がとても上手」「また行きたい!」と口々に言っていました。日本の小学校の見学も興味深かったようで,5年生の教室の黒板に漢字がびっしり書いてあったことに驚いていました。漢字の勉強も負けられませんね。

下鴨小学校の皆様,ありがとうございました。

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2025年度春学期終業式~自慢のお国料理をふるまいました

京都日本語研修センターでは,2025年度春学期が終わり,9月11日に終業式が行われました。毎日の授業や宿題,テストが終わって,ちょっと一息です。学生たちの顔もほっとしている感じがします。

終業式の後は,各国の自慢料理をお互いにふるまうパーティーが企画され,学生たちは朝早くから準備に取りかかりました。他のグループが何を作っているのか気になりながらも,おいしく作ろうとみんな一生懸命です。

終業式では,みんなまじめに先生の話を聞きます。終業式の最後には,春学期の成績表をもらい,うれしそうな学生とちょっと落ち込む学生とがいました。日本語の勉強を続ける学生も,10月に進学する学生も,新しい目標に向かって進み始めます。

終業式の後は,いよいよパーティーです。ネパールのカレー,ベトナムの春巻きやココナツミルクのデザート,ミャンマーの麺,中国の肉料理。おいしい料理をみんなで食べて,笑顔があふれます。

ネパールのカレーとベトナムの春巻きの盛り合わせ?!

最後はダンス!先生たちもいっしょに踊りはじめます。

みなさん,春学期おつかれさまでした。秋学期からもがんばって勉強しましょう。

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「和Day」で夏を楽しみました!

京都日本語研修センター(KJLTC)では,2025年7月17日,「和Day」が祇園祭に合わせて開催され,留学生と日本人学生たちがいっしょに“日本の夏”を楽しみました。

KJLTCは京都コンピュータ学院鴨川校(デザインカレッジ)に設置されています。この日は,日本人の学生さんと交流したい!という声に応え,先生たちが「和Day」イベントを企画。祇園祭が行われている京都の夏の雰囲気を味わってもらおうと,浴衣姿でかき氷をふるまいました。

先生たちが浴衣姿でおもてなし

先生たちが浴衣姿でおもてなし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平年以上の暑さの続く中,定番のイチゴ,メロンにブルーハワイ,抹茶と色とりどりのかき氷の冷たさに学生たちの笑顔があふれ,「来年も期待しています!」とさっそく1年後のリクエストも上がっていました。同じ校舎で学んでいても,日頃はなかなか日本人の学生たちに話しかけるきっかけがつかめない留学生たちも,習った日本語を使って積極的に話しかけ,おしゃべりの輪が広がりました。

冷たいかき氷で夏を楽しみました(2025年7月17日,京都コンピュータ学院鴨川校・京都日本語研修センター)

冷たいかき氷で夏を楽しみました(2025年7月17日,京都コンピュータ学院鴨川校・京都日本語研修センター)

浴衣姿は留学生たちにも大人気。たくさん写真を撮っていました

浴衣姿は留学生たちにも大人気。たくさん写真を撮っていました

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