PSP go「プレイステーション・ポータブル go」 パール・ホワイト(PSP-N1000PW) 特典 PSP go スタートキャンペーンプロダクトコード付き
えっと、買っちゃいました。
先日の「戦場のヴァルキュリア2(PSP)まとめ(発売一週間前版)」で、
戦ヴァル2がファミ通のプラチナ殿堂入りしたので、
景気付けに、あのブルジョアなPSP商品を注文しました…という話ですが。
届きました。
↓PSP go パールホワイトの箱
なぜ買ったかというと、PSP goはBluetooth搭載で、
その機能を利用してPS3のコントローラでPSPを操作出来るようになります。
ご存知の通り、PSPの左アナログスティックは結構貧弱なので、
それと比べたら、PS3の左キノコはずっと快適なんだよね。
良いのはアナログスティックだけではなく、
PS3コントローラはすべての面に置いて、PSPのそれよりも操作性が良いのですね。
残念ながら、PSP goにおけるPS3コントローラの利用は、
どうやら現時点ではキーコンフィグが出来ない…らしいので、
カメラ操作を右キノコに割り当てることができません。
が、いつかのファームウェアアップデートでそれが可能になる可能性を期待したいですね。
ちなみに中身はこんな感じ
↓PSP goの箱を開いたらこんな感じ
↓PSP goパールホワイトの一式
Media GOはSenseMe channelsのためにインストール済みだったので、
あんまり関係ありませんでした。
その他はあんまり詳しく書かれていない説明書とPSP go専用のアダプタですね。
で、実は買ったものはコレだけではありません。
ぉぅぇぃ家のREGZAの37Z9000で遊ぶために、こんなモノも買いました。
↓PSP go(PSP-N1000)用のD端子ケーブル PSP-N170
PSPとは端子の形が違うので、goのためにわざわざ新規購入…。
さらに、こんなものも…。
↓PSP go(PSP-N1000)用のクレードル PSP-N340
クレードルがないと、画面の外部出力しながら充電出来ない…
というPSP goのアレな仕様の対策のために、仕方なくクレードルも購入。
ちなみに、出力しながらの充電は、クレードル単体では出来なくて、
普通のPSPのACアダプタも必要…です。
なんかイロイロ不親切ですね…。
後、このクレードル正直使いにくいだよね。刺しにくい、認識されにくい、
まあ、何度も繰り返したらようやくコツを覚えました…。
ちなみに、音声出力はテレビのREGZA 37Z9000ではなく、
YAMAHAの激安ホームシアターシステムのTSS-15に接続していますので、
なんちゃってサラウンドシステムでPSPゲームを楽しめます。
まあ、とりあえずこんな感じで、
入力はPS3コントローラ、出力は薄型テレビとサラウンドシステム。
ぉぅぇぃが描いた「快適なPSPゲームプレイ環境」はほぼ完全体…になりました。
戦ヴァル2発売まで後2日。後はPSNからダウンロードするだけですね!