戦場のヴァルキュリア

戦場のヴァルキュリア(通常版)

前々amazonで予約しましたが、

すっかり忘れてしまったこのゲーム。

24日に発売され、アマゾンから「発送のメール」が届き、

「そういえば予約したな~」っと思いつつ、

気がついたら、我が家のポストにゲームが届きました。

「戦場のヴァルキュリア」といえば、オリジナル描画システムである「CANVAS」(キャンバス)による、

水彩画のようなタッチが特徴でしたね。

私はプロモーションビデオを見て、

「ほ~なんだか宮崎駿チックな絵だな~」っと思って、

それがこのソフトを購入するきっかけになりました。

しかし、まあ、このゲームのよさは絵柄だけではなく、

中身はかなり濃厚なウォー・シミュレーション…というのもひとつの売り文句ですね。

ぉぅぇぃは昔から「ファミコン・ウォーズ」や「アドバンスド・大戦略」などのSLGが大好きなので、

これもひとつのポイントになりました。

後、前回買ったセガ・ゲーム「龍が如く 見参!」が面白かったので、

ちょっとメーカー買いでも大丈夫かな~

というのは最後の購入理由ですね。

だがしかし、「面白そうで買っちゃおう」まではいいですが、

実はこのゲームが届いてから、

まだ開封されてないよね…。

最近はちょっといろいろと忙しいもんで、

遊ぶ時間の確保ができておりません…。

ならGWで!っと思いたいところですが、

GWは帰省する予定がありまして、

残念ながら台湾の実家にプレステ3がないのです。

流石にコレを持ち運ぶ勇気はありません。

というわけで、このゲームを楽しめるのは、

早くでも再来週あたり…という計算になってしましたが、

別に腐るものでもないので、

お楽しみは後に取っときましょう~♪

…。

むむむ、せめて開封して、

オープンニングのムービーだけでも見てしまいたいデス!ヽ(`Д´)ノ

今晩の風呂上りでも…。

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鷸蚌相争…?

昔々、あるところに、どぶ貝(蚌/ぼう)が気持ち良さそうにひなたぼっこをしていました。

そこに通りかかったシギ(鷸/いつ)という鳥が通りかかり、

「うまそうな貝じゃのう~」ということで、

ガブっと貝の肉を噛みました。

ビックリした貝は、「な、なにをするか?」っと、

殻を思い切って閉じ、鳥さんのくちばしを挟みました。

鳥さんはくちばしで貝の肉を噛み、貝さんは殻で鳥の口を噛みました。

一緒に離せばいいものの、誰も一歩も譲らず、

力の均衡が破られませんでした。

そこで、漁師が通りかかりました。

「お~旨そうな貝と美味しそうな鳥じゃのう」ということで、

楽々と鳥と貝をゲットし、

彼らは仲良く漁師さんの晩御飯の鍋の具になりました。

めでだしめでだし。

と、まあ、伝統的(?)に漁師というのは、

苦労せずに大儲けする…という言い伝えがあります。

「そんなこたねぇよ~」っとおっしゃるそこの兄さん、

いや、ほんまですよ。

エキサイトにこんなニュースがありました。

香港の釣り人3人組、大物釣り上げるが大金は逃す

簡単に言うと、香港にいる三人の釣り人が、長約1.7メートルの珍しい魚を1時間半かけて釣り上げた後、地元漁師に持って行ったら、2万香港ドル(約27万円)で売れてを大喜び。

しかし、漁師はその魚を飲食店に58万香港ドル(約800万円)で売却。最終的に値段は100万香港ドル(約1300万円)まで上がった…らしい。

ほら、漁師さんは苦労せずに大金を儲かったでしょう!ъ(`ー゜)

この話の教訓は、

「モノを売り買いする前に、まず相場を調べましょう♪」…ですね。

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風邪に気をつけましょう!

何故か知りませんが、ぉぅぇぃはこの季節に弱い。

暖かくなりそうですが、時々冷えたりします。

油断したら、大変なことに!?

思えば、去年も、一昨年も同じ時期、風邪引いてしまいましたね…。

今年こそ!っと思いまして、万全の対策をしました!

ぉぅぇぃ的に、もっとも風邪の症状が出るのは朝起きた時…、

なので、今年は油断せず、本格的に暑くなるまでは、

厚めの布団で乗り越えようという戦略を取りました!

しかし、万全(?)の対策をしたにも関わらず、今は風邪気味です…。

何故かというと、厚めの布団を使うのは良いのですが、

ぉぅぇぃは熱過ぎると、夜中に布団を蹴っ飛ばす…習性を持っているらしい。

なので、朝起きた時、

「アレ、布団が無い…」という現象が何回か起こり、

気がついたら、なんだか熱ぽくなり、軽くゲホゲホ気味に成りました…、トホホ。

GWで帰省する予定がありますので、

それまでにどうにかしなければ…!

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褒めて伸ばす!

褒めて伸ばすか、叱って伸ばすか、

教育に携わる人にとって、結構大事な命題なひとつです。

一般的に、「褒めて伸ばせるタイプ」と「叱って伸ばせるタイプ」があると言われていまして、

褒めるか叱るかは、相手を見て決めよう…というのが普通の見解…だそうです。

さて、エキサイトにこんなニュースがありました。

褒められること、脳にとっては現金もらうのと同じ効果=研究
簡単に言うと、他人に褒めてもらうと、
脳は現金を受け取ってった時と同じ部分が活性化する…らしい。
この研究結果は、ニューロンという科学誌にも搭載される。

ほぉ~っと思いましたが、

やっぱり「ヒトによる」のような気がします。

なぜなら、「お金を貰えば頑張る?」かというと、

それはやっぱり人それぞれ…ですね。

楽しいことはお金を払ってもやりたいし、

嫌なことはお金を貰ってもあんまりやりたくない…。

無論、お金をもらえるなら、若干嫌な事でも我慢できる…というのは確かだけどね。

ぉぅぇぃはKCGで教育をしていますが、

学生にお金を渡して、勉強してもらいたいとは思わないけどね。

それよりも、もっとフツウな方法でやる気を引き出したいものです。

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命を救った、けど…。

さて、エキサイトにこんなニュースがありました。

インドの野良犬たち、捨てられた女児の命救う

簡単に言うと、泥の中に置き捨てられた赤ん坊を、
野良犬が気付き、わんわん吠えて、他の住民を知らせ、
そのお陰で救出された…だそうです。

ちなみに、この赤ん坊は子供の居ない夫婦に引き取られたらしい。

わんちゃん達、グッジョブです!

ただ、個人的に、わんちゃん達を引き取り方が居ないようで、

それはちょっと寂しいな~っと思いました。

前一度出た話ですが、ウチは昔居候犬…というか、

正確に言うと、保険所から犬を引き受けたことがあります。

まあ、確かに色々大変でしたが、

現在居候犬は宮崎で元気にやっていて、

新しい飼い主のところで思い切って可愛がられています。

ぉぅぇぃ一家は、大したことは出来ませんが、

これからも出来ることがあれば、協力していきたいと思います。

野良わんこ達も、幸せに成って欲しいね。

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お手抜きクイズの正解

正解発表の前に…、ひとつコメント。

自由で気ままな日々の閲覧者の鉄ちゃん率の高さにビックリ!

簡単すぎですか、ぬるすぎですか、そうですか。(;´д⊂)

んっと、気を取り直して、フツウの人たちのために、

正解を発表しま~す。

↓正解の写真

福岡の祇園

正解は、福岡空港から3駅、博多から1駅の、

福岡の「祇園」でした。(*゜ー゜)v

ちなみに、どうでも良いことですが、

ここの「東比恵」のマーク、

なんだか著作権にとても厳しい、某有名なリゾートと非常に似ていますね…。

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お手抜きクイズ

今日も微妙~に目が疲れていますので、

ちょっとお手抜きクイズです。

さて、あるところでこんな看板を見かけました。

これはどこでしょうか?

↓こんな看板

祇園?

見覚えのある方、チャレンジしてみてください。Ψ(`∇´)Ψ

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目が疲労中

いや、ちょっとワケあって、今週末は、

激しくネット上で色々調べ物していました。

そのせいで、目が~目がぁぁぁ~(ムスカ風)

まあ、目にホットタオルをかけてみたり、

目のツボを押してみたり、少しずつ回復していると思いますが、

しばらく、モニターをじーっと見るのを避けたいと思いますので、

今日はちょっとブログをプチサボりで行きたいと思います。

では、アディオ~ス

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名前をつけるのが苦手です。

ええ、私は名前をつけるのが苦手です。

いや、既婚ですが、今のところ子ナシですので、

子供の名前の話ではありません。

ええ、ゲームキャラクターの名前です。

思えば、ぉぅぇぃが初めて遊んだ「名前を決めれる」ゲームは、

ドラゴンクエスト3だったのかな、

それは中学校の時のことでした。

その時、日本語はあんまりよくわからなかったが、

50音くらいは読めましたので、なんとか名づけすることが出来ました。

しかし、それでも名前をつけるのは苦手です。

本名にするのは面白くないし、

ヘンな名前も付けたくありませんし、

結局、マンガのキャラクターとか、アイドルの名前とか、

そういうのばかりになりましたね。

たとえば、その時は薬師丸ひろ子さんが好きだったわけだが、

パーティの中に、「ひろこ」と「よしまる」というキャラが現れたりします。

なぜ「よしまる」だって?

そりゃ、まあ、「薬師丸」の読み方がよく分かってなかったせいですね。

薬師丸を中国語で読むと、「よしわん」って感じですが、

丸は「まる」と読むのが知っていましたの、それを合体して「よしまる」になりました。

今になって考えてみたら、「吉丸」って、

どう考えても男キャラの名前だな…。

てか、どっかの漁船だね。

と、まあ、それ以来、「名前をつけれる」ゲームを遊ぶ前に、

大体数十分から数時間「お悩みタイム」がありました。

今までの経験では、この苦悩をもっとも味わったのは、

PSの「俺の屍を超えてゆけ」というゲームですね。

なぜかというと、このゲームの設定では、

キャラクターがどんどん寿命で亡くなり、

新しいキャラが次々と生まれてきます。

そうですね、大体平均的に1時間に新しいキャラクターが一人生まれてきます。

で、その都度、私はこの「名前をつける」ことに苦心しなければならない…ということがありました。

さて、エキサイトにこんなニュースがありました。

子どもの名付け、英国全体で年間3000万時間費やす=調査

簡単に言うと、イギリスの親たちは、

最大一人当たりに45時間を使って子供の名前を決めている。

その合計は、一年当たり三千万時間…らしい。

ちなみに、三分の一のイギリスの親は、

「良い名前は子供の将来のキャリアに良い影響を与える」とのことです。

さ、流石ですね…。

まあ、ゲームキャラクターよりも、時間かかるのは当たり前かもしれません。

いつかどっかの経済誌が、

「子供のネーミングによる経済効果」とか「子供の命名による経済損失」とか、

そういう論文が出てくるかもしれませんね…。

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イチバン乗り!

速報です!新しい入学案内届きました!

KCGの新しい入学案内

2009年度のKCG入学案内

編集の皆様、お疲れ様でした!

ウェブのほうも、サクサク完成まで向かっていきます!

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