バレンタインデーのお返し、届きました

バレンタイン・デーの時の話の続きです。

その後、もっと良さそうなものを思いつかなかったので、

先週末、アマゾンに注文しました。

で、発売日で届く…わけでもなく、

発売日から一日遅れて送られてきました。

↓一日遅れてやってきた

アマゾンから

と、まあ、これだけだと何がなんだかわからん…と思いますので、

中身を並べてみました。

↓中身

PSP、MyStylistなど

詳しく言うと;

  1. PSP「プレイステーション・ポータブル」 ミント・グリーン(PSP-2000MG)
  2. MyStylist マイスタイリスト(PSP専用カメラ+カメラケース同梱)
  3. SanDisk UltraII メモリースティック PRO Duo 4GB
  4. PSP(PSP-2000)専用フルプロテクトカバー『クリスタルシェルP2』(クリア)

以上の4点です。

と、まあ、お嫁様に「MyStylist」を使ってもらうための最低限のセットを買ってきたわけですね。

今日私が出勤している間、昼ごろに届いたようで。

で、私が帰ってくるまでにお嫁様はすでに色々試したようで、

かなり気に入ってもらいました~♪

いや~良かったですね~。

お嫁様曰く、写真の画質・色合いや服の雰囲気の種類がちょっと少ないなど、

いくつか不満の点もありますが、

基本的にコレはかなり使える…って感じだそうです。

後、ツール、データやファッションのミニゲームも入っていますので、

それはそれで結構楽しくて便利…らしい。

ワンセットで合計3万円くらい超えましたので、

とりあえずの好感触でよかったですね。

モトを取れるくらい、ガンガン使って欲しいところです~

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求人企業との面談

今日はちょっと一味の違う内容です。

どんな話かと言うと、

今日はKCGIの学生を採用したいコンサルタント会社の方との意見交換です。

この会社はアメリカとフランス資本が入っている外商系の大手グローバル企業で、

主な事業はITアウトソーシングとコンサルティングサービスの提供です。

で、そのコンサルタント事業の中の半分以上はERP大手のSAP案件になりますので、

SAPができる経営コンサルタント人材が欲しい…ということで、

本学のキャリア強化科目ERPに興味を持ち、

本学に訪問してきました。

大学院のカリキュラムや教育手法などを説明し、

企業側の人材に対する要望とニーズを聞きました。

企業側はすっかり本学の教育メソッドに満足し、

流石に今年度は遅すぎる…でしたが、

本学学生の来年度採用を前向きに検討したいだそうです。

学生にビジネスの現場の話を聞かせるために、

企業側に講演会のお願いしたところ、これも快諾して頂きました。

いや~濃密なコミュニケーションをすることができて、

非常に有意義な二時間でした。

いや~業界とこんなにディープな話ができるのは、

やっぱり「専門職」大学院ならでは…と思いますね。

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メール語?

私って、変なやつかもしれない…or2

エキサイトにこんなニュースがありました:


「ラジャー」「バイバイキン」etc…メールだからこそ使う言葉、ありませんか?

この記事を要約すると、こういうことです。

世の中には、口には出さないが、
メールの時にしか使わないコトバがある。

例:やっほー、ハロー、やあ!、わーい、わー!、わーん、あらま~、ラジャー、ちゃお、ボンジュール、アディオス、~してくだぱい、しませう、でおじゃるか?、おつかれりんこ、おやすみりんこ。

結論から申し上げますと、

ぉぅぇぃは以上に列挙されたコトバを、

日常生活にフツウに使っているのがたくさんあります。

以下、まとめます:

◎:毎日のように頻繁に使っている
○:週に一回くらいは使っている
△:週一回以下のペースで使っている
×:使っていない

やっほー:◎
ハロー:◎
やあ!:◎
わーい:○
わー!:△
わーん:△
あらま~:×
ラジャー:× →ぶっラジャー:○
ちゃお:×
ボンジュール:△
アディオス:×
~してくだぱい:△
しませう:× →しませよ:○
でおじゃるか?:×
おつかれりんこ:× →おつかりんご:◎
おやすみりんこ:◎ →おやすみんご:◎

あ~あぁ、常識人だと自認していたか、

私って、変なやつかもしれない…or2

「ショボン~(´・ω・`)」

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龍が如く 大盛り 極み焼うどん 見参!

約一ヵ月半前に、

「龍が如く ・見参!」のレビュー記事を書きました。

で、その後、セガさんはかなり熱心にプロモーションをしていまして、

シャレた龍が如く・見参の特設サイト

六本木に茶屋作ったり、新宿に巨大看板作ったり

と、まあ、いろいろです。

残念ながら、ゲームの舞台である京都に住んでいますが、

こちらでは何のイベントもないようで…or2

仕方ないので、

「龍が如く 見参!」コラボレーション商品第一弾!
エースコック「龍が如く 大盛り 極み焼きうどん 見参!」を食べてみることにした。

スーパーにも探してみましたが、なぜか無くて、

幸い(?)、最寄のローソンに置いていました。

まず、見た目:

↓龍が如く焼きうどん・パッケージ

龍が如く 大盛り 極み焼うどん 見参!

で、一応ダイエット中なので、栄養成分もチェックする。

↓龍が如く焼きうどん・栄養成分表

龍が如く焼きうどん栄養成分表

めぐってみたら、裏表紙(?)に龍が如く見参のストーリが

↓龍が如く焼きうどん・裏表紙

龍が如くうどん-裏表紙

完成したら、記念撮影も

↓龍が如く焼きうどん・盛り付け

龍が如くうどん-龍が如く焼きうどん-盛り付け

(*ぉぅぇぃ家のローカルルールでは、カップめんでもちゃんとした器で食べます)

と、まあ、見た目はこんな感じですね。

ボリュームについて、商品名通り結構多いですね。

ん~普通のインスタント麺の1.5倍くらいはあるかな?

麺について、インスタント麺にしては結構いい感じかと思います。

本物のうとんと比べたらコシはあんまりないけど、

まあ、癖もなく食べやすいかと思います。

スープについて、これは商品名通り、結構濃厚ですね。

香辛料が結構たっぷり入っていて、

食べたら舌からおなかまで熱くなります。

寒い冬にはもってこいかも?

補足ですが、辛さに慣れているぉぅぇぃ家では、全然気にならなかったが、

辛さに弱い日本の方は、場合によって「辛すぎる!」って感じる可能性もあります。

ぉぅぇぃ家スタンダードでは、

これは「ほどほど辛い」レベルです(参考になりませんね)。

で、総論ですが、全体的に結構イケてると思います!

ひとつも210円で、お手軽ですね。

機会がありましたら、また食べたいです。

しかし、カップめんはカップめんなので、

これだけ食べるとちょっと栄養バランスが悪いですね…。

我が家は、晩御飯として龍が如く焼きうどん1人前を2人で食べて、

そして焼きサケと野菜炒めも食べました。

つまり、まあ、ご飯の代わりに炭水化物をカップめんで摂取した…って感じですね。

毎日だとやっぱり栄養バランスに難がありますが、

「たまには!」って時に、こんな感じで食べればいいかもしれませんよ~♪

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めっちゃ寒いですね。

いや、マジで、凹むくらい寒かった…orz

ここ数年、これまでサ~ム~イっと感じたことは無かったかもしれません。

指先はともかく、足先まで寒くなるとは…。

恐るべし、ジャパン・ウインター…。

と、人間様は寒さで凹んでいますが、

パグはいたって元気…らしい。

なぜかというと、日本の童謡もありました、

「犬は喜び 庭駆けまわり」というのがありました。

本当かどうかわかりませんが、

探偵パグスクープで検証したいと思います。

昨日の日曜日、私はKCG AWARDS 2008に行きましたが、

お嫁様は、「雪だし、遠慮しとく(*^-^*)」と来ませんでしたが、

その代わり(?)、パグを連れてショート・コースの散歩に行ったそうです。

で、激しい雪の中、パグはふつ~うに走り回ったそうです。

「本当?」っと私は疑いましたが、

お嫁様探偵はいくつかの物証を提出しました。

今日はそれらを使って、

「犬は喜び 庭駆けまわり」は本当かどうかを検証したいと思います。

以下、お嫁様が撮った証拠写真をお見せします。

証拠その1:
パグ犬らしき生き物が、雪の上で散策している。

↓証拠その1

雪の上のパグ

証拠その2:
雪の上で、パグ犬らしき足跡がを見つかりました。

↓証拠その2

パグの足跡

証拠その3:
2月24日は激しい雪が降っていた。

雪風景

以上の物証を基づき、

「犬は喜び 庭駆けまわり」仮説は証明された。

Q.E.D.(…かも?)

折角なので、

「猫はこたつで 丸くなる」も検証したいと思いますが、

あいにく、ウチにはパグしか居ませんので…。

というか、パグもコタツに入っています。

丸くなってないけどね。

↓パグ・イン・コタツ

こたつの中のパグ
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KCG AWARDS 2008速報

毎年恒例の行事になりつつあるKCG AWARDSの速報です。

KCG AWARDSといえば、kcg.eduグループ(京都コンピュータ学院京都情報大学院大学)のメイン・イベントのひとつですね。

簡単に言うと、数百個ある卒業作品や卒業プロジェクトの中から、

「イチバン」を選び出すコンペです。

去年のKCG AWARDSの風景は、以下のページで見ることができます。
(*今年度の分もサクサク作りたいね!)

→<a href="http://www.kcg.ac.jp/campuslife/seasons/grad_study.html
“>KCG AWARDSの写真

今年のKCGアワードは、学外のIT関連会社の方々に審査員をお願いしました。

日本IBM、富士通など日本を代表する企業の方々によって、

以下の二つの作品は数百個の卒業作品の中かから、

最優秀賞として選ばれました!

KCG
ネットワーク学科
タイトル:『OnlinePageEditor』

KCGI
キャリア強化科目情報:システムの最適化
タイトル:『ブロードバンドコンテンツのP2P配信に向けたNAT越え技術の研究』

これは物凄く名誉なことですね!!!

ここまで頑張れた卒業生に、ぉぅぇぃは最大限の賞賛を送りいたします!(‘◇’)ゞ

お疲れ様でした~~~

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サンゴを愛したい

ザ・サンゴ―サンゴの飼育と水槽レイアウト (アクアリウム・シリーズ)

お嫁様がはまっているモノがあります。

それも、「滅茶苦茶(*^-^*)」…だそうで。

我が家には水槽もなんにもなく、

アクアリウムのあの字もないのですが、

それでも今、お嫁様の頭の中は、

「サンゴでいっぱい(*^-^*)」、らしい・・・。

つきあいはじめて、海の生物に興味があるなんて一言も聞いたことはなかったので、

びっくりしましたが、夫婦なんてそういうものかもしれません。

お嫁様曰く、

「それまで、”海にある石っころ”みたいにしか思っていなかったサンゴが、」

「普通にエビとか食べたりして生きているというのに、ものっっすごい衝撃を受けたの(*^-^*)」

だそうです。

で、最寄の本屋さんでこの本を一目ぼれしたお嫁様は、

この本を購入したわけです。

ぉぅぇぃはちょろっとした読んでませんが、確かにこの本には、

さまざまな種類のサンゴの海での生態や、

家の水槽で飼う難易度などについて事細かに書いてあります。

それが、美しい宮崎の青い海を見て育ったお嫁様にはものすごくヒットしたらしい。

しかし、まあ、同じく島国で育ったぉぅぇぃは、

なんだかそのよさがよくわからないですね…。

海といえばイカとか、タコとか美味しいものを思い浮かびますが…。

(*ぉぅぇぃは魚よりも軟体動物、貝類など、骨の無いやつのほうが好きらしい)

ハ、

もしサンゴも案外と美味しかったら、興味も示すかも…しれない!?

(…って、サンゴを食べたことある人って存在しているのかね?)

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詰EOJコンペ:第二夜

さてさて、サクサク行きます。

詰EOJ第二夜です。

今回はSengunさんの「魔女裁判」です。

特色は公式のストーリーに沿って盤面を設計したことですね。

セット2にエディンの親友が出てきたりしたら更に作りこめますね!

後、なんとEOJオフィシャルウェブも認めた使えないカードNo.1の「ティノアの転秘術」を取り込んだですね…。

雑談はこれくらいにして、Sengunさんの「魔女審判」を楽しめましょう~♪

===詰EOJ:魔女裁判からのコピペ===

『森の民にとって彼女は、聖女、解放者、殉教者の聖エディン・ローズである。
パルマスの信者にとって彼女は、異形者、冒涜者、異端者の魔女エディンである。』

パルマス教の審問吏クグによって聖女エディンが魔女裁判に懸けられる。
その報を聞いた森の民は危険を省みず救出に向かう。
エディンは抵抗をしたが死舞いの一族の裏切りにより身動きがとれないようだ。
今まさに裁かれようとしている我らが聖女を救うことが出来るのか!?

目的:敵の全滅
1:
2:
3:
4:右向き「059/ 女エルフの狂戦士 」:HP1
5:敵の下向き「066/ 死を舞う女エルフ 」:HP3
6:敵の下向き「066/ 死を舞う女エルフ 」:HP3
7:右向き「059/ 女エルフの狂戦士 」:HP3
8:敵の右向き「069/ 異端の審問吏 クグ 」:HP3
9:上向き「068/ 裁かれた聖女 エディン 」HP1
フィールドは全て初期状態
マナ:9

手札:「057/ 迷い弓の女エルフ 」x1、「094/ 迷いの羅針霧 」x1、「096/ クレア・ウィルの旗印 」x1、「101/ ティノアの動秘術 」x1、「102/ ティノアの転秘術」x1

盤面イメージ:

Sengunさんの詰EOJ

===

Sengunさんの詰EOJもシミュレーターに取り込みましたので、

宜しかったらチャレンジしてください!

詰EOJシミュレーター

画面に入りましたら、右上の「詰EOJコンペ:魔女裁判」を選んだ後、「ロード」してください。

次の詰EOJコンペですが、よく見たら、

勝利判定がちょっとややこしいですね…。

というか、いろいろ手を加えないと、自動で出来なさそう。

どうするかについて、ちょっと考案したいと思います。

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ゼミの飲み会

今日はKCGIERPゼミの飲み会です。

残念ながら、携帯はバッテリ切れ、デジカメも持っていかなかったので、

写真はナシ…。あ~あ勿体無い。

で、なんの飲み会かというと、

卒業プロジェクトレポートの打ち上げです。

いや~学生の皆さん、キャリア強化科目の1年半、お疲れ様でした。

キャリア強化科目ERPはKCGIのゼミの中にも、

濃厚さならどこにも負けないくらいヘビーなのに、

皆さんもよく最後まで頑張ってくれましたね!

ちなみに、この飲み会のSAPコンサルタント率は異様に高い…。

何せ、8割以上の人がSAP認定コンサルタントの資格を持ってるからな~♪

左も右も向こう側もERPコンサルタントって凄いかも。

ちなみに、今日の出席者の中、

資格未取得の希望者は一人しか残っていません。

来月の試験を期待したいところですね!

卒業生もSAP系のコンサル会社に就職したり、

トヨタ関連のERP会社に就職したり、

SI系の会社に就職したり、

アメリカ留学を決めた人も居ました。

4月になったら、ほとんどのゼミ生は京都から離れ、

東京に行ったり、大阪に行ったり、名古屋に行ったり、ニューヨークに行ったりします。

それぞれの場所で、それぞれの目標を向かって頑張ってほしいところですね!

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詰EOJコンペ:第一夜

さ~て、パソ子も帰ってきたし、ようやくEOJプロジェクトを再開できます!

というわけで、非常~に長い間を空いてしまいましたが、

詰EOJコンペについて進めて行きたいと思います。

というよりも、実はぉぅぇぃはシミュレーターに慣れてしまって、

シミュレーターがないと、どうも解けなくなってしまったようで…。

実はパソ子が居ない間、コンペの評価をしようと思いましたが、

30分かかっても一つも解けなかった…or2

解けないのに、評価できるわけがなく、そのままず~っと放置してしまったわけです。

しか~し、パソ子が帰ってきた今、

詰EOJをシミュレータに組み込んでしまいましたら、

非常に試しやすくなりますので、

とりあえず、今日はたけしさんのエントリを組み込み、

早速試してみました!

ふむふむ、たけしさんの詰EOJはかなり良くできています。

ポイントはマナ・チャージの手段ですね…。

後、眠り草という、マイナーなカードを使ったのもポイント高いです!

意外に嫌らしいですね、眠り草。

まあ、せめて攻撃力1があればな…。

===エントリのコピペ:たけしさんの詰EOJ===
目的:敵の全滅

マナ:3(チャージ済み)

クリーチャー配置
F1:水/機 :空き
F2:火/水 :敵の↓向き「パートモールの火蜥蜴兵(004)」  :HP2
F3:木/機 :←向き  「異端の審問吏 クグ(069)」    :HP2
F4:土/火 :敵の→向き「火を練る修験者(007)」      :HP3
F5:機    :←向き  「機巧近衛兵(075)」        :HP2
F6:水/木 :敵の↓向き「心奪の触手(023)」        :HP2
F7:火/機 :空き
F8:木/土 :敵の↑向き「眠り草(058)」          :HP2
F9:土/機 :↑向き  「パートモールの焔吏(010)」    :HP3
(フィールド状態は前が表/後が裏)

手札:
「火に仕えた魔道師(001)」x1、
「緑の侍 柳楽衆(060)」x1、
「パルマス教の聖宴(091)」x1、
「迷いの羅針霧(094)」x1、
「ゴーリの地割れ(098)」x1、

盤面イメージ:

たけしさんの詰EOJ

===

たけしさんのエントリを取り込んだ詰EOJシミュレータを公開しますので、

皆さんも宜しかったら試してみてください。

詰EOJシミュレーター

画面に入りましたら、右上の「詰EOJコンペ:たけしさん」を選んだ後、

「ロード」をクリックしていただけましたら、

たけしさんのエントリをチャレンジできますよ!
(*ロード失敗しましたら、1~2秒の間隔を置き、もう一度ロードしなおすと直る場合があります。)

後二つの詰EOJ、楽しみですね!

余談ですが、詰EOJシミュレータについて、次のステップとして、

セット2対応を進めたいと思います。

出来れば、正式発売の前に、既に発表されたカードらを導入したいと思います。

しかし、実装しにくそうアビリティがいくつも追加されたので、

現在の設計では、対応できないものもある。

設計をやり直さないのう…。

個人的に、「結界」と「哨戒」は実装しやすくて、

「山札サーチ」、「帰還」、「墓地戻し」はちょっと面倒くさくいが、

「祭地」はありえんわ……。

一つのフィールドに複数の属性を持てるのは全くの予想範囲外だったので……。

とはいえば、よく考えたら、これは設計の未熟さから出る問題ですね。

属性をフィールドで頻繁に「getFieldElement()==Card.FIRE」のような記述ではなく、

「isFieldElementEquals(Card.FIRE)」のようなメソッドで扱うようにしたら、全く無問題なのにな……。

まあ、仕方ない、時間できたらまた考え直しましょう…。

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