先日、東芝レグザ37Z9000をソフマップで注文しちゃいました。から一週間経ちました。
いや、ソフマップはスピーディ対応で翌日発送しましたが、
配達予定日はお正月休みのど真ん中、お嫁様の実家に帰省する期間中だったので、
受け取るのはかなり遅くなりました。
帰省から戻ってきて、ようやく佐川の兄さんからREGZAを受け取ることが出来ました。
じゃじゃん〜♪
↓37Z9000の箱
いや〜〜テンション上がりますね〜〜
あんなネタやこんなネタで、今週の記事は、
戦ヴァル2の定例チェック以外、とことんREGZA祭りの予定です〜
というわけで、今日はREGZA祭りの一日目、
まずはREGZA 37Z9000の開封及び設置のレポを行います〜。
ちなみに、今回の設置は、基本的にぉぅぇぃが一人で行いました。
恐らく平均的な日本人の男性なら、大体一人で出来ると思います。
(*まあ、自己責任で)
箱を確認しますと、上のほうに開封の手順が書いてあります。
その手順でやれば、ほとんど問題がないと思います。
唯一気になることと言えば、仕様がどうかが分かりませんが、
今回ぉぅぇぃ家に届いたREGZAの箱では、
ちょうど手前と奥が逆になるように描かれていましたので、
「アレ?手前にないな?」っと思ったものが奥にあったりしました。
まあ、短気を起こさずにゆっくり探せば,特に問題はないかと。
んで、まずは箱の外のビニール縄を切って、箱を上から開けます。
開けたらこんな感じ
↓37Z9000の箱を上から覗く
次に、包装材や付属品などを出します。
先ほど言った「手前?奥?」というのがこの付属品の部分です。
↓取り出された付属品
そして、次はテレビを取り出さないといかんな〜
こりゃ大変そうだな…というのはぉぅぇぃの常識だったが、
最近は色々と親切設計で、簡単に成っています。
どうなっているかというと、簡単に言えば、
箱から液晶テレビを取り出す…ではなく、液晶テレビから箱を外す…って感じですね。
まずは、箱の両側の下のほうにある留め具を外す
↓片側の留め具だけを外してみた
この留め具は、洗濯バサミを外すような感じで挟めば、簡単に外れます。
↓半分外された留め具
両側の全部四つの留め具を外すと、外箱を持ち上げれます。
↓37Z9000の外箱を軽く持ち上げる
どどどーんと持ち上げたら、中はこんな感じですね。
↓ビニールの包装材に守られているREGZA
で、このビニールを外すと…。
↓じゃじゃん〜来た来た、REGZA 37Z9000だぁ〜テンション↑↑
テレビの下のほうに説明書などがありますので、それも取り出しました。
↓REGZA Z9000シリーズの説明書
↓説明書の裏
グルっと回って、裏も撮ってみました。
↓REGZA 37Z9000の裏側
裏側に、いろんな意味で有名なB-CAS(ビーキャス)カード二枚と、
取り付き説明書など一式が貼られていました。
↓REGZA 37Z9000についてくるB-CASカード一式
次に、テレビスタンドを組み立てなければいけないらしい。
必要な道具は大きめのプラスのドライバだけです。
最初に取り出された付属品のパッケージを開けると、
いかにもスタンドらしき金属の物体が現れる。
↓Z9000のスタンドとスタンドの取り付け説明書
組み立て…というレベルの物でもなく、
平の台の上に、棒を刺して、そしてネジを締める…だけですね。
↓4本のネジを締めたら、スタンドは完成。
そして、スタンドの上に液晶テレビを持ってきて、
テレビ側の穴に、スタンド側の棒をうまく嵌め込めばOKです。
ちょっと慎重にやらなければ怖いのですが、一人でも十分に出来ます。
ポイントはテレビ側の▼と棒を合わせることですね。
ここまで来たら、非常に液晶テレビぽく成ってきました。
そして、日本の地デジ対応テレビの特徴の一つである「B-CASカード」を挿す。
↓REGZA Z9000の赤と青の二枚のB-CASカードとその入れ方
二枚挿さないと行けないし、挿す場所とカードの表裏とか、
いろいろルールがあるので、きっちり説明書の通りでやりましょう〜
↓ちょっと分かりにくいが、二枚刺さっています。
最後に、REGZAを所定の場所に移動して、設置は完了!
↓我が家のリビングの主役になったREGZA 37Z9000
(*真ん中の星模様はフラッシュです、フラッシュ焚かないと、超映りこみます)
しかるべき位置に移動させた後、いろいろなケーブルを繋いだりする必要があります。
まあ、今回は少し長くなりましたので、続きは次回のREGZA祭り記事で行きます〜