いや、疲れたゼ…。
とりあえず詰EOJのバージョンを0.02から一気(?)に0.10に上げました。
具体的に言うと、全てのオブジェクトをシリアライズ出来るようにして、
ゲーム状態の保存を可能にしました。ъ(`ー゜)
で、これは何を意味しているかと言うと、詰EOJの配布はJAVAコードではなく、
シリアライズされた(カードやフィールドオブジェクトの)セーブファイルの配布だけに済ませるようになった…ということです。
次は、詰EOJやデッキ構築が可能な環境を作ることかな~っと思ったり。(*゜ー゜)
んっと、本当はシリアライズではなく、
普通にCSVファイルに出力できるようにしたいけど、
しかし、最近この系のコーディングやってなかったので、
たまに試してみてもいいのかな~っとプログラミング言語を復習する意味で久しぶりにやってみました。
それで出るわ出るわエラーの山。
一個一個片付けたら、気が付いたらなんかエライ時間が遅くなっているし…。(;´д⊂)
これはこれで便利だけど、やっぱファイルのサイズがね…。
まあ、多くても20kとかそんなものなので、
全然大したことありませんが…。
で、とりあえず今まで出題した詰EOJ5つを全部シミュレータに対応しました。(‘◇’)ゞ
遊び方は今までの通りですが、
右上のメニューから遊びたい詰EOJを選択し、
「ロード」をクリックすれば、読み込みます。
良かったら試してみてください。ъ(`ー゜)
URLは以下のように成っています:
なお、現在は初期状態として、
110枚のカードからランダムで30枚を選んでデッキを組むようになっています。
カード検証用…の意味合いが強いので、
初期マナは大サービスの100マナ、
召喚ロック、カード枚数制限のチェックなどを外しているというやりたい放題ワールド。
よかったらこちらも試してみて、
バグを見つかりましたら教えていただければ幸いです。_(._.)_