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鮨,寿司,うまいすし,ラーメン,うどん,そば,美味いもの,グルメ@京都情報大学院大学

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美味いものの考察,食べることの実践,京都のレストランの話,料理の話,レシピ, etc.食を様々な角度から書き綴っています。


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鰤阿鯖羅吽
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 京都コンピュータ学院という名称発祥の地,里の前のビルの南にあった屋台ラーメンに目覚めて以来,京都で美味いものの雑食を重ねて,食に関する本も好きになりました。
 若い頃はグルマンでしたが,歳を重ね...
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マーボー豆腐


この暑さは災害なのだそうだ。
毎日,あまりにも暑いので,アイスクリーム以外は食べたいと思わない,なんてなこと言ってないで,本格的な麻婆豆腐でも作って食べよう。

本場の麻婆豆腐は,唐辛子の辛さと,花椒という中国山椒の実の,舌がしびれる辛さのブレンドであり,一口で汗が噴き出る。

日本でも激辛が流行して久しいが,花椒の辛みも好きになるとヤミツキになる。
最近は近所のスーパーでも中国の調味料が並んでいて,トウバンジャンやテンメンジャンは普通に買えるようになってきた。ドウチという中国納豆や花椒もスーパーに並ぶようになってきたから,それらがあれば,真夏の料理として最高の一品が出来上がる。
化学調味料の入った甘ったるいレトルトの「~の素」なんて使わず,本場の味を再現してみよう。基本は煮物であるから,それぞれの味付けは,あとからある程度は調整できる。
割と簡単な料理である。


材料

豆腐1丁
豆腐は,京都の木綿豆腐か,地方の絹ごし豆腐。
京都の豆腐はやわらかく,木綿で東京の絹ごしくらいである。豆腐というものはその土地の地下水の味に左右されるので,故郷の豆腐が一番美味いと感じる人が多い。
中国だと東京の木綿豆腐かそれより硬いのを使うが,暑い夏には喉ごしの良い,柔らかいのがいいと思う。

豚のひき肉
100g~200gくらい。鶏のミンチを混ぜても良い。豆腐と肉の比率は,お好みで。

白ネギ 1本くらい
にんにく1カケ
上質のごま油が良いが,なにか植物油
醤油は大さじ1~2
ドウチという中国納豆を少しつぶして大さじ一杯弱
鳥がらスープの素

鷹の爪 1本~5本もしくはそれ以上。お好みで。
花椒小さじ1から大さじ2(中国山椒の実,これがないと美味さが半減する。量はお好みで。小さじ一杯でも十分舌がしびれるくらいである)
豆板醤(トウバンジャン) 小さじ1~2くらい
甜麺醤(テンメンジャン) 大さじ1~2くらい
酒(紹興酒が良いが日本酒でもOK)少々
片栗粉少々


作り方
油を熱し,刻んだニンニクを入れ,塩少々でひき肉を炒める。
ネギも細かく刻んでいっしょに炒める。
酒を入れ,豆板醤とテンメンジャンを入れて,しょうゆも入れる。軽く炒めながら混ぜる。

鷹の爪の刻んだのと,花椒を入れる。激辛がお好きならば多い目に,辛いのが苦手ならば少なく。しかし,鷹の爪の唐辛子と花椒こそが本場四川料理の要であるので,ここは,ガバっと入れたい。汗が噴き出てその後,涼しくなるからだ。

豆腐を小さく切って入れ,即座に鳥がらスープを入れる。水分は容積にして1カップくらいかな。
煮えたら,片栗粉を少量の水で溶いて,入れて混ぜる。とろみがついたら,出来上がり。

家庭に豆板醤と甜麺醤,唐辛子と花椒を常備しておけば,そこらのスーパーで買える食材で,簡単にできる。
辛~っと,汗をかいて,スカッとするためには,花椒は良い。舌がビリビリしびれるくらいの量を食べて,明日に向かおう。

あとは,ビール。ビールとこれだけあれば,夏を乗り切ることくらいはできると思う。




2010-08-04 00:07:00| グルメ 通報する

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