こんにちは、ペンギンです。
日曜日ですね。
お休みですね。
というわけで、今日もドラクエ9攻略日記、いってみましょー♪
これまでのエントリーはコチラです↓
ペンギンのドラクエ9攻略日記①
ペンギンのドラクエ9攻略日記②
ペンギンのドラクエ9攻略日記③
ペンギンのドラクエ9攻略日記④
ペンギンのドラクエ9攻略日記⑤
ペンギンのドラクエ9攻略日記⑥
ペンギンのドラクエ9攻略日記⑦
ペンギンのドラクエ9攻略日記⑧
ペンギンのドラクエ9攻略日記⑨
ペンギンのドラクエ9攻略日記⑩~カズチャ村へ行こう~ ←カズチャ村紹介のための番外編です。
ペンギンのドラクエ9攻略日記⑪
ペンギンのドラクエ9攻略日記⑫
ペンギンのドラクエ9攻略日記⑬
今回もこれまでと同じく、ネタばれ盛りだくさんな内容です。
それでもいいや、見てあげるって思っていただけましたら、ずずーっとスクロールしてくださーい♪
今日はエンディング後の重要クエスト、”幻の巨大魚を追え”についてお話したいと思います。
このクエストは、ツォの浜辺に住む少女・オリガに話しかけて、
「”ぬしさま”にもう一度会ってみたい。主人公さん、村の人々から情報収集してその方法を探って、ぜひ私の願いをかなえてくれませんか?」
との依頼を受けることから始まります。
で、それで主人公が村の人々にいろいろ話しかけると、この浜辺の漁師たちが先祖代々受け継いだお守りを持って漁に出ていることや、オリガが最近、元気がないと思われていること、それからかつてこの村に代々ぬしさまをお祭りしていた巫女がいたということなどを教えてもらいます。
・・・別にその会話自体は、クエストクリア―に必須ではないようですが・・・、まあ、ストーリーの裏側を知るためには聞いておいたほうが楽しいカモ。
ひととおり聞いてまわったら、夜まで宿屋で休みます。(ここで宿代をケチって、エルシオン学院の学生寮で休んでルーラで戻ってくるのはペンギン流(笑))
そして夜になったら、海辺にいる亡霊に話しかけます。
ここで選択肢が出ますが、「はい」って答えちゃダメです。「いいえ」って答えましょう。
そしたら、うみなりの杖、水のはごろも、みかがみの盾を装備したら、ぬしさまがやってきてくれるかもという情報をGETします。
そこで主人公は、それぞれのアイテムを買いに次の町までレッツラゴー☆
うみなりの杖・・・グビアナ(4700G)
みずのはごろも・・・ドミールの里(18000G)
みかがみの盾・・・セントシュタイン(30500G)
ところが私、それほどお金を貯めていなかったせいか、3個目のみかがみの盾を買おうとしたところで、
「お金がたりないようです」
とか言われてしまいました(汗)。
で、ここから30500ゴールドを貯めるのも勿体ない気がしたので、錬金でもやってみようかと原料を調査。
せいきしの盾
かがみ石×3
ミスリルこうせき×2
という情報を手にいれ、いざセントシュタインの宿屋の錬金釜までレッツラゴー☆
でも、ここで私の場合は材料が足りないことが発覚。
かがみ石を1個も持っていなかったのです。。。
それで、かがみ石を落とすモンスターを調査してみたら、どうやらドミール火山にいるゴードンヘッド(オレンジ色のモアイみたいなモンスターですね)が落とすことを発見~。
ここで以前、グビアナ城の兵士詰め所で受けたクエスト”マミーのほうたい”で、盗賊なしパーティでよごれた包帯を5個集めるのに、5時間もかかってしまった苦い記憶がよみがえったので、迷うことなく戦士を盗賊に転職させて、いざ、ドミール火山へ。
ついでにまほうつかいを賢者にして、ガナン帝国城の”本棚に眠る大賢者”のクエストもついでにこなしちゃおうと、レベル15まで上げてみました。
賢者も盗賊も、ドミール火山で戦うにはレベルが低かったので、大きな攻撃をくらっては即死状態になってしまい、
「経験値が~、経験値が~~! ザオラルザオラル! うわ、ちょっと起きてよー。戦い終わっちゃうじゃないー!」
とか、焦ったりしていましたが。。。
でもまあ、旅芸人と僧侶はレベル50ちょっとだったので、なんとか、
”戦闘→宿屋(エルシオン学院の寮だけど)で回復して戻る→戦闘→宿屋(エルシオン~略)で回復して戻る→戦闘→かがみ石3つGET”
という流れで集めることができ、ついでにガナン帝国城の本棚にも”レベル15以上になったら、服をあげる”という話の続きをしに行きました。
・・・・・・くれなかったけどね(怒)!
”宝の地図の洞くつにいる黒竜丸をイオでとどめをさしえて倒してね”なんて、”ピタリ山のメイジキメラをポイズンダガーで倒せ”とか、”トロルキングをイオで倒せ”とかいうあの面倒くさいクエストを思い出させる類のクエスト依頼をされましたよー。。。
・・・っとまあ、ほかのクエストの愚痴はさておいて。
とりあえず、賢者スキルで錬金釜でみかがみの盾を合成したあとにそろった3点を装備をして、賢者スキル10ポイントで覚えた”ダーマのさとり”を使って、神殿に行かずにその場で“賢者→まほうつかい”と”盗賊→戦士”に転職し、ツォの浜辺のオリガのもとへルーラ。
到着後、彼女に話しかけると、
「用意してくれたんですね。じゃあ、私は先に行ってますんで、村長のプライベートビーチ(前にぬしさまと戦ったところね)に来てください」
とか言って、そそくさと去っていきます。
それで主人公は、指定されたビーチへ。
ぬしさま登場~。
前回より強いぬしさまとの戦闘が始まります。
津波はパーティ全員が80ダメージほど受けるし、痛恨も250ダメージと痛い痛い。
その都度、僧侶の全員回復魔法・ベホマラーや、ひっさつわざのゴスペルソングなどを使い、他はまほうつかいのバイキルトやピオリム等で補助しつつ、旅人と戦士にガンガン戦ってもらいました。(ちなみに全員のレベルは51~52)
で、無事、勝利~~☆
倒されて我に返ったぬしさまが、
「ごめんごめん。わし、寝起きが悪くて機嫌が悪かったんだ」
という言い訳をし、思い出したとばかりにオリガに小さなお守りをくれます。
どうやらそれは、オリガの父が持っていたお守りみたい。
大喜びのオリガは、それをそっと抱きしめます。
するとぬしさまは、機嫌が悪かったお詫びにと主人公にもプレゼントを。
なんでも海の底に沈んでいたのを手に入れたとかで、世界樹の実を1個をもらい、それからアギロホイッスルも手に入れます。
で、オリガは、”食べて願いを叶えた方がいいですよ。今の主人公さん、寂しそうだもん。・・・あっ、でも私がいると食べられないか。私、先に浜へ帰りますねー”と去っていきます。
すると、”世界樹の実を食べますか?”との問いと”はい””いいえ”の二択が現れるのですが・・・ここで”いいえ”を押すと、目に見えない誰かに頭をポカッと叩かれます。
それで”はい”にして、実をかじると・・・・・・あら不思議。
そこにはガングロコギャル妖精ことサンディちゃんが、笑顔でこちらの顔をのぞきこんでいるじゃありませんかー!
彼女いわく、主人公が自分のことを見えなくなったあとも、後ろについて回っていたんだとか。
普段のツンツンした傍若無人気味な行動だけじゃなく、こんな可愛いところもあるんですねー♪ ちょっとだけ萌えました(笑)。
で、主人公がアギロホイッスルを空に向かって吹くと、そこへ天の箱舟が登場~。
さっそく乗り込むと、そこにはアギロの姿が。
彼に運転を教わり、サンディ&アギロのいつもの箱舟メンバーとともに主人公は箱舟を操ることもできるようになったのでした。
めでたしめでたし♪
・・・・・・というわけで、今日もダラダラ書いてしまいましたが、お時間です。
マタキテネーー(‘∇’)