剣道体験!日本の「礼」も学びました

京都日本語研修センター(KJLTC)の留学生たちが,日本を代表する伝統武道のひとつ「剣道」に挑戦しました。今回の講師は,剣道をしているという教員。まず教室で剣道の歴史や基本的なルールを学びました。迫力満点の紹介動画では,「おーっ」「すごい」と声が上がり,私にもできるのかな,と期待と不安が高まります。

場所を変えて,いよいよ実践です。竹刀の持ち方,構え方など,先生に一つひとつ丁寧に教わり,みんな真剣な表情。希望者は道着も着せてもらって,気分も本格的です。

「先生が丁寧に教えてくれます」

「先生が丁寧に教えてくれます」

「みんなで素振り。サマになっているかな」

「みんなで素振り。サマになっているかな」

実際に面を打つ練習では,本当にいいの?ととまどう学生も。でも,竹刀を振るうちに,だんだんと自信もついてきたようです。

「面もつけてみました」

「面もつけてみました」

「目の前に相手がいると緊張感も高まります」

「目の前に相手がいると緊張感も高まります」

剣道では技術だけでなく礼儀も大切です。先生からは「礼に始まり礼に終わる」という剣道の精神と礼儀作法もしっかりと教えてもらい,練習の前後にはきちんと礼ができました。学生からは,「先生,かっこいい!」「意外と強く打っても大丈夫だった」「サムライになったみたい!」と笑顔がいっぱいで大好評。剣道を通して,日本文化の奥深さや礼儀の大切さを体感する機会となりました。

「道着が似合ってますね」

「道着が似合ってますね」

 

京都日本語研修センターでは,このような文化体験や見学,季節の行事などを通して,教室だけでは学べない「生きた日本文化」に触れる機会をたくさん用意しています。

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