これは、先月台湾の実家に帰った時の出来事です。
実家の近くに、新しい保育園ができたそうです。
で、その保育園の壁に、なんやら謎チックなキャラクターが描かれていました。
↓謎なキャラクター
(写真の下のほうの紙は、「一般ごみ」と「資源ごみ」が書かれています。)
う~む、左のキャラクターも、右のキャラクターも、
見たことあるような、無いような…。
下手なのか、狙ってあえてこう描いたのか、
私はわかりません。
まあ、これ以上の深入りなコメントは、遠慮させていただきましょう。
こ、これは無いぜ、ベイベー。
エキサイトにこんなニュースがありました。
ドメイン名のルール緩和で「.love」など使用可能に
要約すると、インターネットのドメイン名を管理しているICANN(アイキャン)が、26日の会議でドメイン名のルール緩和を決め、「.love(ドット・ラブ)」などの使用が可能になった…らしい。
う~む、今までは、組織の属性(.com=会社、.ac=学術機関、.edu=教育機関)や、
地域(.jp=日本、.tw=台湾、.asia=アジア)などを表すようなものがありましたが、
「.love=ラブ」はどのような地域や組織が利用するかは想像できません…。
地球を愛する組織とか、環境を愛する組織とか、パグを愛する組織とか。
リアル路線で言えば、結婚斡旋の企業とか、出会い系とか?
う~む、奥が深いぜ(?_?)
別冊 花とゆめ 2008年 08月号 [雑誌]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080627-00000001-oric-ent
いやいやいやいやいや、
ようやく再開ですよ、ご近所の皆様!
別冊・花とゆめ8月号のカバーに注目してください!
右下にマヤちゃんがぁぁぁああああぁぁ!!!
私がガラスの仮面と出会ったのは、
独身時代のお嫁様のお家のベッドの下です。
いや、お掃除を手伝っていて、荷物の整理をしていると、
ベッドの下の収納スペースから大量な赤い表紙の文庫本が出てきた。
よく見たら、少女マンガの伝説となっていた「ガラスの仮面(中国語訳→千面女郎)」でした。
食わず嫌いではないぉぅぇぃは、「とりあえず読んでみるか…」ということで、
読んでみましたが、これが面白くて面白くて、も~大いにはまりましたね。
一時代を築いたのも頷けます。
紅天女の話の続き、気になって気に成って仕方ないのですが、
十数年前から休刊気味になっているようで、なかなか話が進めません。
マヤちゃんワールドでは、ほとんど時間が過ぎていないはずですが、
ダイヤル式の黒電話を使っていた登場人物たちが、
気がついたらカメラ付き携帯を使い始めたところを見ると、
さすがに伸ばしすぎだな…っと思ったりします。
まあ、何はともあれ、久しぶりの連載再開ですね。
一読者として、普通~に楽しんでいきたいと思います♪
久しぶりにSCEJ(ソニー・コンピュータエンタテインメント・ジャパン)のホームページに行って見たら、
謎なカウントタウンをしているページを発見しました。
このページのページタイトルはorzで、URLはor2だよね。
なんなんだろうね??
26日21時現在、残り約18時間。
つまり27日の午後3時くらいに、カウントはゼロになりますね。
一応、この文字のフォントの感覚や、このような変なタイトルを使うのはは、
PSPの「勇者のくせになまいきだ。」に似ているような気がしなくも無いが…、
どうなんだろうね…。
昔の記事での書いたことがありましたが、
今回の思い出の品シリーズは、
その証拠として、1996年のログインの表紙を出します。
↓1996年のログインの表紙
いや~懐かしいですね。
ちょっとだけパラパラっと読んでみましたが、
古いパソコンゲームの記憶がよみがえる~って感じでしたね。
しかし、時代も変わりましたね。
1996年では、3D?なにそれ?って感じでしたが、
今となれば当たり前のほうに3Dのゲームがうじゃじゃ。
そういう意味では、12年だけで、
ゲーム業界も根底から変わった…のような気がします。
う~む、どうも懐かしいシリーズは、過去のことを語りだす傾向がありますね。
当たり前といえば当たり前ですが、なんだか年を取ってしまったようで、
ぉぅぇぃ、こまっちんぐ~ヽ(;´д`)ノ
今日は久しぶりにハゲ激しくウェブページを作成していました。
いや、別に今まで作ってなかったとか…、そういうわけではなく、
大量なタスクがどどん~っと一気にやってきました。
まあ、それも予想済みで、いろいろと前にもって対策をしましたが、
それでも今週いっぱいくらいはプチ修羅場モードの予定。
今日は初日…ということもあり、
朝からず~っとモニターの前でひらすら作業。
ということで、今はかなりハゲ激しく眼精疲労…。
これからを備えるたえに、今晩はブルーベリーでも飲んで、
ゆっくりしたほうが良さそうなので、
ブログのほうは手抜きさせていただきます~(*゜ー゜)
ちょっと怖いニュースです。
エキサイトにこんなニュースがありました。
要約すると、アメリカの調査会社がIT専門職300人に対して調査した結果、3人に1人が管理上保有しているパスワードを不正使用し、同僚の給与情報や個人の電子メール、取締役会の議事録などの機密情報にアクセスしていた…らしい。
いや~、これはもっともやっちゃイカンことですね。
高いパフォーマンスを達成するために、
ITの専門家に大きな権限を与えたわけですが、
その大きな権限を悪用してしまうと、
信用が失われてしまいます。
そしてIT専門家への疑心暗鬼はITへの不信につながり、
最終的に、社会的パフォーマンスの低下にも繋がってしまうのです。
KCGやKCGIは、まさにITの専門職を育成している教育機関です。
今でも情報倫理やセキュリティについてを重視していますが、
これからは今まで以上に、力を入れないといけないかもしれませんね。
果物の王様。
人によって、「果物の王様とは?」と聞かれたら、
さまざまな答えが出てきます。
ぉぅぇぃ的に、果物の王様と言えば、
スイカあたりになるじゃないでしょうか?
美味しい、でかいし、王様と言えなくもないかも?
しかし、一般的に果物の王様と言われるのは、ドリアンです。
言い出したのはオランダ人の探検家であるリンスコーテン(Linschoten)さんで、
その噂を確実なものにしたのはイギリス人の博物学者ウオレス(A.R.Wallace)さん…らしい。
まあ、ぉぅぇぃは果物の専門家ではありませんので、
これ以上のことは分かりません。
で、なぜここでいきなりドリアンの話を持ち出したかというと、
つまり、食べたのです。
お嫁様がKCGの近くにあるJR京都伊勢丹で見かけて、買ってきただそうな…。
一個1,600円也。
↓ドリアンの見た目
そうそう、コレ、コレ、ドリアンだな。
ドラクエ8のヤンガスが武器として使ってそうな形だな~
っと思ったのはぉぅぇぃだけでしょうか?
この刺々しい外見の通り、ドリアンはそのまま食べることができません。
外側が硬くて、刺されると痛い、というか血が出る…(体験談)。
これを食べるために、ドリアンを開けないといけないのです。
開け方というか、切り方というか、食べ方というか、
ドリアンに一緒についてきた取説(?)に書いています。
っと、まあ、こんな感じですね。
難しそうですが、意外と素人にもどうにかなるレベルですね。
ちなみに、ドリアンの中はこんな感じです。
↓開いたドリアンの内部
(*見た目に限って言えば、王様の果物って感じでもない?)
この茶色のが種ですね。大きさは消しゴムくらい?
で、ドリアンの中の果肉をボウルに盛り付けたら、こんな感じです。
↓ドリアンの盛り付け例
(*原産国の方なら、もっとうまく盛り付けるかしら?)
で、肝心な味ですが…、個人的に、これはかなり美味しいです!
味もそうですが、匂いもかなり個性的というか、
トロピカル的というか、南国的というか、かなり独特ですね。
味そのものは非常に形容し難い…ですね。
無理やり説明しようとすると、
マンゴとパイナップルとバナナを混ぜて、
溶いた卵や片栗粉ぽい物でとろみをつけた後に、
冷やした感じですね(間違ってもこのレシピをチャレンジしないように!)。
とりあえず味も匂いも独特でとても濃厚。
噂によれば、ドリアンはホテルも飛行機も持ち込めない、唯一の果物…らしい。
なにはともあれ、これは一生に一回くらい食べてみたい一品ですね。
皆さんもチャンスがありましたら、チャレンジしてみてはいかが?
最後に、サービスショット一枚。
↓パグとドリアン
(*この後、パグも少しだけドリアンを美味しく頂きました)