グーグルで副大統領候補を確保できるか?

ITの力、ここまで強くなったのか?

エキサイトにこんなニュースがありました。


マケイン氏、副大統領候補の人選に「グーグルを活用」

要約すると、マケインさんはグーグルで副大統領の候補を探している…らしい。
って、タイトルまんまやんか!

記事によれば、大統領候補者のイメージを損なわないような人選を探すために、
副大統領の経歴を精査することが大事…だとか。

ふ~む、スゴイですね。

確かに言われてみたら、この世の中、

ダ・イ・タ・イなことはネット上で調べることができるようになっていますね。

むしろ、スゴ過ぎて困ったりしますね。

たとえば、

ペンタゴン、グーグルマップから米軍基地の情報を排除するように要請

とか、そういう話もありましたね。

しかし、ぉぅぇぃが毎日のように使っているグーグルは、

今やアメリカ大統領候補も使っているのか…、

そういえば、オバマさんも民主党の予選で優位に立ったのは、

インターネットの力が大きかった…という記事もありましたね。


米大統領選とインターネットの関係とは?オバマ氏の選挙戦を支えるネット戦術

なんというか、もはやITを制するものは世界を制する…って感じですね。

しかし、すごい時代になったもんだ。

ITを勉強しているKCGの学生も、

世界を制する日が来るかも!?

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