台湾のニュースサイトで見た記事です。
なんだか日本のニュースサイトに掲載されてなかったようで、
適当に翻訳します。
微軟公司對大陸網咖進行了最大一次侵權追償行動,微軟狀告東莞最大網咖「動感網路」侵權,同時索償金額也從原本的60萬人民幣,再增加為158萬;這個消息東莞網咖業者大為震驚,動感網路代表也認為,對打贏官司「不太有把握」(葉柏毅報導)
據廣州日報報導,微軟在經過近兩年的調查之後,決定鎖定大陸網咖,進行最大規模侵權求償行動,微軟一口氣向東莞「動感網路」網咖索償158萬人民幣,已經受到大陸資訊界高度關注;微軟是在去年九月,具狀控告東莞最大網咖「動感網路」,指稱動感網路在未經微軟授權許可的情況下,擅自複製、安裝、使用了Windows及Windows Server系列軟體,向動感網路提出了高額賠償,而由於微軟臨時追加賠償金,因此庭審一延再延,動感網路法人代表「黃沛洪」表示,微軟臨時提高賠償金金額,讓他們猝不及防,所以他們需要更多的準備時間。
微軟宣戰的戰角響起,讓大陸許多網咖業者極為震驚,沒想到微軟會玩真的,有網咖業者就表示,東莞現在網咖經營困難,如果按照微軟提出的正版方案,將會更難經營,因此現在網咖業簡直是陷入進退維谷的困境。
=======超適当訳=========
マイクロソフトは本気だった!中国ネットカフェ業者の悲鳴マイクロソフト社は中国のネットカフェに最大規模の著作権侵害訴訟を起こした。マイクロソフト社は東莞の最大のネットカフェ「動感ネットワーク」を訴え、求償金額は60万人民元から158万人民元にアップした。このニュースは東莞のネットカフェ業者に大きな衝撃を与え、「動感ネットワーク」の代表は訴訟を勝つことに対し、「自信が無い」とこぼした。
廣州日報によれば、マイクロソフト社は二年の調査を終えて、中国のネットカフェにロクオンし、最大規模な求償訴訟を起こした。マイクロソフトが「動感ネットワーク」に158万人民元を求償したことで、中国のIT業界に大きな注目を集めた。マイクロソフト社は去年の9月、東莞の最大のネットカフェ「動感ネットワーク」に対し、マイクロソフト社の許可を得られずに、勝手にウィンドウズとウィンドウズサーバーシリーズのソフトをコピー・インストールなどの行為に対し、高額な賠償訴訟を起こした。マイクロソフト社が急遽金額を釣り上げたため、裁判が遅れている。「動感ネットワーク」の代表者である「黃沛洪」によれば、マイクロソフトが急に金額をアップさせたことに対処できず、準備するための時間をさらに確保する必要性が高まった。
マイクロソフトの宣戦布告により、中国の数多くのネットカフェは非常に衝撃を受けた。まさかマイクロソフトは本気だったとは…。一部のネットカフェ業者によれば、現在でも東莞地域のネットカフェ経営は困難であり、マイクロソフトが提案した正規ライセンス条約を従えば、さらに経営が困難になるでしょう。それゆえ、現在ネットカフェ業者は進退を決めかねず、ジレンマに陥ている。
ほぇ~こんなニュースがあったのですね。
中国はソフトウェアに対しては非常にフリーダム…
という噂を聞いた事がありましたが、
一般の利用者だけではなく、業者もフリーダムだったのですね。
そういえば、爆発的な売れ行きを誇った
中国の海賊版iPadはマイクロソフトのOSを搭載している…、
との噂も聞きましたが、
海賊iPadに載っているのは、やっぱり海賊OSなのかしら?
気になるところですね。