「設定アシスタント」でMacBook Proを初期設定するぞ!

さて、昨日は「アップルストアから届いたMacBook Pro 15を開封するぞ!」でしたが、

今日の記事はその続き、マイMacBook Proの初期設定です。

↓電源を入れたら、例の齧られたリンゴが現れる。

MacBook Pro15インチに初めてスイッチオン!

ちょっと待ったら(30秒くらい?)、設定アシスタントが始まる。

↓まずは言語の選択、よりどりです

MacBook Proの主要言語選択

ちなみに、ぉぅぇぃは中国語ではなく、日本語を選択。

↓次は地域の選択、デフォルトは日本です。

MacBook Proを主に使う地域

↓そして、キーボード入力環境の選択。デフォルトは英語と日本語

MacBook Proのキーボード入力環境選択

しかし、ぉぅぇぃは台湾の親にメールを出すこともありますので、

正体中国語入力も入れてみました。

↓Chinese – Traditional、伝統的な中国語だそうな

MacBook Proのキーボード入力環境、台湾の正体中国語も

かなり意外ですが、中国語の入力システムはWindowsよりもずっと充実していました。

↓充実な中国語入力システム

MacBook Proの台湾正体中国語入力、結構豊富
Zhuyin
注音
Cangjie
倉詰
Dayi Pro
大易Pro
Jianyi
簡易
Pinyin-Traditional
注音ー伝統的(古いバージョンかな?)

いや、「倉詰」とか見るのは十年ぶりかも。いや、意外とマイナーな入力システムなので。

というか、台湾のパソコン触ったことないなら、絶対聞いたことないようなものですね。

↓次に、自動(?)なMacの情報転送

Macの環境転送

ぉぅぇぃは初マックなので、関係ないのじゃー

↓LANケーブルを繋いでなかったので、ワイヤレスネットワークの設定に入った

MacBook Proのワイヤレス接続

ぉぅぇぃは自宅に設置しているバフローのAirStation 「WZR-AGL300NH」への接続は、

ほかのWindowsパソコンとほぼ同じ要領でできました。

しかし、なぜかわかりませんが、IEEE 802.11nでの接続は妙に不安定です。

繋がることは繋がるのですが、頻繁に切断されるトラブルが発生。

Mac側の設定ミスなのか、AirStation側の設定ミスなのか、

どっちの問題かがわからないので、とりあえずIEEE 802.11gに設定しました。

そうしたらとりあえず問題解決。後々調べてみたいですね。

↓そして、アップルIDを入力する。

MacBook ProにアップルIDを入力

大昔、アップルストアでお嫁様へのプレゼントにiPodを買った時に作ったIDを、

今回のMacBook Pro購入にも使いました。

で、それを入力しました。

そうしたら、自動的にApple IDに入力した情報がMacBook Proに移されました。

無論、登録情報の修正することも可能です。

この後、2〜3ステップくらいあったような気がします。

あんまりにもサクサクとんとん進めたので、写真撮るの忘れちゃった。。。ワハハ。

↓とりあえず、普通に使える状態になった。「このMacについて」を開いてみた

MacBook Proの情報「このMacについて」

いや、KCGの近くのビックカメラでしか触ったことないので、

何をすればいいのか、よくわからないのですね。

とりあえず左上にある目立つリンゴマークをクリックして、

一番上の「このMacについて」を実行してみた。

で、ヘルプとかを読んでいると、ソフトウェアのアップデートが始まった。

↓ Macのソフトウェアアップデート

Macのソフトウェアアップデート

Mac OSのバージョンが10.6から10.6.2に上がったり、

いろいろと結構メジャーなアップデートが自動的に行われたかな?

さて、ぉぅぇぃの初MacであるMacBook Pro15インチを開封し、

とりあえず使えるところまで進みました。

それから今まで予習したMacの使い方を実験してみたりしました。

いや〜マルチタッチによるジェスチャーとか、楽しいです!

次回に、潔白新米Macユーザーであるぉぅぇぃが初めて行ったシステム設定や

インストールしたソフトウェアなどを含めて、紹介していきたいと思います。

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