いや、まあ、タイトルの通りの出来事があったらしい。
い、痛そうですね…。
エキサイトニュースの要約ですが:
台湾の埔里にお住まいの51歳の男性が、トイレに座ったところ、便器の中にいたヘビに男性器をかみつかれた…らしい。
うむむ、痛そうだ。(;´д⊂)
しかし、記事の中に、
「台湾の田舎町では、家の中にヘビが入ってくることはよくあるという。」とありましたが、
私はそんなの聞いたことも見たこと無いですね。
というよりも、埔里は田舎町…というよりも、
山の奥…のような感じのところなので、
山から蛇が出てきた…って感じかな?
ちなみに、ちょっと気になりましたので、台湾の新聞サイトも確認しましたら、
さらに詳しい情報がいろいろ出てきました。
むむむ、とても痛そうだ(;´д⊂)
いや、日本語版よりもずっと詳しく書かれていますが、
読むだけで痛くなってきそうなので、詳しく翻訳するの遠慮します。(@_@)
一応、少しだけ…。
蛇の種類は「黒眉錦蛇」、体長170センチ(デカ!)…。
噛まれた方は、幸い(?)なことに、僧侶でした。噛まれた場所は…、まあご想像をお任せします。噛まれた後、ブシューと血が噴出したそうです。
幸い、毒蛇ではなかったので、命に別状がなかった…らしい。
但し、噛まれた男性はその後、心的外傷(トラウマ)により、
病院の中の普通の便座を使えることができず、プラスチック製の簡易トイレばかり使うようになった…そうな。
いや、めちゃ痛そうですね…。
想像するだけで倒れてしまいそうです。
ぬるい?と思う方は、
さらに痛そうな「写真」があります。
勇気のある方だけ、下までスクロールしてください。
台湾のニュースサイトに、便座の中の蛇の写真も載せてありました。
やっぱり見たい…っと思う方、さらにスクロールを…。
↓局部を噛んだ蛇の写真、
出典:
http://tw.news.yahoo.com/photo/url/d/i/090511/4/20090511_2727296/20090511_2727296_0.jpg.html
撮影者:沈揮勝
((((゜Д゜;))))
(*ちなみに、あえて遠めの写真を載せませんでした。もっと大きく見える写真もあります…。)