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鮨,寿司,うまいすし,ラーメン,うどん,そば,美味いもの,グルメ@京都情報大学院大学

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美味いものの考察,食べることの実践,京都のレストランの話,料理の話,レシピ, etc.食を様々な角度から書き綴っています。


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鰤阿鯖羅吽
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 京都コンピュータ学院という名称発祥の地,里の前のビルの南にあった屋台ラーメンに目覚めて以来,京都で美味いものの雑食を重ねて,食に関する本も好きになりました。
 若い頃はグルマンでしたが,歳を重ね...
うまいものがすきです

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京都の鯖寿司(さばずし)
 鯖寿司といえば京都。京都の寿司といえば鯖寿司。これは,江戸前の握り鮨とは全くの異文化である。大阪のバッテラとも違う。脂の乗ったたっぷりとした厚みの小浜の鯖を,ひと塩にして一夜置き,表面を酢でしっかり締めて中身はレア,はんなり甘いめの寿司飯とともに棒寿司にして,竹の皮で包む。京都の家庭ごと,店ごとに色々流儀があって,それぞれに味わいが異なる。一流の京都の鯖寿司は,ただそれだけで,江戸前握り鮨のすべてに対抗する至福の極みに至る。単純にして濃厚な一本(鯖一匹の片身分)の半分も食べるとおなか一杯で大満足になる。京の都の秋祭りの日,昼下がりにただひたすら鯖寿司だけに立ち向かい,鯖の脂肪と絶妙にバランスする甘酢に,まったりと浸る。鯖寿司と宇治茶,ちょっと甘酢生姜,それだけ。他には何もいらない。窓から紅葉が一枚ひらり舞い込んで,遠くに祭囃子が聞こえる。おおきにぃ。

2007-09-28 00:00:00| すし,寿司,鮨 通報する

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