丁度一週間前、「足の裏のほくろに気をつけろ!ヽ(`Д´)ノ」という話がありました。
で、嫁の足の裏のほくろをお医者さんに取ってもらいましたが、
今日はその手術の「抜糸」に行ったそうです。
理由は不明ですが、
足のほうの処置は、すべてうつ伏せの姿勢で行うらしくて、
施術も抜糸も、結局本人は見ることができない…らしい。
いや、別に見たくはないけどね。(;´д⊂)
んで、前回撮られたほくろを、病理に送って検査した結果、
予想通り、「悪いほくろではなかった」だそうな。
そんなに心配したわけではなかったけど、
やっぱりね、ちょっと気にはなっていましたわけで、
まあ、何かともあれ、よかったですね。
そして、帰宅して、「抜糸」した後の嫁の傷口を見てみたが…、
これはめちゃ痛そうデス。(;´д⊂)
本人には、「見ないほうがいい」っとアドバイスをしました。(;´д⊂)
多分、見たら痛さは3割増ししそうで…。(・◇・)
それ言ったら、本人はかなり見たくなったらしいが…。
まあ、いわゆる「好奇心が猫を殺す」ですね。
(違ぅ)
余談ですが、
嫁に言わせれば、ジンジン痛足の状態で、
靴を履いて出かけるのは、クララなみの決意が必要だとか…。(;゜ロ゜)
もちろん、ここのクララというのは、
「クララが立った!」のあのクララね。(*´Д`*)