隣の芝生は青い…。

世の中はタイトルのようなこんなことわざがあります。

似たようなことわざと言えば、

台湾では、「他人の嫁さんは美人」のようなことわざ(?)もあります。

このシリーズに、下のようなバージョンが新たに発見されたそうです。


隣の人の食べ物が美味しい。

エキサイトにこんなニュースがありました。

ダイエット中の人、他人の食べ物にも注意が必要=調査

要約すると:

学術誌「Journal of Consumer Research(消費者調査月刊?)」の4月号に掲載された調査によれば、

「スナック菓子を食べている人を見ると、同じものが食べたくなる傾向がある。」とのことです。

確かに言われてみれば…ですね!

ぉぅぇぃも家庭を持っていますので、

「ダイエットは一緒に!」というのは結構実感しています。

夫だけダイエットでも、妻だけダイエットでも、

強い決心を持たないと、結局流されてしまって、

お菓子を食べてしまうからな…。

今までは「自分の意志力が弱かった」と思いましたが、

そうではなく、これは世間一般な現象だったのですね…。

ここで、この記事についてちょっと感想。

別に画期的な発見でもないかと思いますが、

「思われていること」を調査・実証することはやっぱり大事だと思います。

私自身も学術の世界で生きていますので、

何事も「証明が大事!」っと思っています。

しかし、世間を見ると、

証明できないのに、恣意的に解釈されている物事も多いし、

根拠なくても、「勘」や「得体の知れない何かが」で決め付けることも多い。

こういう事柄について、影響範囲が小さいなら、

社会には大きな悪影響を与えません。

しかし、昔のマスメディアや、現在のネットなど、

影響力が大きい媒体だと、

社会に大きなマイナス効果を及ぼすこともあります。

そういう意味では、「見る目」や「判断力」を養うことは非常に大事だな…と思いますね。

安易に世論に流されず、

自分の意見をしっかりもって、考える…ことが大事ですね。

そう考えると、KCGの教育理念にある、

「複眼視的思考力の養成」というのは、

確かに教育を語る上に、非常に大事なことかと思います。

個人的に、義務教育に「意思決定論」や「ロジカルシンキング」などをもっと教えればよかった…と思います。

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